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「FLESH & BLOOD 17」松岡なつき/彩 〜A&Q編

皆様、こんばんは。

さて本日は、「FLESH & BLOOD 17」感想第2回・「A&Q編」をお送りいたします。
別名、
「前回の和哉編で妄想した以外の注目ポイントの答え合わせ?と、湧きあがるさらなる疑問を検証していこうと、もりもり書いちゃった編」
です。

 1・例の年号問題(「1587」が正解かどうか)
 2・和哉のPCチェック(があるかないか)
 3・ないじぇるのおとぼけかわいいところ(なくても探す)
 4・ビセンテの出番(あるかないか)
 5・口絵?(初カラーキャラがくることが多い。今回は誰か?→予想・女王かJP)
 6・イラスト枚数(5枚以上か以下か)
 7・シーチェストの中身
 8・和哉の告白(するかしないか)
 9・リリィとJPの関係(あるかないか)
10・タイムスリップのカラクリと「血」との関係(あるかないか

和哉編で触れました2・7・8・10以外のポイントA&Qを、流れに沿いつつ(順不同で)検証してまいりますね。


毎度申し上げておりますが、へ理屈満載激ナガ&無責任言い逃げ妄想です。
お茶とお茶うけ(推奨・オレンジの砂糖漬け)を旅のお供に、気楽に気長にお付き合い下さいませ
ではでは、早速〜♪

◎イメージソング

「Shadowlord Whitenote Remix」
          
本日も自信満々で(失笑)お送りいたします17巻イメソンは、現代編(別名・和哉編)プロローグの15巻のイメソンでありました「Shadowlord」の別バージョンをお送りいたします。

ピアノと歌声だけで疾走感あふれるジャズテイストにアレンジされていますが、これもまたかっこいいんだな!でも曲本来の、荘厳かつ哀愁と情熱を併せ持つ漂う魅力は損なわれていないのです。
決して諦めず小さなチャンスを積み重ねていったカイトと、光あふれる黒さで策を巡らす和哉が織りなす緊迫の攻防?をおさめた17巻にふさわしい曲ではないでしょうか。

※余談
15巻イメソン2曲やこの曲は「NieR Gestalt&RepliCant」というゲームのOSTですが、ゲームで納めるのはもったいないほどのクオリティです。機会がございましたら是非とも1枚通して聴いてみて下さいませ♪
但しアルバムジャケを深夜に1人でご覧になるのはおススメいたしませんです。




        
                        ◆17巻感想・A&Q編は 次ページで◆
       
                                                         
       
          
                        ◆17巻感想・A&Q編は ここから◆
       

■ビセンテの出番(あるかないか)                                     
うふふふふ、ありましたね〜、のっけから 
16巻冒頭もネーデルランド組でしたし、我らがスペインも冒頭を飾って当然です。

勝利の前夜祭☆と言わんばかりに陽気な宴会シーンですが、アルマダ海戦では海から流れ着いたスペイン兵の遺体で浜辺が数キロ埋まったというぐらいの大敗を喫するスペインのこの後を思うと、この陽気さがかえって残酷、キリキリと胸が痛いです…。特にアランソ…。
17巻ではたった2枚しかない貴重なモノクロカットの1枚をスペイン組に捧げた意味まで考えると、さらに苦しゅうございますが、今はそこには目をつぶり、サービスシーン満載のスペイン組を楽しんでまいりましょう。

珍しく上だの下だの色っぽいセリフを掛け合い、必要以上に密着しまくるアランソとビセンテ。ここを遊佐さんと大川さんが演じて下さる日を思うだけで萌えられます!(=CD17巻、いつの話だ)

そしてわたくし、ついにフレブラに出演いたしました ありがとう、ありがとう!!←ナ、ナニイッテンノ?Σヽ(゚∀゚;)
P40,ついにコトに及んだかと思って、疾走する馬車をほっといて幌の中を身を乗り出して覗く、危険極まりないあの御者。あの御者の名はmiru−haというんでございます。つか、この時ほとんどの読者があの御者同様前のめりになっていたと思うな(笑) もー作者様ったら粋なツッコミ 計らいを☆
でもってそんなわたくしにツッコミをいれるかのように、御者を叱るビセンテ。まるでわたくしが叱られたようで、気恥しいことこの上ないったら!(そしてちょっと嬉しさも覚える、この体質を誰かどうにかして下さい) 
さすがアガペーの化身、ガウェイン並みのセイント・ビセンテですね。本のむこうまで見通す神通力に恐れいります。


