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「FLESH & BLOOD 16 」 松岡なつき/彩
〜数字で見る!フレブラ16・The Number☆ 

◆本編あらすじ
あちらの世界で世話になった、ジェフリーの生涯が知りたい―。結核治療を続けながら、過去の記録を調べる海斗。その必死な様子に、和哉は疑念を募らせる。もう会えない人なのに、その想いは単なる恩義か身分を越えた友情か、それとも…!?問い詰めたい衝動と激しい執着を押し隠し、過保護なほど海斗の面倒を見る和哉。
そんな時、ついに手掛かりを掴んだ海斗は、和哉とプリマスを訪れて!?―。

数字で見る!フレブラ16・The Number☆

よっしゃ、書けた〜っ!←出来立てほやほや

全国3千万(願望)のフレブラファンの皆様、こんばんは。
先にお送りいたしました序文で既にご案内の通り、今回のmiru−ha’s激ナガフレブラ並行宇宙、16巻は数字に注目でっす♪
                           *

毎度恒例・拙宅のフレブラ感想シリーズ(?)は、本編を既に読み楽しまれたお客様が読んでいただいているつもりで書いており、トコトン最後の1ページまで妄想しつくしておりますので総ネタバレでございます←フレブラ感想に限っては本当に全部書いてる=ネタバレ配慮をまったくいたしておりません。イメソンからして既にネタバレですが、ページ折ってませんし…。
さらに何度もしつこくて申し訳ないんですが、記事内容は、ウザ長い妄想から、断言・ナニ様・結論なしの疑問など、思いつくままとっちらかってます。
     
     【未読の方は、本当に本当にご注意の上、お進みください】


さらにも一つ、お願いがございます。
今回は数字がキーワードですので、やたら細かな数字が順不同で出てきます。
そして今回は初の試み、・本編感想とイラストチェックのMIX感想形式にいたしました。←該当ナンバーコラム(?)にふさわしいイラストを、その都度チェックしていく方式

ゆえにご案内ページ数もやたら出てくるので、できれば16巻を片手にお楽しみいただけると嬉しゅうございます♪ 
はい、待ってますから隠し本棚から取ってらして〜★ 
   
             ☆☆☆ウエイティング・タイム ☆☆☆


それでは皆様、左手にフレブラ16巻、右手はマウス☆ ご準備できましたか〜?

結構!←ジェフリーボイスでお願いします

ではでは、セール・ホー!!←ないじぇるボイスでお願いします


◎イメージソング
激しく動き出した運命の輪、ってイメージで疾走感重視のイメソン選ばせていただきました。

P98の海斗、P126のないじぇる、P175のジェフリー、P228の和哉

それぞれの戦いが始まる、決意のモノローグ。ワクワクいたしましたね〜♪
16巻はそういう巻なのでございますよ。

もし今から読み返すことがございましたら、この曲をBGMにしてみてくださいませ。
もー、ごっつイカスから

        

それでは本編感想は次ページで♪






 

 
◎本編感想・もくじ (1冊の感想で「もくじ」…失笑)

■1・ヤンとラウルの「0」&イラストチェック・その1
■2・同人誌の「4」
■3・和哉の「√2」
■4・カイトの「2」&イラストチェック・その2
■5・JP・コナーの「96/230」
■6・ないじぇるの「1」&イラストチェック・その3
■7・ないじぇる生家の「3」
■8・ジェフリーの「6」&イラストチェック・その4
■9・タイムスリップの「1と2」
■10・構成の「10」
■締めの言葉

※今回のイラストチェックは記事中に埋もれていて探しにくいので、マークつけてます



1・ヤンとラウルの
「0」
あ…れっ?!フレブラ唯一の現役ピンク担当・ヤン×ラウルの章なのに、しかも冒頭2章も使っているのに一回もしてませんがっ=…!!
14巻でエロ〜く巻頭を飾っていた2人だから、今回もてっきり来ると思ってた!←そしてついに彩さんの春画が見られるのかとまで妄想した
まあ、あのように重悲しい過去バナをあんなところで暴露されたら、いくらネーデルランドの暴れん坊将軍でも気力もお腰のものも奮い立たせることは難しゅうございますね。仕方のないことです。

