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19巻発売記念企画・再読で総復習〜「FLESH & BLOOD 11」松岡なつき/雪舟薫

全国5千万のフレブラファンの皆様、こんばんは。
愛の伝道師、腐乱シスコ=miru-haです。

本日は、「FLESH&BLOOD 19巻」発売記念祭り11日目、
再読で総復習〜「FLESH & BLOOD」 11巻
を、お送りいたします


11巻といえば…待ってましたのジプシーコスプレ!楽しみでっす







〔フレブラ11巻〕
〔フレブライラスト〕
再読感想
〔絵師:彩〕





  本日のバーカラー…「rosa」(スペイン語のローズピンク
アランソ様にもらった桃の色。薔薇色。novelas rosaは恋愛小説。
そしてなによりsub rosa(サブローザ)ですね♪

◆イメージソング                                             
   「Kalliope」
絶える事なく 歌を捧げる 
憂いの園に いつか花開く日まで

折り重なる歴史 流れる時の中
再び巡り逢える その日までこの歌奏でて

ロマの歴史は、流離の歴史。刻めない足跡。空に解ける音楽。
目に見えずとも確かに在るものに捧げるマドリガル…的イメージです。

◆本編つれづれ〜11巻                                         

アースカラー〜土埃のようにくすんだお色遣いの中に佇むわんわんペア。国境ない大地(アース)と風はロマの友です。
そして、2人の背景にぼんやり霞む煉瓦の砦は、なんとカイトが幽閉されるパストラーナ城でした。今回画像探すまで、この事実を知りませんでした。イメージだけでは気づけないことってあるんだなぁ、大変勉強になりました。

この巻で雪舟時代が終わります。
先生の絵だから、あの日手に取りました。どれほどの時代(とき)が流れようとも、あのときめきが色褪せることはありません。
フレブラの魅力そのままに、過ぎる時代も、新たな時代も、変わりなく慈しんでいこうと思います。
これまで、本当にありがとうございました。                         
                           *                            

さて、本編。
想いの熱さは本の厚さ、久々の250ページ超えで読み甲斐あるったら!
筆者様こだわりのジプシーイベント、思う存分キーボードに叩きつけた(後書きより)渾身の歴史描写、これにカイトを中心とするフレブラフィクションが絡むのですから、そらぶ厚くもなるよなー。しかもこの巻はまだ仕込み、本番は12巻ですから。ううむ、一大スペクタクル☆

>>1章、2章
積み重ねた歴史により宿敵となった、2つの国家がぶつかり合う戦(いくさ)はもう少し先ですが、積み重ねた運命により宿敵となった、2つの星がぶつかりあう戦がいよいよ始まりました。
海斗大好きーズで総当たり戦・天王山、ジェフリーVSビセンテの幕開けです。すまんが、こたびのないじぇるはアルコル(北斗の添え星〜アラビア語で「かすかなもの」)=戦力としてはキット以下で…ってああっ わ、わたくしへのトキメキ提供という大事なお仕事があるから、泣かないで、ないじぇるっ!!
                            *
トンボイベント(P35)、かたことイベント(P50)と、カイト小悪魔イベント目白押しです。(小鳥なだけに、笑) 従って、我らが黒騎士殿の胸の鼓動もMAXビートです。その上、カイトの心の雪融け。もうとろけそうな黒騎士殿。
これほどのピンクオーラを醸していたらそりゃばれるよ、案の定ラウルにもアランソ様にも、エボリ公爵夫人にもあっさり看破され、皆無の演技力がここでも露見してしまいました。ホント、自分以外の何物にもなれぬ男だよなぁ、そこがいいんだけど(笑)

>P9
「私に情けを施すと思って…な?」
情けって、情けって、時代劇で情けっつったら
「殿、今宵一晩のお情けを下さいませ」
「愛いヤツ❤ ちこうよれ」 
でしょうが!<そうとは限りません 
早くも吹き荒れるピンクタイフーン、天王山前にもはやビバークさせるつもりでしょうか。ページ一ケタ目でこんなに書かせるなYO☆
(ちなみにスペインでは、いわゆる「いやらしい色」は、ピンクではなく

