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短い秋の聖なる夜〜天使本・ちょこっと感想集

この秋は不思議と、様々な天使様がわたくしのところに降臨なさいます。

天使が天使をお呼びになるのか、わたくしが天使ビンカン体質になったのかは定かではありませんが、新旧織り交ぜ、幾人もの天使様が立て続けに天啓をお告げに(なんの?)に来て下さるのです。

降臨なさった天使様は皆それぞれに魅力的、ただ今わたくしの腐った脳内世界は、色づく紅葉の舞うごとく天使様の聖(性?)なる白い羽根がはらはらと降りそそいでおります。
この美しい情景とお告げいただいた萌え言葉を、ぜひとも書き記しておかねばなりません。

というわけで今週は、クリスマスにはだ〜いぶ早いが、あっという間に駆け抜けた今年の秋を惜しみつつ、ホーリーナイト〜天使本読了記録を軽めにお送りいたします♪←わたくしのいうところの「軽め」なので諸事お察しください

毎度おなじみネタバレしてますがページ折りませんので、未読の方はお気を付け下さいませね。

 

◎イメージソング
初めて聴いた時(「光のゲンちゃん」、笑) 女の子が歌ってると信じ切ってましたよ!のミラクルボイス、Showtaのこちらを。 天使に「性別」は本来関係ないもんね♪

       
右の肩と左の肩、離れないように並んでる

違う願い、同じ切なさで伝えたくて、届かなくて

声にはならない言葉を抱きしめているよ 星空の下で…

うるるんの歌詞でございますね。

こちら、本日登場するとある天使本をイメージして選んだイメソンでございます。
どの天使様へのラブソングなのか、皆様お分かりになりますでしょうか?←未読でも感想だけでわかる…様にはしたつもりだが

秋の夜長、お時間ありましたらちょいと考えてみてくださいましね♪


それでは早速♪

    

■「憂える天使(アンジェロ)」成瀬かの/穂波ゆきね
・あらすじ
結婚して、幸せな生活を送っていた里玖とクラウディオ。だが、クラウディオを狙う殺し屋に里玖が攫われてしまい!?
う〜ん、これはショック…。この「あらすじ」はどうなの
密林から頂いてきましたがこれ読んで、「キャ☆この本読みたい♫」と思う方いらっしゃるでしょうか?
わたくし的には、前編「僕の悪魔(ディアボロ)」よりずっと面白くいただいた作品でしたので、このコピーは正直笑いを通り越して口惜しいです。売る気あるんかいな…。
         *           *
おっそろしいイタリアンマフィアのドンの幼な妻(なにやら懐かしげな表現だが、本編に出てくる)に収まってしまった東洋の神秘・里玖クンが、健気であるが穢れのない天使パワーで、次々と悪魔を堕落=ご正道に戻していくという天使最強伝説譚。←かなり違う

17歳で白の半ズボンはワイセツ系犯罪だろうとか、東洋人の肌が国際j犯罪(しかも重罪)を犯してまで手に入れたい&マフィアのドン2人を落とす程スバラシイということは世界規模での常識なのかとか、マフィアのファミリーのマンマより一般日本人のマンマの方が鬼畜である日本という国に警鐘は鳴らさんのかとか、ツッコミどころは満載ながら、「現実」の掘り下げと切り捨てのバランスがとても良いので、「ウソ臭い作り話」ではなく「ステキな夢物語」として受け取められます。
イラストともども楽しい読書時間を過ごすことができました。

この作品中でわたくしが特に気に入っておりますのは、伴侶とまで言いきって結婚生活(笑)を送る2人がちっとも言葉が通じないというところでございます。
極東の少数派言語・日本語をなんなく理解するアラブの王様とか、数カ国語ぺらぺらの有能リーマンなど、言葉の壁はほぼ0または数ページで乗り切るのがBL界のお約束でございますが、この作品は2巻を重ねてもいまだ律儀に2人は言葉で愛をかわせない、お互いにイタリア語と日本語が不得手なままです。
それどころか言葉が通じないからこそ可能な一風変わった「愛の言葉」の使い方で、高まる2人に萌えさせられてしまいます。うむむ、新人様と思っておりましたが、なかなかのハイテクでございますよ。
都合の良さを封印して実現させる、いい意味の荒唐無稽と甘い夢。なかなか骨太な創作精神をお持ちの作家様とお見受けいたしました。
このまま(2人の言葉が通じないまま)どこまでいけるのか、3冊4冊とぜひとも挑戦していただきたいところです。←これ以上日本語を理解するサポーターが増えないことも条件に入れときます(笑)