この2人の章が巻頭に来たのは、作者様のこだわりの表れとも申せましょう(というかここしか入れようがないんだけど) 
本当なら15巻で彼らまで入れたかったぐらいだったと思いますが、入れてしまうと「9」章でおさまらないものね。

この2人、というかラウルはフレブラ唯一のストレートな黒キャラ、過去はともかく、この先何があっても決して改心しない悪の化身=地上の地獄の象徴キャラでございます。
スペイン組が「楽園とは?」を常に模索しながら描かれているのに対して、ネーデルランド組は「地獄とは?」との問いを軸に展開しているように思えます。これは、スペイン率いるカトリック勢力と、英国率いる国教会勢力の犠牲で国をバラバラに&数ヶ国の植民地と化しているネーデルランドという国の立ち位置と無関係ではないのでしょう。

ここでのラウル、残酷にふるまえばふるまうほどかえって哀れに見えてまいりますね。
疑い深いだの狡猾だの言っておきながら、他者からの自分への憎しみだけは無条件で信じるのですよね、彼は。
憎まれたくての残酷、反転すれば信じることには無心。黒は転ずれば白なのですよ、哀れな子…。←30後半だけど、笑
「天国論」も「地獄論」も結局は同じ結論に達する、英国組(というかフレブラそのもの)がその象徴かな〜、まさしく「人の世」=FLESH&BLOODだよな、なんて考えるのはとっても面白いです。


・おまけ懺悔…ホルヘの顱糞数)
ヤンとホルヘの命を賭した友愛の絆、感動でしたね。

ヤンの泣き所はまさかのホルヘ絡み、これはまったく想像出来んかった…。
そもそもホルヘとヤンの過去バナは2006年発行同人誌「F&B EXTRA2・誘惑」に既に収録されており、本編P40〜45は同人誌とそっくり同じシーン・同じセリフに、ヤンの心情がより詳しく補足された形となっております。

え?ここまでのどこが懺悔かって?あ〜…、少々言いにくいのですが…。
わたくしってば、感動的な友情関係にエロを絡めてしまっていた=ヤン×ホルヘを妄想していたのですよ、すいませんっ!!
「親友から恋人へ」が不可侵条約であるボーイズのラブ界において、フレブラはあらゆる意味で異端児であることを忘れていましたっ!
虚数とは、実在しないがモノ(人)によっては重要な存在=妄想という意味でした。えへ。

イラストチェック・その1〜ヤン×ラウル
・カラー(口絵◆法 ★★★☆
おさすがのダークなお色遣い。地獄絵図だからね!
こういうお色遣い見ていると、ベラスケスやレンブラントなどの表現を思い出します。
まさしくネーデルランド絵画(フランドル派)でございますね。CDジャケット特集で「彩さんはルネサンス絵画がお好きだと思う」と書きましたが、この1枚を見てもそう思うのでございます。

ラウルが「焼け跡」でヤンを求めているシーン、あえて美形ラウルの顔を封印しヤンの表情を追ったアングルがこれまたいいです♪

だあれ?スペインチーム(ビセンテ&アランゾ)と勘違いしたあわてんボさんは?←わたくしです

・カット(P15) ★★★★☆
おっさん夢の共演(笑) 
背後霊のように恐ろしげな、病んだ形相のおっさんはパルマ大公・アレッサンドロ=ファルネーゼおじさまでございます。彩嬢ったらこんな通りすがりの(笑)おっさんでさえ、このような気迫こもった描写を…惜しみない。
こうなったら彩嬢描く「サンタ・クルズ侯爵(文字通り病みきっている)」が是非とも拝見したい、とか思うのは少々マニアックすぎるでしょうか…?