羨ましセリフをすべて取り上げ、ビセンテ情熱コンサート・「ロード〜11章」をものすごく開催したいところですが、11巻はある意味作者様の本壊巻でございますゆえ、萌えどころも考察どころも満載、1記事で収めるためには、ここはさらっと通過するよりありません。
くっ!<アルコルを守護星に持つ人ボイスでお願いします

ああ、でもここだけ!これだけは書いておかなければ!
初めて読んだ時も、その後再読した時も、今回の再読でも、いつも同じことを思うのです。
おまえを私の船と思って可愛がることにしよう。(P55)

船って!!

「君を俺の愛車だと思って可愛がるよ」
などと言う現代男性はセクハラで訴えられる、もしくはその場でフルボッコだと、誰か黒騎士殿に教えてあげて下さい。


そんなこんなで。
エボリ公爵夫人・アナが幽閉されている、ピントの町はパストラーナ城へ護送されるカイト。
 
【本日の画像】パストラーナ城、アナの塔
右のみ画像クリックで拡大…ブラウザ「←」で戻ってきてね
左・正面 
右・正面右から見たところ。鉄格子で覆われたバルコニーが、アナの幽閉されていた「塔」部屋。
この下に立つビセンテやセルバンテスと、ここから会話したってことなのねー♪
ラプンツェルのような小高い塔をイメージしていたのでこの「塔」はちと意外でしたが、あんな高い塔だったら、いくらなんでも声届かないよな。監禁ではなく軟禁だった訳ね、これも王様の愛情か。

    
                           *
スペイン編で厄介なのは、お国柄とはいえ同姓同名があんまりにも多いっちゅーことです。
アントニオやらカルロスやらレイバやらルイスやら、ドンとデだけが頼りのスペイン貴族、ドレイクドラムならぬスペインドラムによる激しいドンドコパーカッションで、脳内人物相関図が混乱の嵐です。いったい、どのドンがどのデに繋がるのか。
仕方ありません。
誰もが思い、誰もが言えなかったことを、わたくし勇気を持って書かせていただきます。
メンドーサって面倒さ!

まあ、国家間勢力図はある程度復習しておいた方がいいと思うけど、各国内の宮廷勢力図はさほど飲み込まなくても問題ないと思うので、ここはさくっと、
・公式フレブラガイド・フォックス先生の情熱講義(P88)
・ビセンテの遠〜い親戚がエボリ公爵夫人(アナ)
・10巻エピソード・イサベル王女をゴーカンしようとしたアスコリ公はアランソ様の親戚
を抑えるだけにしておきましょう。

それよりも今回は、張り巡らされた陰謀の網を読みほぐす方が大変なのよ
アナの思惑、ラウルの画策、わんわん組の策略と、3本の軸糸が絡み合って一枚の網になっておるからです。よくここまで考えられるよな〜、考えついても文章として表現するのは、また別問題だしな〜。多少察しの良すぎるきらいはあるが、他がスゴすぎてそんなの気にならないもんな〜。
あ、イッコだけ、アビラを近くの町って言ったキットのセリフだけは気になるな、100キロ離れてる=モンゴル騎馬隊の倍の速度でないと往復できませんが…。でも、彼なら伝説の美少年のために、馬をつぶすぐらいはするか(笑)

ところで、修道僧見習いはロバに乗るんだとどこかで読んだ記憶があるんですが…、でもって、うちのないじぇるは何に変装していたんでしたっけね。

>>8章
妄想イベントです。
もう一度言います。妄想イベントです。
ないじぇる妄想はまさしく裏本でしたが、黒騎士様のそれは商業誌にて全国公開です。なかなかのプレイです。

>>11章
それぞれの想いを包みこんで、静かに更けるパストラーナの夜。
「アーサー王の死」にカイトが残すメッセージ。<19巻満喫のため、もっかい読んどく!

