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「リンクス記念プレシャスブック・7周年」(2010)

本日も、「リンクス記念プレシャスBOOK」感想をお送りいたします。今回は現在の最新刊、
2010年発行の「7周年記念プレシャスBOOK」感想です♪

今刊も2段組です。
でも作家様によって、1段19行〜16行までばらつきが。(前年は全部17行だった)←貧乏性なので多いほど嬉しい(笑)
そして巻頭イラストは、ポストカードからピンナップになっています。きっとピンナップの方がサイズ大きいのですよね?そりゃそのほうが嬉しいよねえ、壁に貼るかどうかはともかく(笑)

お題が、年を追うにつれ間口の狭い(解釈幅が狭い)モノになってまいりました。7年も続けていらっしゃるならネタ考えるのも大変だろうな〜と思います。
一巡して2度目ってのもアリだけど、10周年の節目までこのまま頑張っていただきたいかな。
編集さん、ファイト!と応援しつつ、感想とTOP1は次ページで。


今回はあえての裏表紙  左から5・6・7周年








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「リンクス記念プレシャスブック・6周年」(2009)

本日も、「リンクス記念プレシャスBOOK」感想をお送りいたします。
今日は、2009年発行の「6周年記念プレシャスBOOK」感想です♪

この号から、表紙絵とポストカードが共通テーマになっている気がします。さらにこの号は、オール2段組で読み応え増量です。
そのせいか5周年版と打って変わって、きちんと1話完結になっている作品がほとんどでした。
そうよ、こうでなくっちゃ!
おかげでTOP1を選ぶのに苦労しましたが、この苦労もまた楽し♪です。
今号は特別賞がお1人出てま〜す♪♪


本日も次ページに折らせていただきますね。









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ちょっと雑談・月末のお買物〜イラストひやかし編

そろそろ、予約していた7月末の新刊が届くころです。
暑いので外に買いに出たくないです。通販大感謝だ♪♪

今月は(も?)はイラスト夏祭りでございます。ガッシュが特にすごいです、お盆特需を狙ってる…?
なかでも、この2本↓はとても楽しみにしておりますよ。

うたかたの愛は、海の彼方へ (ガッシュ文庫) 金曜日の凶夢 (ガッシュ文庫) 
■「うたかたの愛は、海の彼方へ」華藤えれな/高階佑
美しい…。
えれな嬢×高階さんの異国譚をずっと待っておりましたので、これはもう…!!しかもフレブラより1世紀古い、15世紀のヴェネチアなのですからね う〜ん、森川久美「ヴァレンチノシリーズ」思い出すよ…。
なるほどイスラムの彼が後ろってことは、今回は下剋上なんですねっ!えれな嬢にしてはお珍しい。←「受け(ヒロイン)は手前」のイラスト大法則より 
こういう作品は、すご腕絵師様でないとがっかりです。えれな嬢グッジョブ 異国譚外伝バンザイ!!「美」の記録更新と男同士のダンスシーンに注目だっ♪♪

■「金曜日の凶夢」夜光花/稲荷屋房之助
まさかの続編にビックリだ☆ でもお稲荷様ご担当イラストは超久しぶりなので、嬉しいです。
ちなみにこの表紙は1作目「水曜日の悪夢」と対になっているので、「受けが手前」法則は前作に適用済、なので今回は該当しないのでし♪
この2本は感想を必ず書こう♪名作感想の間にUP出来ればいいんだけど…

   交渉人は嵌められる (SHYノベルス)  交渉人は諦めない (SHYノベルス)   
  このあたりはもう文句なしに楽しみです 
「龍とDR」の新刊も出るし、奈良様大忙しですね。となると、心配なのはイラスト枚数。ホワイトハートは4〜10枚まで平気で大差つけるからな〜…・。カラー口絵だってないのにぃ。