2・同人誌の「4」
上のおまけ懺悔で書かせていただいたように、フレブラ同人誌を読ませていただいた時、本編に影響するぐらいのコト書いてあるな〜、さすがもう一つのフレブラワールド☆と強く感じたお話がわたくし的にはつあって、

1.ないじぇるの恍惚吸血シーン…参考:
F&B・サイドストーリー感想集 

2.ビセンテのロンドン塔での暗躍…参考:F&B・サイドストーリー感想集 
3・ラウルとヤンの馴れ初め&現在までの関係…参考:F&B・サイドストーリー感想集 
4.ビセンテにかけるアランゾの情熱…参考:F&B・サイドストーリー感想集 

だったのでした。
ヤンとラウルの関係は、このお話を未読時と既読時では全く印象が違った=同人ワールドがもう一つのフレブラだと実感したストーリーの一つでもあるので、本編でここまで書いて下さってよかったと思うと同時に、ヤンの弱点設定は2006年時点(同人誌執筆時)では違っていたのではないかな〜と思いました。
ヤンの弱点が初めから、今回分かったホルヘの息子絡みだったなら、ホルヘとの関係を同人(裏フレブラ界)で先行ネタばらしするようなことはしない(初めから表舞台に載せる)と思うので…。
もしかしたら初めは「ヤンの息子」設定だったのかもしれませんね。


3・和哉の「√2(ルート2)」
遅れてきた風雲児☆和哉のキーナンバー「√2」とは、2(人)でいても割り切れない、海斗への想いの象徴でございます。

「より先に、より多く、より深く好きになった方が負け」<P228
って、そんな〜っ!!と絶叫せずにはおれない報われなさです。

カイトと過ごしたアレコレの思い出や、交わした会話の一字一句をたがわず覚えている記憶力。こういった記憶を維持するには何度も何度も想い出(思い出ではない)を反芻し脳のより深い階層に刻み込まねばならず、その努力を思うと泣けてきます。
無論海斗にはそこまでの思いも努力もないですが、そも健全男子の友情にここまでの思いいれがある方が不思議なのです。
和哉の思考は完全に恋愛目線、しかもどちらかといえば女子側の思考です。(あれ?じゃ和哉って受け?希望は海斗総受けなんだけど、っておいおい☆)

「『お前だけじゃ、退屈だし』って言われているみたいだ…」
とは、なんて哀しいネガティブ思考。ブラック和哉のお声(岸尾さん)でこんなこと言われたら…!

これって例えば、
海斗「おっ、この映画面白そう♪」

和哉「じゃ、今度の休みに観に行こうか?」

海斗「いいね!だったらOOや☓☓も誘ってさ、帰りにクラブ△△にも寄ろうよ♪」

和哉「(ズキッ)…OK,ディスカウントチケット4人分手配しとくよ。」
←ひと世話やかずにおれない(笑)

と、こういうことでしょう?か、かわいそ〜っ(笑)←笑うのか

幼年期から寮生活まで十余年にもわたり寝食を共にする仲の2人です、この間、毎時毎分ズキズキし続けていたのでは、そりゃ暗黒面も発達するってもんです。
ここまでくると、海斗への狂おしい想いに胸かきむしることが和哉のアイデンティティになっているので、たとえ海斗と両想いになったとしても彼は悶々ズキズキするんでしょう。ハゲなければ胃に穴開かなければいいんだが…。

万が一、和哉の望むような形で海斗が想いに答えてくれたなら、海斗も和哉と同じような危険思考「君しかいらない」に陥らねばならないので、この2人のいきつく先は木原ワールド かけおち心中 どろ沼でBAD・END、強制終了です。
フレブラを末長く楽しみたければ、海斗と和哉は絶対に両想いになってはいけません。

なお前回わたくしの最大萌え予想、
ブラック和哉のPCチェック」は今回お預けでございました。
が、最後がアレですから!17巻はきますよ、ええ間違いなく♪


※和哉のイラストチェックは次の「カイトの2」でまとめてお送りします。
個別チェックができないの、この2人離れないもんでねぇ(笑)

4・カイトの「2」
和哉がカイトと2人一組=1/2+1/2=1とみなされることに喜びを覚えるのとは対照的に、海斗は和哉と一組扱いされたくありません。海斗は1人1人の個々を見てほしい、1+1=でいたいのです。

…の割には、昔から和哉には頼りっぱなし。でも海斗は今回、和哉にジェフリーとの関係を話さないんだよね。
いずれ16世紀に帰ろうと思っているから、親友が悲しむ&反対することが分かっているから、でも親友の協力は必要だから、ということで黙っているんですよね?で、隠し事をしている罪悪感にさいなまれている。