そして、ついに叶う2人の再会。
苦労して難所・ピレネーを越え、大望を果たそうとするわんわん組の心を誰よりも理解できるのは、折り重なる歴史の山々を幾度と乗り越えてきたわたくしども読者でございます。
おかげでジェフリーとカイトのつかの間の邂逅が、涙が出るほど嬉しいよ!やっと会えたね( iдi )
もちろん、感動の再会の裏ではないじぇるが「元気で。とりあえず元気で。みんな元気で。」状態でステイ中です。(7巻再読感想をご参照ください) 応援よろしくお願いします。

19巻はこれ以上の盛り上がりになるはずです。どうしよう、わたくし人でいられるかしら。←?
運命の時まで、あと1週間〜〜〜〜   
                          
                            *


う〜ん、11巻も充実してましたね!カイト最大の危機も発覚し、総当たり戦・天王山も登頂間近です。次はいよいよ12巻、12巻、ついに12巻!<興奮の3叫び。
明日もよろしくです♪



最後になりましたが。つか、最後にしたかったんですが。

>7章冒頭2ページ抜粋
部屋のベッドは(中略)自分とないじぇるの専用だった。
目を閉じたまま、ないじぇるが気だるげに
「行くなよ」<寝台から出ようとするジェフリーにないじぇるが言うセリフ

暇だからといって寝てばかり じゃ、頭が腐りそうになる

なんだこれ。
撮影じゃないじゃん、隠し撮りじゃん!<各巻ピンクタイムをご参照ください



え?誰の頭が腐ってるって? 





ぁ、ジプシーコスプレ入れられなかった!


 

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[特設☆FLESH&BLOOD]本編感想・2巡目 | comments(2) | - |

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Comments

■瑞O様
うん、やっぱりこっち系(?)はジョイサウンドだよね♪

新刊入手事情、すっごく分かります!今回のように発売日が平日だと特に苦労します。
私の行きつけ書店も最近顧客様が増えたようで、前月キャラ新刊は発売後3日で売り切れており、週末に余裕で出かけたわたくしは真っ青になって帰宅後ぽちったのでした。

なので今回は某ネト書店で頼みましたが、おっしゃる通りメール便が怖いので、250円追加で宅配便確約にしました。そうすると出勤前に営業所受け取りができるはずなんだ〜。
追加代金も都会への電車代より安いかな、と思いまして…。

ちょっと待てば読めるってわかってるんだけどね、フレブラだけの贅沢だから許してもらうwwww


明日は小説キャラ発売日だね!これは書店でお取り置きしてもらいました。楽しみです〜♪
comment by: miru-ha | 2012/06/21 22:39
■うOO様、いらっしゃいませ〜(^^)
長丁場企画にお付き合いしてくださってありがとうございます♪
嬉しいお言葉まで頂戴し恐縮です、うOO様のお疲れをちょっとでも癒せておりますなら、この上ない喜びでございます。

12巻感想、先ほどUpいたしました〜。なんか27日までに18巻までいけるかどうかすっごく怪しくなってきてますが、できうる限り頑張りますので、もう少々おつきあいお願いたしますね♪

>モノクロームファクター
おおお、これジェフリー×ないじぇるでしたか!知らなかった、ちょっとチェックしてきます!!

私もドラマCD経験さほどないのに、このお2人の声は細胞レベルで沁み込んでおり、先日も某アニメにたった一言出てきたないじぇるボイスを見事聴き分け、家人に驚愕されました。もちろん、どうして分かったかは言わないでおきました。わはは。


わたくしも、1人で待つよりメイトの皆様と共に待つ方が喜びも大きいと、このブログを始めてから強く実感しております。
うOO様、あと1週間ご一緒にワクワクお待ちしましょうね!
comment by: miru-ha | 2012/06/21 23:04

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