そしてついに!ようやく!ビセンテがカイトのメッセージに気づいてくれましたね♪
年待った(笑)
この伏線回収をどえりゃあ楽しみにしていたわたくし、少々ポイントもありましたが、ウキウキ考えてしまいました。

まずはカイトがビセンテに残したメッセージ、こんな風でしたね。

「栄光の円卓へ帰還せよ
偉大なる王のもとへ
帰郷は心躍るもの
到着の日を数えつつ
脇目もふらず、疾く駆けよ」

11巻11章では「暖炉の消し炭で書いた」「署名をした」、とありますが、今回「色褪せてないインク」「署名なし」になっておりましたです。 情報提供 K様♪
インクはともかく「署名」はわたくし的チェックポイントの一つでしたので、今回あららー(゚ー゚?)です。
スペイン脱出した海斗は、フェリペ王を裏切った重罪人として指名手配される…な〜んて展開になってもおかしくなかった&ビセンテを陥れるヤバイ証拠(ラウルが利用しそう)になる可能性もあるかもなと思ったんですけど、またも考えすぎでした。ははは。

でもってこの時海斗は、「俺はあなたの味方をして戦いの結末を帰ることはできない。でもあなたに死んでほしくもない」とつぶやきながらメッセージを書いてますから、これはビセンテを戦争に行かせないためのメッセージではなく、戦場で死なせないためのメッセージ、つまりアルマダの海戦で負けて逃げる途中に活かしてもらうためのメッセージのはずですね。
だとすると王…王ね…、う〜ん。考えられるのは、フェリペ王とアーサー王の2人だけよねぇ。

これがフェリペ王のことならば、アルマダの海戦後アイルランド経由の航路を取らず、最短距離でまっすぐ帰れって伝えてるように解釈したいところです。
でも今回フェリペ王は、ビセンテに、アランソと共に在れって勅令してるからなぁ…。
アランソはアイルランドルート上でスペイン兵を助けるため無茶をして玉砕した悲劇のヒーローですし、勅令がなくてもビセンテが友を見捨てて別の航路を取るわけがない。そのために作者様はアランソとの熱い友情をずっと描いてきたんだものね。そして作者様は実在の人物絡みの史実を決して曲げないお人です。
ならば、ビセンテはアランソともに必ずアイルランドルートを行く、そして友を失って自分も瀕死の状態になった時に発動するメッセージってことだよね…。

となると、王はフェリぺではなく、そのままズバリ伝説の英国王・アーサーのことかしら。
「帰郷」とはカイトと初めて会ったあの日あの場所のことを指している…とか?王国(英国)の、それもプリマスへ来いって言ってる?そこで心躍る再会をしようってこと?
「到着の日」とは海斗とビセンテが出会ったあの日から計算して、その日までに来てって言ってるとか?←初めて出会った「3月」ではなくて、半年後…とかなら時期的に可能
だとするともしかして海斗は、ビセンテにドアを潜らせて現代に逃がすつもり…とか?
海斗が「自分は未来から来た」って話してしまったのは、ジェフリーとリリィを除けばビセンテだけだもんね。あのことが伏線として生きてきますし、可能性は0ではないよね。

ただそのためには、ジェフリーと海斗が6月30日に現代に帰っていないとだめかな。(ビセンテは海斗に会えるならドアを開けられるだろうから、現代側で和哉がしたようにしてあげればいい)
でもこれじゃいくらなんでも都合よくタイムスリップしすぎだよね、う〜ん、コレはないか…。

メッセージの解釈が全く違うかもしれないし、この謎解きは18巻以降に持ち越しですね。
皆様の、「私はこう思う☆」なご意見、ぜひともお伺いしたいです。



■例の年号問題(「1587」が正解かどうか)                             
さりげなく…あまりにもさりげなく訂正されておりましたね、1588年に(笑)