<イラスト>
前編「〜悪魔」は、この作品にゆきねさんを選んだ理由は一体何だろうと熟考してしまう作品でありました。ゆきねさんの個性のどの辺りをこの作品とシンクロさせたいと出版社サイドが考えたのか(=この作品のどこを押したいか)がよくわからなかったのです。
天使の「聖」を最優先に考えて、里玖の清らかさと一見マフィアに見えないイイ男の攻めってところを最も追求するなら、ゆきねさんはベストとも思えるのですが、タイトル「僕の悪魔」でしょう?
血の掟に追順するイタリアンマフィアのドンの「悪魔」部分を追えば、もっと重厚な筆致で血みどろの遺体を蹴って転がすぐらいのシーンを描いちゃうなかで、だからこそ求める純白ぐらい、の濃い描写を得意とする絵師様(加えて少年も上手い方、なかなかいないけど)の方がこの作品には合っているのではないかと、「〜悪魔」では思えたのです。

結局「〜悪魔」では結論が出ないまま「〜天使」を読んだら、すとんと納得できました。
2人が両想いになった今作「〜天使」はどのイラストもゆきねさんの魅力満載、甘くてクールで艶っぽい。絵師様も相当入魂して描かれたのがみてとれます。リアルを追って「血みどろ」にしてはいけない作品だったのですね。
この作品は「悪魔」と「天使」2冊読まなければ、終われない作品でございます、これから読まれるのでしたら、ぜひとも続けて読むことをおすすめいたします。

今作の口絵の特に素晴らしいこと!
鎖で繋がれた里玖を頬ずりせんばかりに抱きあげるクラウディオ…おもわず「ぎゃ〜っ」 
黒髪の天使のために殺し屋・フェランドが選んだ素晴らしく華奢な鎖(ほぼアンクレット、笑)のおかげで麗しさ倍増です。さすがイタリアーノ、小道具にも美意識が高い(笑) おっさんグッジョブ

そしてゆきねさん描く「殺し屋」!超レア!!
天使に転んだヒゲのおっさんに抱いたわたくのイメージと、ゆきねさんのイラストはぴったり。気持ちイイ。彼の活躍する続編希望です。

    

■「世界の果てで待っていて〜天使の傷痕」
高遠流加/茶屋町勝呂

絵師様交代でドッキドキしながら読みましたがNEWカットは、各話の扉絵2枚だけです。つまり、本編イラストは0でした。
なんてこった…、これはこれで残念至極…。

書き下ろしの黒澤・公務員時代短編のために買ったようなものです。小冊子応募よりラクだからまあいいんだけどね…。
何でもこの新装版の出版数は少ないのだとか。
迷っておられる方は、お早めの購入が吉でしょう。

※おまけプチ感想:新刊「〜嘘とナイフ〜」
なんでフレブラの前に読んじゃったんだ!と後悔するほど素晴らしい作品でした。←こちらの感想も書きたくてたまらなくなった、でも時間がない。悔しい。
どうか、定石やBLセオリーなど気にせず、思う存分羽根を広げになって素敵な世界の果てにわたくしどもをいざなっていただきたい。そのためならいくらでも待てます←存命中なら

歴代高遠作品、MY・TOP1をこの作品に捧げます。


        

■「天使憑きの男」沙野風結子/高宮東

妖怪・天使憑き(あとがきより)に爆笑です。
生みの親ならではの容赦ないツッコミ、確かに「天使」とはちと違うもんね(笑)

萌え友様へのコメントお返事に「眼鏡を外したら別(エロ)人格になるんですよ、えへへへへ」などとほざいていたら、ほんとにそれに近い神父様でいらしてドびっくりです。←眼鏡は関係ないがエロやばいのは神父様だった
「罪深い孔」ってアンタ…わはははは!!←笑っていいんだよね、ココ?
聖水の秘跡でなくてつくづくよかったと思いながら、沙野さん流・天魔大戦を爆笑堪能させていただきました。