好きな人がいること、真剣に16世紀に戻りたい心を和哉に話して分かってもらおうとかいう選択肢が今の海斗に浮かばないのが、和哉の潰瘍の原因&波乱の始まりなのですよね。
話しちゃえばいいのに!←物語にならない
もし、現代で海斗に男性の恋人ができたなら(片思いではない恋愛関係になったなら)、海斗は和哉にだけは話すように思うんだが…。

もちろん、本当にこんなことコクったら和哉は海斗を監禁しかねませんが(コクらなくてもそうなりそうだが、笑)、それは今の海斗にはわからないことです。(和哉の気持ちに気づいてないから)
こういった展開での最大の難関はタイムスリップの荒唐無稽を相手に信じさせることですが、和哉にはそんな苦労はないわけだし、お互いに現世に未練がない身、腹を割って話し合って、
「一緒に行こう、和哉!」
「OK!恋敵を殴ってやるよ☆」
ぐらいのポジティブシンキングで2人で16世紀に行っちゃえばいいんですよ。←いいわけない

16世紀では命がかかっているせいか、予言の言葉にも細心の注意を払い数々の難事を切り抜けてきた海斗ですが、現代では痛恨の失言をもはや、いたしております。
どうもカイトは和哉相手だと失言しがち、それほど和哉にはガードが下がる=基本的に心許している、ということなんでしょう。

イラストチェック/その2〜カイト&和哉 
・カラー…表紙 ★★★★★
やってくれましたね、彩さんありがとう!!皆さま、この1枚は大変貴重な1枚でございますよ!

15巻イラストチェック・カラー口絵△如◆嵜緤神」について触れておりますが、水平線を斜めにとった特殊構図、BLイラストカラーでお目にかかったのはあの口絵で2枚目、1枚目はLily=笹上嬢の「ラブシック」表紙だと書きました。
その折、このようなハイレベルのイラストを口絵のみではもったいない、ぜひ表紙でお願いしたいと書いたのですが、今回…来ました!
今回の水平線はなんと
「曲線」です。
曲がった水平線とは、魚眼レンズ(ドアののぞき穴)で見たようなビジョン、いわゆるフィッシュアイアングルってやつでございます。まさか表紙絵でこのようなテクニカルイラストに出会おうとは!文句なく★5つです。
←参考画像 

特殊水平線構図はナナメと湾曲しか(多分)ないのですが、よもや湾曲はBLイラスト界に期待するのはあまりにマニアックとチェックを書きながら思った、だから前回で触れなかったという経緯があるので、一目見るなり大感激いたしました。
もー早く実物を見たくて見たくて、見たら見たで書きたくて書きたくて…今まで黙っているのつらかった〜(笑)

カイトの方を満足げに抱く和哉、やっと取り戻したかけがえない至宝に破顔一笑です。(でも和哉的には高笑い)
かたやカイトは秘密を抱えた虚ろな笑い、焦点もあっておりません。
迎える黄昏、特殊な見方をしなければ生み出せない歪んだ風景。
このイラストは一見具象風景画、でも実は心象風景画なのです。

ぱーふぇくつ!!

よ〜く見ると海斗ってば面白いギャザリングのシャツ着てるんだよね。このデザインを実際に着るなら相当キャシャじゃないと似合わない(おデブに見える切り替えだから)
この服を自分で選んで買うとは、カイトのほっそりスタイルが嫌でもわかろうというものです。
おまけにこのポーズ、そしてナマ足。これじゃオトコゴコロが疼く=守ってやりたいと思ってしまうわねえ…。

・カラーその2…口絵 ★★★★☆
背景をしっかり描き込んだ口絵を1枚必ず入れて下さるのが嬉しいです。
今回は病院の図書室。何気ないしぐさながら、2人の関係性がよくわかる1枚です。

場面の切り取り方がカメラアートだよね〜。どっちもスタイルいいわ。

・カットその1…P75 ★★★★★
うま!背景のインテリアデザイン、これとほぼ違わぬお洒落ホテルロビーをわたくしは存じております。まさしく今時のイタリアンモダン。
ここでも和哉は何ともいとしげにスキンシップを…。カイトに身を預けられる幸せをかみしめちゃってます。対するカイトの純粋さが際立つ1枚でもありますね。

