スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 

励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
- | - | - |

『憂鬱な彼と無敵のロマンチスト』 菱沢九月/桜井りょう

さあ今日も「祭り」開幕致しましょ、とよっこいせとPC開いたら(我が家はノートPC)キーボードの上に黄色い紙が。
見ると
「俺はセックスだけは優しくやる主義なんだ」
はあ?!
おととい上げた 『小説家は懺悔する』のでした。

どうやら知らない間に本から外れて落ちてたのを、家人がみかねてワタクシに託そうとはさんでおいたらしい。
気がつかなかったワタクシもワタクシですが、問題は誰がはさんだか、でして。
何故手渡しできなかったのか考えますと
最も拾われたくない家人に拾われたような…。
恐い。確認できない。
X'MASの予算を見直さねばならないかもしれません…。はあ

今日は菱沢さんの最新刊を。
この帯は落としても気づくだろう。夜目にも眩しいステンレス・シルバー
帯コピーは…。言わぬが花。
 「憂鬱な彼と無敵のロマンチスト」(プリズム文庫) 菱沢九月/桜井りょう
なんちゃってあらすじ
ある「ジンクス」から真剣な恋をしない相田。
3年間続く唯一の例外男、羽川は「都合のいい男」から昇格する事ができる?

イラストチェック〜
出た、光の「プリズム」!七色に光るスペクトルの輝きでアナタも異世界へトリップ
表紙の絵柄は大人しいのに(から?)何でこんな効果?
遠くからでも目を止めやすい輝きで「あなたも同志なのね?」的な出会いからコミュニティが広がるように という出版社の気遣い?
…イラストに触れようがない(=萌えない)ので、加工に逃げてみました。

SSがついてたのは驚いた。知らなかったからうっかり読んじゃって、オイオイ。でした。
「ポストカード」だったのか。どこに書面をしたためろというんでしょうか。

ん?奥歯の噛みあわせがあまりよくないのかしら?なんだか、もごもごもご…
↓↓ネタバレ感想とイメソンは↓↓
 


もごもごもご…
えっと、「憂鬱な彼」と「無敵のロマンチスト」のお話です。了。

う〜ん上手すぎるタイトルも考え物。つっこみ発展させようがないからです。

ツンツン美人受相田は辛い恋愛経験から「憂鬱」で 期間限定の軽い恋愛しかしないと決めている。
遊び相手がうっかり本気になり婚約破棄までしてストーキングの上監禁、陵辱。
↑この辺が「いままで書いてない路線でアダルトな話」だろうと思うんですが、凄惨な状況にもかかわらず空気が透明…。
「陵辱」だの「狂気」だのでボロボロと書いてはあるが?何回か戻って確かめてしまうぐらいさっぱりミントの香り。
エロさもイタさも伝わってこなくて 菱沢さんの魅力が悪い方に出ちゃった感じ。
もっとこう、抑えてても恐いサイコホラー風、この人ならできるとおもうんだけどなあ。 

「憂鬱」の原因となった「ジンクス」。
「ジンクス」っていえるほど?不幸といえるのは生死不明の元カレぐらいで、後は中途半端。
「ジンクス恐いから3ヶ月限定」も意味不明。
そう長い年月1人だったわけじゃなし、恐いなら止めない?受が「嘘がない」にも賛成しかねます。
おかげで受にあまり愛着がもてない。「ねじれたエッジ」ほどではありませんが。
おもしろ設定とアダルト路線。二兎追ってしまって結果全部が中途半端
いっそ「アゲ○ンVSサゲ○ン」ぐらいまで極端にすればこの設定も生き、かつ「アダルト」になったんじゃ?下品すぎてダメ?

「無敵のロマンチスト」羽川。彼の気持はわかるけどなんでこんな受がいいんだか…。
でも相田は素直になってからは可愛いです。
場数踏んでるだけに 開き直ったら愛情示す事にテレがない。
菱沢さんの魅力満開「愛あるセリフ責め」が受からも楽しめるのが今回のイイとこでしょうか。

 「少年」 Mr.Children アルバム「SUPERMARKET FANTASY」より
歌詞は
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=73970
 
NHKドラマ「バッテリー」の主題歌。
野球ドラマで同NHKの「フルスイング」が良すぎて、見劣りしてしまい1回目見ただけでやめてしまった。
「バッテリー」ペアと今回のカプ、キャラ似てるんで使っちゃいました。
↑腐読みすると求めるもの同じに思えます。

そういえば「バッテリー」の此
完結って言葉で喜ばせておいて、完結どころか問題提起で終わっちゃって。何これなんのプレイ?
「いつか書きたい」にしても「今」をもう少し何とかしてから言ってくれ、です。
作者も追えない人物だからひとまずここで終わりって…プロの泣き言聞かせないでと怒るべきなのか、うやむやにせずすごく謝って感謝してくれてる誠実さを褒めるべきなのか、どちらにしても「あとがき」で示すところが「女」だな、と。
「女」だからいいんですけど、「女」だもんな、とは言わせたくないんですよね。
いいお話だっただけに今思い出しても奥歯ギリギリしちゃう

あっ今日は菱沢さんの本でしたね、↑の方がチカラ入っちゃった。


励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
[小説・作家名は行]菱沢九月 | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

 

励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
- | - | - |
<<prev entry | main | next entry>>

Comments

Leave a comment










TrackBack URL

http://imeson-bl.jugem.jp/trackback/54

TrackBacks