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三浦しをん作品リスト&MYベスト3

皆様、こんばんは。年越し準備はもうお済みですか?
本日は今年最後の萌え記事、腐女子希望の星☆三浦しをんさんの作品リスト&ベスト3発表です。


4月に書きました『【臨時便】しをんさん、本屋大賞おめでとうございます! 』記事中、
こっちの世界でもひっそりお祝いしてますよ〜的記事を、そのうち書きたいと思います。
と、勝手に宣言した公約実現・第1弾となっております。(遅っ!)
※第2弾は新春初記事予定です。松岡なつきセンセとのコラボになっとりますよー

新春風物詩「箱根駅伝」を前に、「風が強く吹いている」を読み返したくなる同志の皆様が必ずやいらっしゃると信じ、今頃ながらアップでございます^^
新年の読書計画のお伴…とまではいきませんが、お休み中のヒマつぶし的に軽くつまんでいって下さいませ。


          
◆小説作品リスト(初版発行順/文庫化) =エッセイ *=既読                  
●2000
■『格闘する者に○』*(草思社・2000年4月/新潮文庫・2005年3月)
■『極め道―爆裂エッセイ』(光文社知恵の森文庫・2000年10月/光文社文庫・2007年6月)

●2001
■『月魚』*(角川書店・2001年5月/角川文庫・2004年5月)
『妄想爆裂』*(新書館・2001年7月/ウィングス文庫・2003年11月)
■『白蛇島』(角川書店・2001年12月/
     『白いへび眠る島』*
〜『白蛇島』より改題、角川文庫・2005年5月) 

●2002
■『秘密の花園』*(マガジンハウス・2002年3月/新潮文庫・2007年3月)
『しをんのしおり』(新潮社・2002年5月/新潮文庫・2005年11月)

●2003
■『いとしさの王国へ―文学的少女漫画読本』(【共著】中央公論新社・2003年5月 )
『人生激場』*(新潮社・2003年10月/新潮文庫・2006年8月)
■『ロマンス小説の七日間』*(角川文庫・2003年11月)
『夢のような幸福』*(大和書房・2003年12月/新潮文庫・2008年3月)

●2004
■『私が語りはじめた彼は』*(新潮社・2004年5月/新潮社文庫・2007年8月) 
『乙女なげやり』(太田出版・2004年7月/新潮文庫・2008年9月)

●2005
■『むかしのはなし』(幻冬舎・2005年2月/幻冬舎文庫・2008年2月)
『桃色トワイライト』*(太田出版・2005年8月/新潮文庫・2010年3月)

●2006
■『まほろ駅前多田便利軒』*(文藝春秋・2006年3月/文春文庫・2009年1月)
『三四郎はそれから門を出た』(ポプラ社・2006年7月/2010年4月・ポプラ文庫)
■『風が強く吹いている』*(新潮社・2006年9月/新潮文庫・2009年6月) 
『シュミじゃないんだ』*(新書館・2006年11月)

●2007
■『きみはポラリス』*(新潮社・2007年5月/新潮文庫・2011年3月)
『あやつられ文楽鑑賞』(ポプラ社・2007年5月/双葉文庫・2011年9月)
■『仏果を得ず』*(双葉社・2007年11月/ 双葉文庫・2011年7月)

●2008
『悶絶スパイラル』(太田出版・2008年1月/新潮文庫・2012年9月)
■『光』*(集英社・2008年11月)

●2009
『ビロウな話で恐縮です日記』(太田出版・2009年2月)←サイトで拾い読み
■『神去なあなあ日常』*(徳間書店・2009年5月/徳間文庫・2012年9月)
■『星間商事株式会社社史編纂室』*(筑摩書房・2009年7月)
■『まほろ駅前番外地』*(文藝春秋・2009年10月/文春文庫・2012年10月)

●2010
■『天国旅行』*(新潮社・2010年3月)
■『木暮荘物語』(祥伝社・2010年11月)

●2011
『ふむふむ―おしえて、お仕事!』(新潮社・2011年6月 )
■『舟を編む』*(光文社・2011年9月 )
『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ―進めマイワイン道!』(【共著】ポプラ社・2011年12月 )

●2012
『お友だちからお願いします』(大和書房・2012年8月 )
『本屋さんで待ちあわせ』(大和書房・2012年10月 )
■『神去なあなあ夜話』(徳間書店・2012年11月)


※欄外その1
2010年、コニカミノルタ公式WEBサイトで短期連載していたしをんさんお初のSF小説があります。現在公開終了。ダウンロード可だったのでおとしておけばよかったー><
エネルギーが枯渇しつつある近未来のとある街を舞台にした、ノスタルジックな連作短編でございました。ジュブナイルなので腐臭は封印されておりましたです(笑)
・「光の街」
・「印刷製本マシン くるみちゃん」
・「KM−R7の思い出」


