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「サミア」 須和雪里/門地かおり

 「連休物欲事情」でぶっちゃけたお買い物ツアーで、衝動買いしたのがこの本。
須和雪里さん。お名前は聞けども作品読んだことはなく気になっていた所に、この表紙と帯コピー。「お前のピーをぴー」だの、「蕩けるぴーが、ぴーひゃらら」だの、祭り囃子で宴たけなわの帯コピー界で、「−おやすみ、愛しいエイリアン」…どっきゅんきました。狙い打たれたぜっ!

「エイリアン」に一抹の期待を不安を覚えるも、読んで見たらば。
あ〜なるほど。お名前聞くけど姿が見えず、も納得。
これ発売当時(1993)に読んでたら、今の自分は「自称・少女マンガ王」ではなく、「自称・BL王」になってたかも。多感な頃にお会いしたかったです。

ネタバレ本編感想とイメージソングは↓↓

   
まずは恒例の、
★イラストチェック〜
カラー★★★★☆
門地さん、正直苦手な絵柄で…挿絵担当小説も意図的に外してたぐらい。
が、何でか読んだコミックで「あれっ、意外とイケる?」たまたま古い挿絵ばかりみてたみたいで。昔苦手で今大丈夫な「大人の味覚」絵師さん。現在はイケます。このカラーも、本読んだ後見るとこれが、また…。口絵と対、更には扉カットととも連動。3枚で1つです。花が「なんちゃって」ではないところも超ツボ。きれいな椿とタチアオイ、咲き方も色も完璧です。花には特に辛口な私。満足させるとはやるわね、ふふふ。
カット★★★☆☆
カット…ないんだも〜ん(泣)本来なら★つけようがないですが、各話のほっそい扉カットを精一杯描いて下さった心意気に★3つ。でもなんでないの?シトラスのポリシー?でも「KISSと海賊」は4〜5枚入ってたよなあ。せめて扉絵だけでも大きくして…。

★本編感想
表題作「サミア」
トンチキ設定なのに妙に切ない読後感。ラスト、バッドエンドだけど、未来に救いをほのめかすとこなんて、懐かしマンガを読んでる気分。だから挿絵(ないけど)門地さんなのか。今はかえって新しいのかも?
次の「いつか地球が海になる日」
永遠の愛を女友達の前で誓う男子高生2人の生き様に拍手。タイトル泣きました。
そして最後、1番面白かった「ミルク」
設定自体はマンガ等では良くあるけど、それを補い余りある愉快な表現力。イントロから数ページは、すわ(ダジャレじゃないよ)カフカか!?と思わせるほどのハムスター描写。笑ろた。その後の1人Hではカルくカルチャーショック。する?経験ないのにこういうH?できるの?男子が?ほんと?そうなの・か…知らんかった…。この他、生まれ変わりモノの禁じ手・「文字を書く」を繰り出し速攻解決に導いた後、オチが書き下ろしも 攻、「あほかーっ!」しか言ってないけど気持わかる(笑)
元タイトル「やばいでCHU!」 あほかーっ(爆笑)

★イメージソングは、
 「生きるんだ」 あおぞら
歌詞も動画もどーしても見つからず、すみません。
路上で熱唱されたら泣いちゃうかも、な、ストレートなメッセージソングです。これからもがんばって!な気持ちをこめて。

★思い出す少女マンガ…清原なつの・「花図鑑」=メルヘンでシュール、かつ恋愛モノ。
↑↑おっと、新コーナー?

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