大マジメにとんでもない奇跡をお授けになる神父様、作者様が心底楽しんで書かれたのがビシバシ伝ってまいります。
この本気、この潔さ、スバラシイ。些細な欠点など吹き飛ばすわ(笑)

予想外に結構な人数が入り乱れている(ピンク変換不可)&翅なしの特性まで考えると、この作品は立体的(?)にした方が(ドラマCDとかアニメとか)、良さが更に引き立つんではないかな。
見せ場もたくさんあるし(濡れ場じゃないのよ?)、なけなしの演出心がうずきます♪
設定だけみても、羽根と翅の関係は下手なファンタジー顔負けの面白さ、鳥を倒す程の猛毒を持つ翅(昆虫)もおりますし、翅にも色々あるとさらに面白いかも☆腐界メインだけじゃもったいないゾ、これ。

悪魔に魅入られやすいのは人のサガなのでしょうか、漆黒の6枚羽根のあの方により持っていかれてしまったこと、ここで懺悔させていただきます。

<イラスト>
さすが、絵師様に描いてほしい世界を書いたと作者様が言うだけあって絵師様の個性満開、華やかで繊細で、エロにも品がございます。←かなりなご無体されてるのに、秘跡を授けているようにちゃんと見える(笑)
ただ、せっかくの貴重なカラーである口絵のシーン選択だけはもうちょっと工夫してもよかったかな〜、しつこいですが見せ場いっぱいあるのになんでここ…。(カットに同じようなシーンがあるし)
先に書きましたように、できれば立体化(アニメ化)してほしい、その時はキャラデザインをきっとお願いしたく存じます♪

    
                                                                                       プレイス (アイスノベルズ)■「プレイス」木原音瀬/舘野とお子
※表紙画像が不鮮明ですみません…

敬愛いたします萌え姐様のご厚意で大量に木原絶版本をレンタルいただいたわたくし、手当たり次第にいただいては楽しく凹んでおります←初級編をセレクトいただいたので、この程度で済んでいる(笑)

こういった、独自強固な世界と価値観をお持ちの作家様の過去作(初期作)を追いながら思考的な変異をたどって(探って)いくことは、わたくしには大変面白い作業ですが、この方だけは追い甲斐があると分かっていてもなかなか手を出せなかった…。

あ〜んな名作やこ〜んな問題作を生み出される作家様の精神構造などわたくしのような凡人には一生理解できない=この方の作品のマジガチ感想などよう書かん、とも思っておりましたが、こうやって短期間でイッキ大量の過去作を集中読破すると、現在に繋がる思考の流れがなんとなく感じられては来るような…(気がするだけですが)
この辺りは時間ができましたらゆっくり形にしてみたいので、今はこの作品だけの簡単な感想を。
■あらすじ
横山の営業の新しいパートナーの加賀良太は、無愛想なうえに融通がきかず、言葉もキツい。見ためはかっこいいのに、辛辣なので女子社員も敬遠するほどだ。てっきり嫌われていると思っていた横山は、酔った加賀に告白されて戸惑う。嘘ではなくて、本当の気持ちだったから。―横山には、嘘を見わける力があった。それは天使の父からもらった二つの物…羽と、もうひとつの資質だった…。

あらすじだけ読むとトホホ寸前のガチファンタジーです。
木原さんが「天使」なんて?!と読むまではおっかなびっくり、読んでみたらこの上なく木原テイストな、ほの暗いが柔らかい「天使」本でありました。
余談ながら作者様、案外ファンタジー(しかもローファンタジー)がお好きでございます。メッセージ性の強い作品を書かれる方でいらっしゃるので、こういった非日常界の方が寓意をこめやすいのかもしれません。

天使だった父からの遺伝で背中に白い羽根がある、30過ぎのサラリーマン。おまけに相手のウソを見抜く力まであって、ある意味最強のヒーローといえましょう。
が、本編における「天使の能力」は異端の力ではありますが、さほど激しい問題視も特別視もされておりません。読み手が拍子抜けするぐらいにさらっと描写される男の白い羽根、広い世の中もしかしたらこんな人もいるかもね、ぐらいの扱いです。