小説表紙絵はすべてブルー系、「夏」を意識したお色使いです。脳力(言語理解分野)を酷使する「小説」は、不快指数と購買意欲が反比例するのですよね。暑苦しい時に暑苦しい文字を追いたくないもんね。
なので、この時期に小説表紙に暖色系(濃赤やバラ色)を使った作品は、衝動買いはまず誘えない。
そこまで考えてお仕事されてる絵師様はマレですけど、「挿絵=他人の作品にイロをつける」ことを意識してお仕事される方は、無意識にそういう配色を選んでしまうものなのですよね。
そう思って新刊平台全体を眺めると、とても面白いのです。←かなりマニアックなので同志がみつからない


 

コミックは「オオカミの血族」以外に買う予定なのは、この3冊かな。

きみが恋に溺れる 第3巻 (あすかコミックスCL-DX) 犬は夢見て恋をする (花音コミックス) 好きというのになぜかしら (ディアプラス・コミックス)
(左・中)どちらも3巻まで行くとは思っておりませんでした。
阿部さんコミック(右)は萌え友様オススメ&「是ファンブック」のマンガが面白かったので初挑戦です。
こちらは直感分野により強く訴えるマンガの表紙なので、どれもストレートに「ピンク=恋・発情」です。コミックはご本人がご自分の世界を着色されるので、選色がストレートになりやすいんだな〜。「小説イラスト」との違いがよく出ていて面白いですねぇ。
小説イラストで、もしこの時期に「ピンク」を選ぶ人がいたら、その方はコミック歴が長いってほぼ断言できます。

余談:高永ひなこ嬢
この方はわたくしとご同郷でいらっしゃるのですよね。なので、密かにごひいきにしている方なのです。コミックはコンプしてませんが、イラストご担当小説はほとんどチェックしてるんじゃないかな〜。
そんなわたくしが一部の方にこっそりオススメする、ひなこ嬢ご担当小説は…コレダ。

 柊平ハルモ「純愛本能」 
同郷作家×絵師様による究極のご当地BL。お話の完成度云々より、おなじみのあ〜んなところで繰り広げられる恋バナ、ってだけでテンション上がる。このワクワクは、同郷でなければわかるまい(笑)←よってオススメは東海3県にゆかりのある方のみとさせていただきます☆

 
待機記事がわんさかあるのに、遊んでしまった…

次回は「上半期ランキング・読書メーターVSわたくし」(なんだそりゃ)をお送りいたします。





                    
                                    〔絵師:稲荷屋房之介〕 〔絵師:高永ひなこ〕〔画:ギャラリー〕

                
 

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[萌えバナ]イラスト | comments(6) | - |

イラスト考察・「イレズミ」

イラスト考察・第3弾。テーマ「イレズミ」です。
前回考察「コミック派」と「アート派」で触れました通り、「生物」表現に重きを置いたイラストチェックでございます。
奈良千春さんの独り勝ちに近い分野ですが、探せば意外と貴品珍品あるんですよね。
あわせまして「生物イラスト」についての考察、ここでまとめておきます。

      
◆イラストにおける「生物」
(一部前回と重複)
イラストを描く方が「生物」に到達するまでには各派で発展ステップが若干違います。
「コミック派」の場合…人物→背景・小道具などの無機物→コミック効果(ペン、トーンなど)→生物(興味がある人だけ)
「アート派」の場合…人物→生物

コミック派の方は相当枚数をこなしてからでないと「生物」に到達しません。
到達しないままの方もいます。生物描写はマンガに必須ではないからです。
アート派の方は比較的早く「生物」に目覚め、更に哺乳類〜鳥類〜…のようにジャンルを極めていきます。
タトゥーと違い、刺青は「人物」か「生物」ですので刺青カットが上手い方=ほぼアート派です。


◆「生物」描写発展ステップ
「生物」到達後に進んでいくモチーフの変化です。

1.「哺乳類」
…まずは「犬や猫」などのペット系→「馬やライオン」など大型の哺乳類へと移行。動物の骨格や大きさは人体と全く違うので、否応なしに人体描写力も増します。
例え動物単体が上手く描けても、馬に乗った「人」が小さすぎたり、「人」が抱いたネコが大きすぎたり、などの方はまだまだ修行中、動物を多角的に描けるまでのレベルには到達してないという訳です。
参考:実相寺紫子さんの「狼」(本編感想こちら) 
アングルは真横からで平凡だが、表紙に持ってきたのが非凡。
BL界に限らずケモノ変身ストーリーはあまたあるが、表紙にしっかり描きこむ人はマレ。描いてもせいぜい目だけとか、シルエットとか…。描き込みの大きさはそのまま自信の大きさのあらわれです。(自信比例の法則、と名付けました)
実相寺様は動物描くのお好きだと思う…