残念ながら痛恨の誤植であったことが今回はっきりしましたが、これはこれでまるきり無駄ではございませんでしたよ。(私にとっては)
これがあったから「年月日」にしっかり注目できた=カイトのいる「現代」とジェフリーたちのいる「16世紀」に少々タイムラグがあることがはっきり浮き彫られましたものね。←和哉の夢のように二つの時代で同時進行ではないってことね 

※ここからちょっと混みいった暦計算で日付出してます。(わたくしの粘着質なこだわり)
多分合ってると思いますが、詳細を書いてもつまらないので省きます。結果だけご覧ください。

■1巻・カイトの16世紀への初トリップ 2001年7月→1587・3月に到着

■14巻・カイトが現代への帰還 1587年12月20日(冬至)→2002年4月頃に到着

■17巻・2度目のトリップ 2002年10月31日→到着予定:1588・6月30日(計算上は7月1日)

でも17巻でのスペインは2月(サンタクルズ候逝去は史実では2月)、ジェフリー(英国組)も16巻で「今年はいつもの春は迎えられない云々」と宮殿への馬車内で言っておりますから、同じく2月頃のことでしょう。
でもってカイトは現代で「(16世紀に到着するのが)6月30日に間に合うかどうか」といっていますので、17巻のスペイン組&英国組⇔カイトの到着時間は、4ヶ月程のタイムラグがあることになりますよね。
この「4ヶ月」が大事なのよ!!この間にスペイン組と英国組にそれぞれ何があるのか…。

スペインは「戦争に向けて準備を進め、英国に向けて出発する。」で大筋は合ってると思うんですが、英国組が…!!
ウォルシンガムを脅す理由がなくなってしまったキットとその友人ナイジェルが、4ヶ月間ウォルシンガムに狙われない道、そしてジェフリーが6月30日までの4ヶ月間(カイトに会うまで)、処刑されずに生き延びる道…。
こここそ作者様が今まで書いてきたフィクションとノンフィクションの集大成、最も気合を入れて書かれる場面と思います。これは予想などせず素直に展開を楽しみたいと思います。

ただここから鑑みるに、18巻ではスペインと英国のこの辺りの事情(4ヶ月分)ががっつり語られる&4ヶ月分埋まるまでカイトはほとんど出てこられないはず。
でも主役が全く出てこないことはCD構成からいってもあり得ない、よって今回の英国組のように、次巻の海斗の出番はごく僅か(数ページ)と思われます。
さらには、このような主役の扱いは許されても1巻分ぐらいのはずなので、18巻で4ヶ月イッキに動き、19巻で涙の再会、20巻で戦争まっしぐらと運命のラスト、21巻が調整巻…ってことなんではないかしら。うわ、やっぱり20〜21巻で終わっちゃうな!

…ということは、カイトとジェフリーが次に出会った時がほぼ最終巻ってことじゃあないの、うへぇ…。分かっていたようで分かっていなかった…。違うな、分かっていたけど分かりたくなかった…。
2人の再会を楽しみにしてるけど、いろいろとキツイだろうな〜っ


でもこの4ヶ月は、別の意味でも大切な4ヶ月でございます。
お忘れかもしれませんが(←そんな人はいない)フレブラはBL、従って終わるまでにHが必ず成就する(予定19巻)
つまり、この4ヶ月はジェフリーに爪をそろわせ、体力も気力も精力も(きゃ☆)回復してもらうための4ヶ月とも言えるのです。指先に不安があったら、いくらマリーゴールドオイル(だと信じている)の力を借りても、海斗に負担をかけちゃうものね♪ ←もしもーし!Σヽ(゚∀゚;)

にしても、あっちの旗日(ハロウィンとか春分の日など)とこっちの旗日は繋がってるのかと思ったけど違うのか…。
ってことは、トンネルの入り口の時代(飛ぶ本人がいる時代)が旗日でさえあれば、いつでもゲートは開く=あっちとこっちで年8回は開くチャンスがあるってことなのですね。
ちょっとどこでもドアっぽくなってきたか…。タイムスリップの謎を楽しむことがメインではないから、いいんだけどね。