この作品では、男に羽根があることよりも、男がやんちゃで不器用な若い部下・加賀に惹かれて戸惑うこと、さらには有能ながら社会的適合性の低い加賀への心配(笑)の方が大切に丁寧に描かれているのです。
まるで、現実世界における同性愛者への非難や好奇の目と男が天使であることの奇異、この2つに大きな隔たりはなかろうと読者に向かって問いかけているかのように。

もっといえば、「自分たちと違う」と世間が判断するならオオカミ男だろうがただの外国人だろうがすべてモンスターになってしまう、人間(日本人?)特有の集団価値観に対する相当なアイロニカル視点で選んだ「異形」だろうと思うのです。
悪魔でも幽霊でもなく「天使」という異形を選んだ理由も、「プレイス=居場所」という題名から察せられます。

正直であることを正論としながら、一方で「正直者がバカを見る」という言葉が生まれる現実。
表裏なく(正直に)生きて敵ばかりつくる加賀を、神の御使いである天使(のような男)が救うという構図。さらには、天使(のような男)も加賀に救われる。
もちろん救済手段は「愛」です。そして、「愛」にもいろいろございます。

なんたるシニカル。
なんともスイート。

1999年作品ですから、今から10年以上前です。
もしわたくしがBL創成期からずっとこちらの水に親しんでいたとして、ポッとこういう作品に出合ったら、今後のBL界に想いを馳せずにはおられなかったことでしょう。


<イラスト>
舘野さんの繊細なペンタッチが作風とよく合っております。
コミックは何冊か拝読しておりますが、結構なベテランさんだったのね〜、知らなかった。


   

■「壁の中の天使」 びっけ
・あらすじ
天使と人が織りなす、とてもロマンティックなおとぎ話。
「気持ちが込められた絵には魂が宿る」
ユリウスとマリオンは壁に描かれた天使。
壁から抜けだし、夜ごとの散策を楽しんでいたが、そこで一人の男と出会う…。
切なく愛しく紡がれてゆく、珠玉のラブストーリー!
うお〜ん、マリオンが幸せになってよかった〜っ!

本日感想中、もっとも「天使」なお話。
壁に並んで描かれた2人の天使、向かって右側・金髪の天使はユリウス、左側・黒髪の天使がマリオン。
夜だけ壁から抜け出し、街中を飛ぶことができるのでした。
星空の下、出会ってしまったあの「人」。
半身と切り離されても、求めてやまない光と温もり。
超分かりやすいメルヘン展開ながら、細心の心配りで描かれた綺麗なお絵柄と丁寧なページ運びになんとも癒されます。
天使のお相手が「描く人」と「書く人」なのが面白いところですね、ペンは何よりも強いんだな♪

キスがどれほど大切な&盛り上がる(笑)愛の行為なのか、この方の作品は毎度気づかせて下さいます。この世界に癒される心をいつまでも持ち続けていたいものでございます…。
描き下ろしの美術館短編までどこまでも手を抜かない癒しの奇跡、お見事な天使様でございました。

今年のコミックは本当に質が高くて嬉しい悲鳴です。
ランキングで悩む意味がいつもとまるで違います。


 
   

【おまけの雑談】
ハンドルネームからして清濁(?)併せ持つわたくし、果たしてわたくしの属性は天使なのか、悪魔なのか、
☆天使度⇔悪魔度測定テスト なるサイトで占ってみましたら、結果は…

【アナタハ人間デス】
可もも無く不可もなし。
いたってニュートラルな存在のあなた。
光と闇、どちらに転ぶかは、全てこれからの心がけ次第よ。
どうしたの?  当たり前すぎる結果に落ち込む必要なんて、これっぽちもないのよ。
人間、フツーが一番なんだから。
ちなみに、ここの作者も「人間」みたい。自分で作っておいて、ちょっとガッカリ。
だそうで。
「人間」以外の結果出るんかいな、と思うと同時に、問12の答えはちょいとまずかったかなと少し反省いたしました。だって…ねえ?(笑)


  

※最後になりましたが、イメソンのこたえは次ページでっす。
キモネタばらしてますので、ご注意くださいませ。



 
今回のイメソンは、びっけさんのコミック「壁の中の天使」に捧げたイメソンでございました♪   
今作の表紙絵は、2人が描かれた「壁」そのものとなっております。
2人の描かれた壁絵はこんな感じ↓↓
←画像が悪くて申し訳ない…

右の肩と左の肩、離れないように並んでる

違う願い、同じ切なさで伝えたくて、届かなくて

声にはならない言葉を抱きしめているよ 星空の下で…


本編前半でユリウスは愛する人を追いかけて飛んで行ってしまい、壁は早い段階でこのような状態では見られなくなるのです。
それからOO年、左側のマリオンは、半身・ユリウスが夜明けの光を浴びてどうなってしまったのかわからないままに、1人で壁に残っているのでした。←本編感想冒頭の叫びにつながる

別れと孤独と再会、あああああ、涙雨前線が刺激されるっ!!お約束でもかまやしないっ!