大抵の方はまずココまで。
さらに道を究める方は次ステップへ。


2.「鳥類」…
哺乳類の次、または同時期のステップ。
羽のある翼は乙女の必須アイテムですし。しかし「アート派」は翼じゃなくて「鳥」そのものを描きます。鳥の顔を正面から描くのは非常に難しいです。くちばしの立体感と目のつき方が哺乳類にはないものなので。
このジャンルまで到達絵師様はBL界ではお目にかかった事がない…。
  2’(ダッシュ)「植物」…鳥類から植物(ボタニカルアート)へ進む方もいます。「花鳥風月」に花や木は必須アイテムだからです。
植物をある程度極めている方は直ぐわかります。想像上の「なんちゃってお花」を絶対描かないからです。現存する花を「葉」まで理解して描き込みます。植物ごとの「葉」の付き方の違い(単葉か複葉か、互生・対生・束生など)をきちんと勉強しているのです。
写真を見て描いても「花」はそこそこ描けますが「葉」はごまかしがききません。よって「葉」の表現を見ればレベルがすぐわかるのです。
また、植物の上手い方は「和服」も上手いです。和柄はほぼ植物のデフォルメだからです。
これもBL界では該当者がいない…

BLには「花屋」が結構出てきます。「ケーキ屋」と並んで女子永遠の憧れ職業だからです(BLは乙女の夢の反映なので)
とはいえ、少女マンガ界も含め鑑賞に堪える「花」屋はマレです。
参考:二宮悦巳さんの「花屋」(画像クリックで拡大)
BL界最高峰の「花」屋イラスト
花の種類、色など昨今の流行を押さえている。描きなれているわけではないので、おそらく最新の資料を見て描かれたはず。自分の描きやすい「なんちゃって花」にする絵師様がほとんどなので、それをしないプロ姿勢に拍手。
ただ、パリの街角の花屋…みたいな資料を見たと思われ、商店街の仏花メインの花屋にしては花の種類がハイカラ(笑)



3.「爬虫類」…
鳥類の次ステップ。(両生類も含みます)
手足の付く位置が全く違いますし、形そのものが哺乳類と違って非凡です。造詣として曲線や構成が美しいので実は描きがいのあるモチーフです。あらゆる角度からトコトン描きたくなります。
結果、寿たらこさんのコミック感想で書いたように、
「(口を閉じた)蛇を正面から描ける方は何描いても上手い」の自論が完成。
ここまで到達していると思われる方は今のところ、寿さんと奈良さんのみです。絵を描く事が好きで好きで一日14時間「絵」を描いてる様な人でないとここまで辿りつきません。
参考:寿たらこさんの「蛇」(画像クリックで拡大)
この蛇の角ばったうねり、相当描きこまないと描けません。
なめらか流線のヌルヌル蛇(9割コレ)より数段難しいのです。

この先「虫」・「魚」とありますがここまで達したら、以前書いたように研究者として後進育英に努めていただきたいです。


ふう、本題までが長い。
次ページにて、長々語った生物描写ステップにしたがって「刺青」を分類してまいります。
ぶっちゃけ、次ページだけで事足りるという事に今気付きました。
     

★言い訳
3月のPC昇天で全既読本リスト(購入リスト)も運命を共にしてしまいました。
ので、まず記憶だけでリストUP→本を掘り出して確認、という手順を取っており脳細胞の衰えから記録としてはダダもれです。
今後の追記にご期待下さい。(逃げた!)
(これだけ時間も文字もかけといて肝心部分がコレだけってどうなんだろう…)


      

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[【特別企画・イラスト編】]考察〜イレズミ | comments(5) | trackbacks(0) |