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19巻発売記念企画・再読で総復習〜「FLESH & BLOOD 13」松岡なつき/彩

 
全国5千万のフレブラファンの皆様、こんばんは。
愛の伝道師、腐乱シスコ=miru-haです。

本日は、「FLESH&BLOOD 19巻」発売記念祭り13日目、
再読で総復習〜「FLESH & BLOOD」 13巻
を、お送りいたします


13巻です。
光へと辿り着くため、誰もが己の心と向き合いその闇と葛藤する、試練と祈りの巻です。







※本日のバーカラー…「コーヒー」(英国の伝統色)
「カモミール」を探したが、なかったもんでね〜σ(^ω^;)

【余談:チコリコーヒーの作り方】
・よく洗ったチコリの根(2,3年育ったもの=チコリは多年草です)を、5?ぐらいの輪切りにする。
・天日に3,4日干す。
・フライパンで炒る(褐色になるまで。弱火で2〜30分ぐらい)
・ミルかすり鉢で粉にする
・ドリップしていただく(通常コーヒーと同量でOK)

さあ、これで貴方も、いつ16世紀に飛んでいっても大丈夫!
                           
                          *


今回、短いですが、笑いもピンクも全くないです。(余談も先に持ってきております)
2人の関係を噛みしめていたら、どうしてもそっちに持っていけませんでした。申し訳ねっす…。





〔フレブラ13巻〕
〔フレブライラスト〕
再読感想
〔絵師:彩〕







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[特設☆FLESH&BLOOD]本編感想・2巡目 | comments(2) | - |

ゲッセマネに祈る〜フレブラ13巻・CDジャケット画

突然ですが、おおおおおおおおおおお…!!

「FLESH&BLOOD」ドラマCD13巻のジャケ画速報をいただきまして、早速拝見しに行ったらば。
ほわあ、なんと美しい……!
画像サイズのハンデをものともしない、この存在感はなんだかな☆ 瑞O様 

※画像転載は差し障りがあるかもしれませんので、サイトページへのリンクを貼っておきますね。CHARA オンラインショップ→「ドラマCD最新情報」をポチってみてくださいませ。

                          
フレブラ13巻表紙といえば、2年前イラストアンケート・「お気に入り表紙イラスト投票・〜沁みる抒情編」でダントツ投票数を獲得した超美麗画です。(もう2年も経つのか…)
ステキ表紙絵の別バージョンを楽しめることが、フレブラCDジャケット画のお楽しみの一つでございますね。

今回も、オレンジみの強い朱(あけ)に染まる2人の姿は変わらぬながら、おそらく本編イラストのわずか数分後、激しくせき込んでしまったカイトを守るように、縋るように、いかせまいとするかのように、ぎゅっと抱きしめる(もちろんカイトの病状を慮って、全力で抱きしめられないジレンマを抱えながらです)刹那のジェフリーがめちゃステキです。
でもって、本編イラストではジェフリーや仲間達に想いを馳せる余裕もややあったように見えるカイトは、こちらでは文字通り朱に染まり…。

その昔、神の子イエス・キリストは、最後の晩餐の後ゲッセマネの園で祈りをささげ、その後、愛する子羊=人々の罪(十字架)を背負うため自ら山を下りたといいます。
16世紀の人々から見れば、カイトの起こした奇跡とその後の足取り(瀕死、失踪から健常体で復活まで)は、キリストのそれと重なるかもしれません。
そう思えば13巻は、まさしくゲッセマネの巻だったのだなあ…。


観る度に、読むたびに、新たな想いがこみ上げてまいります。
やはりわたくしはどうしようもなくイラストが好き、フレブラが好きなのですねぇ。


心の赴くままわたくしの愛聴アルバムから、この曲をこのイラストに捧げます。←イラストイメージに捧げてる曲なので本編イメソンとは違う曲ね。
観て、聴いて、よりグッときてみてくださいまし♪

   

余談ながら13巻ドラマCDは、役者様の演技や脚本もさりながら「音楽」に大注目=聴きどころの巻だと思うな。




〔フレブラ13巻〕        〔フレブライラストギャラリー〕
〔絵師:彩〕        
〔フレブラCD〕


                              
 

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[特設☆FLESH&BLOOD]フレ☆パラ! | comments(0) | - |

「FLESH&BLOOD」13巻 松岡なつき/彩

本日は
1ページ目…13巻・イラストチェックとノーマル感想
2ページ目…13巻・「禁じ手」説明&感想
以上の構成でお送りいたします。
2ページ目につきましては「イメージソング」後の「お断り」をご覧いただいてからお進みください。
                              