■ないじぇるのおとぼけかわいいところ(なくても探す)                       

ほぼ出番がなかった英国組ですが、最後にどかんと落とされた爆弾のせいで存在感はがっつりでした。そしてありがとう作者様、わたくし堪能いたしました。
あんなに少ないページ数でもちゃんとあったよ、ないじぇるのかわいいところ

「ナイジェルはいざというときに、決して自分の言葉を疑わない。普段はしょっちゅう騙されたり、ごまかされたりしてるのに。」

ぶはっ!ジェフリーそれは違うよ!普段から疑わないから、ごまかされたり騙されたりするんだってば!わはははは。

15巻感想でも書きましたが、そもそもカイトの「身の安全」と「病気の悪化→知らぬ間に永眠」は別問題なので、もっとカイトを心配してもいいないじぇるです。
愛するカイトをさておいて、なぜこれほどまでに友(の言葉)を盲目的に信じて行動するかと言えば、ないじぇるが「フィリア・友愛」の化身だからに他なりません。やっぱり、作者様は「愛」をはっきり擬人化してると思うな。でもって、友愛の効力はアレルギーをもねじ伏せるのです。ね、ブラッキー♪ 
そうよ、わたくしも萌え友様との友愛交流で花粉症を吹き飛ばしてみせる!←実際吹き飛ばしてるのはくしゃみと鼻水



■口絵◆塀薀ラーキャラがくることが多い。今回は誰か?→予想・女王かJP)        
今回の初カラーキャラはなんとレオでした。
そういえばカラーはまだなかったね、うっかりしてたよ。

JPのカラーは今回出さないならもう出ないですね。カラーじゃないと「灰青の瞳」が分からないし、リバース刑事でさえカットがあるから来るかな〜と思ったんだけど…。
ま、特に見たかったわけではないから別にいいです。←負け惜しみかよΣヽ(゚∀゚;)

■リリィとJPの関係(あるかないか)                                    
お助けグッズ大外れだし、これはもうないんじゃないの〜?

いやいやいや、まだ分からないもん!←21巻で終わるならこんなことで(失礼な)ページは割けない=可能性はほぼない=往生際が悪い


■イラスト枚数(5枚以上か以下か)                                   
ありえん、カットが2枚って!。゚(゚´Д`゚)゚

CDジャケット・17巻表紙とカラー絵があまりに入魂の出来栄え、加えて出版日がギリギリまでブレていたのでイヤ〜な予感がしたわたくし。←付き合いが長いと、こういうことは肌で感じますよね(わはは)
ゆえに「枚数」を確認ポイントに挙げたのですが、まさかこんなに減るとは…!!雪舟画聖のご事情による9〜11巻の「イラスト激ベリ時代」と並ぶ少なさとはよもや思わないですよ、これはショックでした。今もショックです。

でもこれは絵師様のせいではないですよね。
後書きが載せられないほどたっぷりと、おそらくギリギリまで書いて下さった作者様事情と、もう一つ、いつもの考えすぎかもしれませんが、とある事情があったのではないかと勘ぐっております。
今回せっかくの和哉とのアレコレ(当初から予定済=カット準備可能な、絵になる後半シーン)がカットとして入ってなかったこととも関係あるような気がするんですが…。

                                                 
ってことで、ここからは新たに湧き出た疑問編です。
大きく気になったのは、次の3つです。

 ■後書き                                                  
読直後感想で思わず叫んでしまいましたが、今回後書きがございませんでしたね。
わたくしの今回のもっとも大きなオドロキでございました。
でもって、わたくしが考えた事情は以下に。
                            *
17巻表紙イラストで、海斗がマントを着てますよね?
フレブラのようなタイムスリップもので、本編に実際登場したアイテム使用の演出はネタバレの可能性があるため特に気を使う=絵師様が勝手になさったりしないように思うのです。←つまり、今回は作者様了承済
なのでこれがあの時のマント(の復元)で、JPが「海斗から頼まれて車に積んだもの」の1つだったとかなんとかで、今回17巻ではそこまで書く予定だったんではないかな〜と思えたのでした。
でも海斗が飛ぶまでに思いのほかページ数がかかってしまったので、このシーンは次回持ち越しにしたんではないかな〜と。