P193,ロレンツがつぶやく「いろいろ」を、ぜひとも教えていただきたいっ♪



こんなに熱く語るなら、独立ページにすりゃよかったか…f(^^;) 







 

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Comments

>手当たり次第にいただいては順調に凹んでおります(笑)
あれ?
先週は美味しく頂いています〜♪と連絡頂いたような???

いつから凹になっちゃったんでしょうか?
大丈夫ですか〜?やっほー?

もう少しエロ投入したほうがよかったですかー? 

comment by: her | 2010/11/14 20:45
■herねえ様
きゃっ、わたくしったら表現不足でございました!!

順調に凹む=楽しんで凹んでる=思ったより怖くないよ♪という意味だったんですの。
この度のセレクトはまったくもって大丈夫、お気を揉ませてごめんなさい〜っ!本文も補足しておきますぅ。

>エロ投入
ひゃ〜、まだそんなお宝が(笑)
ってことは、おさがりOoOOOOでさえ初級編、この先さらなるタブープレイが待ち受けているということなのですね?おおぅ、ディープ…
もう少し耐久性をつけましたら、ぜひとも挑戦させて下さいませっ☆

comment by: miru−ha | 2010/11/14 21:39
■小悪魔ゆOO様

いいな〜、人間より小悪魔の方が艶っぽい&魅力的でございますよ☆

>神楽日夏さん
まだいただいたことないんですが、歴代作品(?)の絵師様表紙絵が素晴らしいので、樋口美紗緒さんとともに常にチェックはしている作家様なのですよね。

そうか新刊(リンクシュのアレだよね?)良かったのか〜、絵師様もステキだし、いよいよいただいてみようかな〜?

comment by: miru−ha | 2010/11/14 22:00
■けOO様
おさすがの鋭いご指摘です!流行カラー(トレンド調整?)戦略はBLに限らず出版界ではきっと存在してると思います。

進行役「…他に、ご意見はございませんか?」
A社代表「異議なし」
B社代表「異議なし」
進行役「それでは満場一致で、来年度のトレンドは「天使」とさせていただきます。それではこれから作家入札に移らせていただきます…」

みたいな談合やり取りが密室で繰り広げられたに違いありません。←?
そうすると去年のトレンド調整は「オヤジ受け」だったかもしれないな〜、来年は何が来るんだろ…。そろそろ時代もの来てもいいと思うんで、そうねえ、ふんOし…かな?(笑)

>OOさんの天使
アッパレでございましたね〜♪
私は好きだ!笑わば笑え!的な作家様の強い志が行間からバシバシ感じられて、大変痛快でございました。

後半ちょっと飛ばし気味かと思うけども、悪魔編があると分かっているから書きたくても書けないこともあったんだろうなと思えば事情はわかるし、天魔出揃ってから2冊一度に読んだらさらに面白いのではないかな〜?
Yさんの「薔薇シリーズ」と読み比べてみるのも楽しいんではないかと思いました。
ただ、せっかくの爆美イラスト(表紙)だけは裏まで描いてほしかったなあ…

comment by: miru-ha | 2010/11/17 20:52
■ゆOO様
きゃ〜っ、びっけさんの「天使」いただかれたのですね♪♪なんとも癒されましたでしょう?
おっしゃる通り、装丁も帯もラストの締めもすべてに過分も不足もない、まさしく「満たされた」1冊でございました。
こういうお話を考え、それにふさわしい表現ができる方(才能)、本気でうらやましいとまで思いましたf(^^;)

「いろいろ」続編を読みたい気もするが、ココで終わるのが正解かな、やっぱり。
comment by: miru-ha | 2010/11/17 21:02

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