◎イラストチェック/彩(アート派マスター)
カラー★★★★☆←4.5以上は画像UPでUP
画像UPが耐えられる「絵」は本当に貴重です。
既に「挿絵マスター」のレベルに達してます。が、もう1作様子をみたい(何様?)
仕事量が増えて小手先の「慣れ」が上手くなる=味が軽くなる絵師さんもいるので…。
※余談
最近だとつぐら束さんがコレに相当。ショックだった…。最も進んで欲しくない方向に転んでしまわれました。期待の星だったのに。
マットで複雑な色遣いは相変わらずです。ビューテホー♪
機械処理を多用してますけど、この色の重ね方、しっかり絵具を使って「絵」を描いてきた方の表現です。アナログでのしっかりした基礎が無機質な機械処理に命を吹き込むのです。やはり「人」は手を汚さなければ一人前にはなれないのですね。うむ、賢治は正しい。
口絵、マーロウ大出世です。

カット★★★★4.0
上手いなあ…。ホワイト、というか画面の「白」の使い方が非常に上手いし潔い。白黒なのに色を感じます。
P249のアングル。マンガでもこの視点から描く人は相当ベテランです。12巻より格段に腕が上がっていらっしゃいます。
人物描きわけもばっちり。もう挿絵マスターに認定しちゃおうかなあ…。
でもね雪舟画聖のテイストを意識してらっしゃるのか、長編歴史もので登場キャラが多いせいなのか、「青の疑惑」のような大胆さがないんですよね。どれも無難に美しい。優等生の美とでもいいましょうか。もっとアートな弾け方できる絵師様のはずなんですが。


◎本編感想
祝・新章突入!
ようやく仲間達のところへ帰ってきました。本当なら嬉しい再会も喜びきれないカイト。伝染病を抱えてるんですから密室の「船」は致命傷、カイトも気が気じゃないでしょう。何も知らない恋人や仲間は寄ってくるし(そりゃそうだ)、心も体も休まりません。自分の体と愛する人のことだけ心配していいはずなのに、未来から来たという最大の「秘密」があるからリリィ以外に心が開けない。カイトが本当に楽になるにはもうこの「秘密」を吐くしかないのです。

ようやくカイトの悩みが和哉ばりにリアルになってきました。

ビセンテがカイトを手放したように、ジェフリーもカイトを手放す…じゃ月並みだから一緒に未来へ行く。やっぱこれしかないんじゃ?

新章突入で作家様の筆も軽いのか料理や犬など生活的歴史考察も随所にちりばめられ、歴ジョならずとも感心しきりです。
料理人のおっさん(ジョー)が言うセリフ、「順風に恵まれやしたからね」は少々やられました。
これは頭で考えて出てくるセリフではないです。ご本人が船乗り…のわけないですから海洋冒険映画か小説を染み込むほど見て読まないとこの表現に辿りつかない。これを船乗りが言っていたらもっと唸っちゃったんですが、ジェフリー「どういう意味だ?」と聞き直してる(笑) 惜しい!

松岡さんの書かれるセリフが含蓄に富んでいて、センスの良さがピカピカ光ります。
ドラマティックな展開のうまさといい、マンガやアニメの原作とか良いのではないかといつも思います。


それにしても相変わらずカイトの博識っぷりには舌を巻きますネ。英国在住とはいえ、16世紀のロンドンでもライオンが見られるところがどこか知っている17才の日本人、いるかな?


◎イメージソング
 「調和〜風来の調べ」 志方あきこ

新章の幕開けを飾る、短いながらもドラマティックな序曲です。



◆お断り
実は13巻感想がなかなか複雑でして…。
「禁じ手」説明&感想は個人の見解に基づくスパイシー感想で、真摯に書いてはおりますが読んで楽しいものにはなっていません。
正直「愛情編」を楽しんでいただけた方には次ページはお勧めしがたいです。

諸事ご納得いただける方のみ、先へお進みください。




〔フレブラ13巻〕
〔フレブライラストギャラリー〕
〔絵師:彩〕










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[特設☆FLESH&BLOOD]本編感想 | comments(2) | trackbacks(0) |

「FLESH&BLOOD」に愛をこめて

2月の12巻発売時にお送りいたしました「FLESH&BLOOD」特別企画。
「1週間連載」 「12巻発売日即日感想UP」などなど、数々の特別企画で愛をしめしてまいりました「F&B」ですが、その割にシニカル感想で「ホントに愛してるの?」との声もあったりなかったり(笑)
この度その疑念を晴らすべく、物的証拠を持って身の潔白を証明したいと思います!