※欄外その2
雑誌「ダヴィンチ」とJTのコラボ企画、著名作家書下ろし・煙草にまつわるショートストーリー集が現在公開中。しをんさんは8人目〜最新登場作家様です。
「吸う人と吸わない人の素敵な関係」をテーマに、ひとつのストーリーが双方の視点で綴られます
(公式WEB案内より)

●コラボ企画
「一服の相対性」(JT公式ページ)へはここをポチ★
・「光の満ちる家」<Nonsmoker’s View>
・「喜びの満ちる午後」<smoker’s View>



◆アンソロジー作品リスト                                          

■「Love Letter」*幻冬舎・2005年12月/幻冬舎文庫・2008年4月)
■「最後の恋」(新潮社・2005年12月/新潮文庫・2008年12月 )
■「シティ・マラソンズ」*(文藝春秋・2010年10月)←アシックス公式サイトで読了
■「いつか、君へ Girls」(集英社文庫・2012年6月 )
■「泥酔懺悔」(筑摩書房・2012年11月)




◆覚書                                    
●賞歴(候補含)
2005年 「私が語り始めた彼は」 第18回山本周五郎賞候補
2005年 「むかしのはなし」 第133回直木賞候補 
2006年 「まほろ駅前多田便利軒」 第135回直木賞受賞
2012年 「舟を編む」 第9回本屋大賞受賞

●ブログ
「ビロウな話で恐縮です日記」(ここをポチ★)
                         

                             


次ページは、わたくしが選んだ三浦しをん作品ベスト3です。
おつきあいいただけるお客様、お待ちしております♪





 


わたくしの大好きしをんさん♡ベスト3はこちら!

  ←(1例) 

1位 「月魚」
2位 「風が強く吹いている」
3位 エッセイ群〈一つに絞れません、笑)
    
■1位 「月魚感想はこちら★)
好き。とにかく好き。これを越える作品に会いたくて、しをんさんを読み続けてるといってもいいぐらい(笑) 

美しい日本語で、美しく切り取られる、美しくない感情。
力強い日本語で、力強く切り取られる、かそけき刹那。

文字と文字、行と行の間に響く余韻を、肌で感じるように読んでいくのがいいのです。すべて書かずとも官能は追えますが、それは研磨を重ねた豊かな表現力あってこそなのでございますね。←完全に腐視点(笑)
でもって、その後の2人を描いた続編(R18)をそろそろ出して下さい。お願いというより慟哭混じりの脅迫です><。


■2位 「風が強く吹いている」
今年もハイジ 酒井監督率いる東洋大を応援します。走は卒業しちゃったけど双子は健在だしね!←あきらかに視点おかしいですよΣヽ(゚∀゚;)

※ちょっとマジガチ
しばしば、人生はマラソンにたとえられる。
長い距離を独りひた走る時のように、順風穏やかなる時も苦酸噛みしめる時も、人の一生には必ず訪れるものだと。
でも、駅伝という競技を知ると、人生って、マラソンというより駅伝だよなと思うのだ。
手から手へとたすきを繋ぎ、チームとなってゴールを目指す駅伝。たすきに託された想いは人から人、過去から未来へと繋がっていく。
先進国中断トツの自殺率であるこの国が、「駅伝」という競技を生んだ。私たちはこの意味をもっと考えてみてもいい。


■3位 エッセイ群
しをんさんエッセイを読んでると、爆笑しながらいつも敗北感を覚えます。
だーって、この面白さを伝える文章(表現)が全然浮かんでこないんだもの!昨夜見た爆笑コントを、どんな風に面白かったかと他人に説明させられるのと同様の責め苦に毎度悶絶させられるというかσ(^ω^;)
元ネタを越える面白さで表現してはじめて伝わるのが「爆笑」感想なのでございます。おおう、一般人にはハードル高すぎ><。
百聞は一見にしかずと申しますし、どうぞ実際に読んでみてくださいね。←逃げた!
                           *

だめだ…逃げちゃ、ダメだ!がんばってもうちょっと書いてみるよ!

「シュミじゃないんだ」、BL特化の萌えエッセイです。ご本人様筆のBL小説(短編)も収録されているファン垂涎の書(笑) 
タイトルは「び、びえるなんかシュミじゃないんだからね!」という、けだし腐女子がのたまいがちな世間様へのツンデレカモフラージュではなく、「シュミじゃないんだ、生き甲斐なんだ!」という、腐道の達人のあっぱれな心意気から来るものでございます。
ただ、2006年にまとまった時点で連載5年分とかですから、収録BLも懐かしい作品が多く、お!これ読みたい♪と思ってもなかなか煩悩解放できないジレンマがございますね。
ちょうどこの後ぐらいからBLブーム到来=発行数ががぜん増えた気がするし、続編という形で近年作を取り上げて下さらないかな〜と思うけど、萌えオンリー本はもう書いてくれないかなぁ…。