後書き削ってまで目いっぱい書いたのも最後まで調整されていたから、というのがわたくしの読直後の感想です。
でもって、これが当たっていたら18巻にマントの謎解きが出てくるし、後書きも復活すると思います。
(後書きは最終巻まで書かれない可能性もあるけどね)



 ■リュックの中身                                             
これ、とっても気になりませんか?!

そうだなあ、もし私がカイトの立場で(ツッコミ不可)、少しだけなにかを事前準備できるとしたら何を持っていくかな〜…。

まず、金銭価値が違うからおカネ絡みは持っていけませんよね。貴金属(宝石類)はいい考えだけどJPに頼むのは申し訳ないし(笑)、末長く役に立つのは、やはり知識か食料系だと思うのね。
かといって今さら医者や学者になるわけにはいかないし、ナマもの(現代でしか食べられない食料)の持ち込みも限界があるから、それに準ずるもの、例えば歴史や医学・園芸などの専門書とか、医療品(薬とか薬草の種とか)、地図とか海図を持っていきたいところですよね。
それとリリィのために紅茶のティーパック(お茶の苗木はまず育たないから)は絶対用意しますよ!もしかしたら、金平糖とかカカオ(チョコレート)なんてのもありえるかも(同人誌ネタです)
※ここで「衛生用品(世界一高品質とホマレ高い日本製のアレ)」まで書いちゃったらきっとひかれるので、やめときます

17巻を読む限りでは、作者様はリュックの詳細(存在そのものや形状など)をまだ曖昧にしておきたかったのではないかと思います。
でもイラストがあるとはっきり示さざるを得ないので、17巻ではあえて後半の和哉と海斗の絡みを絵に起こさなかったのではないかな〜。
和哉だけクライマックス絵(今作の場合、キス画)がないのはかわいそうだけど、「親」だからしょうがないか。

リュックの中身は18巻で半分ほど判明しちゃうと思いますので、予想するなら今のうちですよ、皆様!←残り半分は大団円エンディングの時にネタばらしするはず


でも「こじんまりとしたリュック」に、マントは入りそうもないわねぇ(笑)


■ヘンなおじさん                                              
突然出てきたヘンなおじさん・グレッグに、リリィの金貨持ってかれちゃったー←おかげでお助けグッズ大外れ、ははは
でも彼の正体はきっとレグバだよね。アフリカ系ってわざわざ書いてあるし、お礼に金貨って妖精との取引そのものですものね。

リリィの配慮がカイトの運命を変えたとさえ言えましょう、ワキ役ながら黒髪コンビより貢献度がはるかに高い(笑)、すごいお人です。紅茶パックは絶対持っていってあげてね、カイト!

彼に正直に名前を名乗ったカイトは、旅の加護を約束されたわけですが、JPとノームとの突然のカラミといい、ブッカブーといい、気づけばフレブラって妖精満載です。
キリスト教の宗教戦争をメインに据えながら、「妖精=キリスト教以外の宗教」に力と姿を持たせる…。ううむ、大好物の匂いがする(笑)
本編を全部読み終えて初めて分かる、「人」へのメッセージがここらへんにもあるんだろうな、楽しみです♪


余談扱いで申し訳ないが、もう1人のヘンなおじさん・リバース刑事についてもちょこっと。
今回なんだかトバッチリ、かわいそうなぐらい錯乱してましたが、そこはそれは置いといて☆(わたくし、いくらオヤジでもでっぷり系には興味がないのです)

彼のフルネームはジョン・リバーズですが、ジョン・リーバス警部が活躍するサスペンスシリーズというのがあるんですよね。キャラ的にもよく似ておりますし、しかも所属は英国の、文字通りスコットランドヤード。
作者様はこの↓シリーズを意識して書かれているのは間違いない♪ ってなことを15巻感想で名前がはっきりした時書こうと思ってて忘れてたので、今書きました(今逃すともう書けない、笑)