特別企画記事を執筆するに当たり、とある資料を独自に作成。それを活用しつつ記事を書いておりました。この度「愛情」の証拠といたしまして13巻分を加筆、ここに提出いたします。

クリックで拡大⇒拡大後もう1ポチで更に拡大

題しまして「F&Bイベント早見表」
13巻分の名シーンをすべて網羅。
「あれ?カイトが女王と会ったのはいつだっけ?」などの疑問にすべてこたえます。もう13巻全部読み返す必要なし!いや読んで欲しんだけども。(笑)
■色分け凡例
 ・本編重要イベント
 
 ・本編と重要な関係のある史実
 
 ・13巻最大の謎

◆ここからは表に基づいた、各イベントへの一言コメントです。
ビセンテ
再会イベント
1巻でのドラマティックなボーイミーツボーイからてっきり本命かと思ったビセンテ。あっさり別れてしまい心配してましたので(笑)、再会は嬉しいです。
こんなにカイトに執着してるんだからこの時点で自覚しても良さそうですが鈍いお人です。
そこがいいんですが。
島でお買い物デートを楽しむジェフとカイト。でも腹イタ・ナイジェルをもっと心配してあげて?

奪還イベント
  
「黒髪夢の共演」に萌えました。
カイトを奪う許可を王様からいただいて大手を振って奪還に来るビセンテ。許可なくても奪いに来たと思います。公費が出て良かったです。
ナイジェルを守るためのカイト、いい子で天然小悪魔です。
あんな事したら余計ナイジェルメロメロ…。泣かすなよ、大人を!

英国組と再会
・どうしてもジェフリーより、ナイジェルとカイトを会わせてやってほしいと思ってしまいます。
でも髪を切るジェフリーはカッコよかったですね♪
ここまで付いてきたのに肝心なところで譲るナイジェル。カイトが1番会いたいのは自分ではないと知っているからです。なんとまあ…。
そしてその意を組むジェフリー。男の友情、いいライバルです。でもヒロインは少年(笑)

脱出イベント
  ↓
・…くっ!思いだしても涙が…。
本編一番のヤマ場。ここに至るまでが長かったこと!
単純に奪回しないで、わざわざ軍艦の極秘情報やら二重スパイやらと絡めてくるところがさすが松岡さん。
むしろここが書きたくてカイトをスペインに飛ばしたはずで、もうBLである事を忘れてると思っていたらまさかのビセンテ…!!以下お色気イベント編へ。


◆お色気イベントは別枠♪
ラブラブイベントvsジェフリー
初お色気イベント。←軽いキスやらお姫様だっこやらの胸キュンイベントとは別です。
7巻でようやく。しかも未遂(笑)
ここでしなかったからスペイン裁判で助かったのだが、ここで成就していても助かったと思う。
男ではないのでよくわかりませんが数ヶ月前に1回しただけでバレますかね?

ラブラブイベントvsナイジェル
ナイジェル最大のラブイベント。前夜にジェフリーと事に及んだと思っているので、思い余っての一手。これぐらい許してやって欲しいわ、ジェフリーよりずっと努力してるんですから。
猫アレルギーの人間に一番なつくブラッキー。
これだけでもナイジェルがどれだけ血と鼻水のにじむ努力をしたのかよくわかります。

人工呼吸&添い寝イベント
ビセンテによる「エリシャの奇蹟」 カトリックなので旧約聖書に詳しいのも道理です。
聖書では、目と目、口と口、手と手を合わせて身の上に乗る、とあるんですけど、エリシャが行う奇蹟は人命に係わるものが多く(汚水を清めるとか、病死の子をよみがえらせるとか)、医術の深い心得があったのではないかという説もあります。
ま、「人工呼吸」と「裸で温め合う」は少女マンガでもお約束の萌えイベントですから(笑)
本作中まだ出てきてないオトメのお約束は「記憶喪失」でしょうか。
和哉あたりに今後起きそうです。

ビセンテ、妄想イベント
夢オチ。
本編中もっとも色っぽいです。でも何度も言うがビセンテはカトリック、こんな夢見たら即懺悔室。
が、ビセンテ意外と焦ってません。むしろ夢であることを残念に思ってます。
これでもまだ自覚しないなんて。

ビセンテ、男を上げる…
異端裁判覚悟で命がけの愛を示すビセンテ。
英国組いいとこまるでなしです、全部ビセンテに持っていかれました(笑)
本編中もっともドラマティックなラブシーン
松岡さんのクセ「誰もがヒーロー」もここに極まれりです。
「本編中もっとも〜」
を当て馬が持っていく…ほんとはダメだろう

ここまでの事をしでかしたビセンテを救う事はもう作者でも出来まい!と思ったのに松岡さんあっさり成功させました。フェリペはビセンテに甘いですね。


次ページは特別選曲!イメージソング・キャラクター編です



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