下ネタ炸裂☆安定のしをん節を楽しむのなら、「妄想爆裂」(羽海野チカ)、ビロウな話で恐縮です日記」(中村明日美子)など、そうそうたるマンガ家様がカバー絵をご担当されている本なら間違いございませんね。
下ネタといっても、しをんさんの下ネタって「わいせつ」ではなく「はいせつ」=ホントに下の話なのだよな 大人の女性が語るセキララなカラダの事情(笑)、肉を切らせて骨を断つ(?)反骨のお笑いスピリッツに痺れます。


現在積んであるのが、しをんさん最新エッセイ「本屋さんで待ちあわせ」「お友達からお願いします」
 
同出版社からほぼ同時期に出たエッセイ本です。スカイエマさんのかわいい表紙も嬉しいセットですが、特に内容に関連性があるわけではなく、「本屋さん〜」はしをんさんおすすめ本の書評集、「お友だち〜」は、新聞や雑誌などに単発掲載された過去数年分のエッセイ集となっております。

目次をパラ見しただけですが、とにかく収録されている本やエッセイの数が半端ない!どちらも100点前後というから驚きです。形にしない=書評を書かない読了本まで考えたら、ありえへん読書量でございます、小説執筆しながらこの量ってすごすぎる。
書評集の方は感想書けたらいいな~と思ってますが、またやるやる詐欺になっちゃうかな^^;

                           *  

リストからもお分かりのように、しをんさんは小説とエッセイの著作数がほぼイーブンな作家様です。直木賞まで取った方でここまでエッセイ率が高い作家様、他に思いだせません。(もともとエッセイからスタートされた方ですけども)
これも、しをんさんエッセイが老若男女問わず広く愛読家に望まれているということなのでしょう。

小説は、「まほろ駅前」シリーズの続編を読んでみたいかな。わたくし、行天に嵐が丘のヒースクリフの面影を見てしまうのでございます。狂気じみた猛執が燃え尽きちゃった(かのように見える)ヒースクリフっていうかね(笑)
まほろ駅前に強く吹く風がどのような嵐(ドラマ)に成長するのか、彼の是とする未来が気になります。
気が早いですが、続編文庫化の際は、お願いだから装丁を単行本と同じ仕様にしていただきたいです。下村富美さんの扉絵収録はもちろんのこと、表紙をドラマしようにするのだけはホント勘弁して←役者様方が嫌いなわけではありませんが本棚で浮くのよTT 何年も読み返すつもりでいるのにぃ。



初めてしをんさんを知ったのが、山周賞候補にお名前が挙がった時だから8年前ですね。
ちょうど、わたくしがBLをつまみ始めた頃でございます。←日頃エラソーなこといってますがわたくしの腐歴はこの程度です(๑´ڡ`๑)テヘペロ☆
この後格段に増えた腐読量はこの人の影響もあるのではないかと、今になって気づいたな(笑)


                            *


ここまで読んで下さってありがとうございました。

今年もたくさんたくさんお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。














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[小説・作家名ま行]三浦しをん | comments(2) | - |

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Comments

■うOO様
あけましておめでとうございます、素敵なお休みをお過ごしですか?

今年もアツい箱根駅伝でしたね、特に往路!風が強く吹きすぎていた(笑)「風が強く!風が強く吹いています!」を連発する実況に燃えながら萌えました( ̄m ̄〃)

しをんさんベスト、もしかして同じ作品かしら♪
月魚は本当に美しい小説ですよね!うOO様おっしゃる通り、儚くも冴えた月の光のような映像が折々に浮かびあがり、誰かこれを形にしてくれないかといつも思います。
どこもかしこも好きなんだけど、特に冒頭が好きです。
少年のような純情と大人ならではの臆病さが、あの不毛の儀式の中に込められていると思うと、シベリア超特急並みに暴走する萌えをとめることができません(笑)

本気で続編出してほしいですよね、小冊子でいいからさ^^


2013年もうOら様の素敵な萌えライフのお伴に選んでいただけますようがんばります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪

comment by: miru-ha | 2013/01/03 14:09
■かOO様
あけましておめでとうございます。でもって拙宅2013年初コメントはかOO様でございます、ありがとうございます♪

かOO様の萌えおさめは伊郷ルウさんでしたか!ケモミミいいよね!もふもふジャスティス\(^_^)/

わたくしは吉田ナツさんの「夜の情香 朝の心音」でした。その前に英田さんの「アウトフェイス」を読んでいたので、なかなかクるものがありました。

かOO様の2013年萌えはじめは何だったのかな、ぜひ教えてくださいね!


今年もかOO様との萌えバナ楽しみにしています、本年もどうぞよろしくお願いいたします♪


comment by: miru-ha | 2013/01/03 14:21

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