    

         

                                          
    

◇4月2日付・ご挨拶

皆様、お疲れさまでした!
各項目はできるだけ短めにしましたが、結局この長さ。大切な電力を申し訳ございません…。

まさかのヘンなおじさんネタで17巻感想を締めくくることになろうとは、自分でも思ってはおりませんでした。これは…オチっていえばオチなのか?
前回和哉編も合わせてイッキに読むと相当うんざりしますので、お時間ある時にちょっとづつお目通しくださいませね。
                         *

ただ今わたくしは、達成感というより17巻感想も無事に書きあげることができたという安心感に包まれております。でもこれで終わりじゃないんだな…。だって、ないでしょう?大事な大事な「イラストチェック」が!!
今回のようなキャラ感想&全体感想という編成にすると、イラストチェック入れにくいんです。←どっちにもちょっとづつ触れてるから。

散々調整した結果、イラストチェックは「おまけ」として別ページにいたしました。
でもカラー3枚・カット2枚しかないので内容としてはわずか、しかも感想記事でバラバラに埋め込んだ部分もあわせて1記事にしてありますので、かなり内容がダブってます。ごめんなさい…
ゆえに「おまけ」でございます。

もう2,3日調整して、4月3日付でこそっと上げときます。



〔フレブラ17巻〕
 

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Comments

◇まOO様
毎度毎度へ理屈こねまくりの激ナガ記事を、楽しみといって下さってありがとう!
あまりにへ理屈過ぎて、作品の面白さを台無しにしてる感想になってないかなとか、毎度ビクビク考えながらUPしているものですから、このような嬉しいお声をかけていただけるのは何より寿命が延びる思いでございます。

年号ご指摘ありがとう、ホントだ、うっかりしてたよ!早速訂正しておきますね☆作者様と同じような粗相が、ちょっと嬉しかったりして…えへへ。←格が違うだろう!Σヽ(゚∀゚;)

comment by: miru-ha | 2011/04/05 21:24
◆暁O様
なるほど!!ガウェイン卿の物語とのシンクロか〜!それもあり得ますね、ってことは「王の甥」ってことにも意味があるのかな?
そうそう、確かにガウェインは正午(日の半分)までは力が倍になる騎士でしたね。おお、「1年の半分」と絡めてもいい気がする!(いや、こじつけか)
ああ、大好きだったなぁアーサー王と円卓騎士の物語…。でもここ数年触ってもいないので、細かいところをすっかり忘れてます、う〜ん読み返したくなってきた…。

私はへ理屈こねるのが好きなので、感想文中も思い浮かぶ可能性を萌え萌え書きましたが、客観的に眺めると、こういった仕込みに複雑な謎解きにすると21巻(程度)では終わらない(と思う)ので、どの謎説きも割とシンプルな答えが用意されているのではないかな〜と思っております。
なので、ここも暁O様のおっしゃるような、ストレートなメッセージである可能性の方が高いのではないかな〜。

とにかく、ビセンテに死亡フラグさえ立たなければ、どのような結果になっても受け入れられますよ♪(多分、笑)
comment by: miru-ha | 2011/04/05 22:01
◇miOO様
わはははっは、懐かしいな!桜井くん(笑)

「4つの愛」へのご支持ありがとうございます、ね、4人ともぴったりでしょう?!
今までの本編もそうとしか思えない描写テンコモリ、特にナイジェルの友愛度?は、素晴らしい高濃度でございます。

「フィリア」って「〜愛好家・〜狂」のような「愛」の意味でも使いますし(ビブロフィリアとかぺドフィリアとか)、ないじぇるのあの性格(笑)は、まさしくソレかな〜と思ったりもしたのでした。


>御者
わはは、ですよねですよね♪
大川ビセンテ様のあのお声で「めっ☆」とされちゃうわたくし…きゃ〜っ!ゴロゴロゴロ☆←このローリングサンダーを発電に使えないでしょうか

ここまでの謎や伏線がイッキに回収されるクライマックス…想像するだけでドキドキいたしますね〜♪♪
miOO様おっしゃるように、ゆっくりじっくり書いていていただきたいですよね。
でもって感想につきましては、大変なのは激ナガを読まされる皆様の方でございますよ、今回も本当にお疲れ様でした。つか、これでもまだ終わってなくてすみませんf(^^;)

comment by: miru-ha | 2011/04/05 22:55
◆けOO様
17巻感想、どうにかUPすることができました。いつも丁寧に読んで下さってありがとうございます!

全21巻だとあと4冊。初Hに1冊使ってほしいから(笑)これでは確かに少ないですね、わはは。
でも、ストーリー最大級のヤマ場だった「カイトの秘密暴露(タイムトラベルをジェフリーに理解させること)」と「現代への帰還」を14巻1冊で終わらせてしまったことと、現代編が3冊で終了したこと、全体のバランス、CDとの絡みなんかも考えると、ゴンぶと(300P越え)の全21巻かな〜と…。でも24巻の方がすっきりしてるよな☆ 21巻でも24巻でも、とにかく3の倍数なのは間違いないですよね(笑)

ま、私の場合、「全21巻」は、早い終わりを覚悟しておいた方が傷が浅い=それ以上続いてくれればより喜ばしいから、という心情的予防線の意味もあるんですけどもね(どんだけヘタレなんだか、失笑)
comment by: miru-ha | 2011/04/05 23:23
◇わOO様
そうなの!来年中に終わっちゃいそうなの!!
でもって終わった後を考えると…。はあぁ…。
これで「許可証をください」まで終わっちゃったら、ホントに何をハリに萌え生きて行けばいいのやら…。

No.7のお2人は、一穂さんの名作「雪よ林檎の香のごとく」の後日談同人「キスなんて大きらい 」の桂×志劵ンです。ららさんのイラストがもう素敵で素敵で…。(他にも何作かららさんが表紙絵を描いて下さってる同人があって、どれも素晴らしいの!でも特にこれが好きなので、持ち主様にご許可いただいてアソコで使わせていただいてるのです。こちらお借りしたものですが自分でも欲しい、でもどうやって買えばいいのか相変わらずよくわからない、これじゃJ庭に行く資格なんてないわね…

comment by: miru−ha | 2011/04/06 00:35
◆うOO様
お疲れ様です、miru-haでございます☆
うOO様の力強いお言葉に、私も元気をいただいております。そうですよね、自主節電ですんでる私(西日本)なんて特に、「やったるで!」オーラで日本全体が元気になるまで盛り上げていかなくちゃいけないわよね。

私の仕事も間接・直接いろいろな形で、東北地方・被災地の方と係わっております。微々たる義援金とお仕事(とブログ)踏ん張ることぐらいしか支援する手段がないのが歯がゆいですが、できることをコツコツずーっとがんばってまいります。

いまだけじゃにゃいよ、ずっとずっとおうえんしてう

と、子猫のやきのりちゃんも言ってましたし☆

>初陣
あれをラブ抜きで書いてるとしたら、作者様の感性ってどうなってんだろう?と思えるぐらい、ラブ満載でしたよね(笑い) 
伊丹×竜崎(ヘタレ攻め、笑)は、私の脳内では奈良様イラストですっかりビジュアルも出来上がっています。「最果て〜」の浅川と篠塚兄様なんだけどね(笑)


余談ですが、この本の発売時のアオリ↓↓がこれまた面白かったのです。

【「隠蔽捜査」シリーズが8倍楽しめる、スピンオフ短編
集、いよいよ登場!】

「8倍」って!なんでこんなビミョーな倍数?伊丹だから?と、初めてコレ読んだ時爆笑したのですが、本編読んだら意味がわかりました。でも意味が分かってもやっぱりビミョーでした(笑)

>阪急電車
阪急電車は子供の頃よく乗ったのです、懐かしいなあ…。
この本の感想は一言では表しにくい、マジガチになっちゃうな。読まれましたらまたお話しいたしましょう♪


うOO様もご多忙な毎日と思いますが、お風邪など召されませんようご自愛くださいませね。
comment by: miru-ha | 2011/04/06 01:27

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