・カットその2…P227 ★★★★★
こわ!P75を見た後ではこの1枚は何とも恐いですね!
お気づきでしたか、皆様?ここで初めて和哉は海斗の右側に配置されます。

表紙→口絵、P75と、カイトを愛しく想う白和哉はカイトの左側(画面右)におりました。
そう、
黒和哉は海斗の右側(画面左)に降臨するのです。←ほんとかよ

カイト〜っ、和哉に右をとらせちゃだめだっ(笑)←わたくし個人的には黒和哉が見たいので、どんどん右を攻めてほしい。

ちなみに和哉の黒はラウルのように光を通さないドン黒ではなく、光を透過するスモークガラスのような、透明さを併せ持った黒でございます。
ゆえに彩さんの画風と和哉の黒は、特にモノクロカットで相性が良いと思うのでございます。
   


5・J・P・コナーの「96/230

ちょっと〜っ!!16巻も巻を重ねてきて今さらこんな新キャラはなかろうよ、しかも超キーパーソン!!なんたる隠し玉☆
おまけに…おまけに…

「い゛今゛、な゛ん゛て゛った゛? JP゛!」<ルーファスボイスでお願いします

わたくしを含め全国4千万の(増えてる)ないじぇるファンを震撼させた衝撃の告白、
ななな、ないじぇるがJPの…
ないじぇる最大級のナゾを全230ページある本の96ページ(半分いってない)であっさりばらすって、作者様いくらなんでもないじぇるの扱い、軽すぎませんか?!1巻まるっとかけてもいいだろうよ!

などとお感じになられたお客様もおられるのではないでしょうか。

が、ご安心ください、わたくしの当てにならない腐ォースが告げております。半分いってない暴露ポイント、これこそ作者様の今回仕込んだゴージャス撒き餌の一つなのでございます。
ないじぇるの出生にはまだ秘密がある!(本当にこれだけだったらもっと重く扱うはずだから)

てことで次から書きます、ないじぇる「秘蔵ネタ」 


6・ないじぇるの「1」  
※諸事情で前半少々、上とネタが重複します。すみません…

P96・先に述べましたJPの告白、度肝を抜かれましたね。
たったで!しかも電話で!

ないじぇるファンには超重大な謎を、高分子吸収ポリマーも真っ青のサラッと感で暴露する軽いノリもびっくりですが、さらに続いたセリフ「電話で済ませられる話じゃない」も、ねえ…?

そりゃせめてあの1行を電話で済ませる前にいってほしかったですよ、Mr.JP。
ごめんないじぇる、うっかり笑っちゃったf(^^;)

なんだかトコトンかわいそうな扱いのないじぇるですが、これが作者様の用意したゴージャス撒き餌だと思う根拠…それはですね、JPがアメリカ人だということに端を発するのでございます。

※すみませんが、ここから秘蔵ネタ=マジガチ歴史(っぽい)考察です。わたくしだけが超楽しいコーナーになっておりますので、なんでしたら まで飛ばして下さいまし。←ハロウィンに間に合う予定の記事でしたのでかぼちゃキャラ使用、重ね重ねすみませんね…

             *         *        *

本編でわざわざ触れているJPの出身地、アメリカ「メリーランド州」<P200
これよ!これを待ってた…!!

メリーランドはアメリカ大陸でも最も古い植民地の一つです。
そして1587年前後・イギリス・植民地と言えば…はい来た!
ロアノークの失われた植民地伝説!

ロアノーク島はノースカロライナ州・大西洋側にある小さな島で、フレブラ本編にも登場したウォルター・ローリーが1585年頃から移民団を送っていた初期の英国植民地です。
が、英西戦争の勃発で本国の援助を無くした移民団百余名はなぜか忽然と行方知れず、戦後の混乱が落ち着いた数年後に現地を訪れた援助団は人も街も探せなかったとの記録を最後に史的記録から存在が消え、後世になって様々な伝説・学説※が生まれたといういわくつきの植民地であります。
※とあるインディアン部族にクリスチャンネームが伝わっていたとか、DNAがアングロサクソン系白人と一致する現地人が現代にもいるなどなど
(私の古い記憶とWIKIの記述を混合してまとめましたので、若干の理解相違はお許しください)

英国からの航路を考えると、メリーランド州とノースカロライナ州・ロアノーク島にさしたる違いはない。ここで一つの仮説が。
                        
今後の展開でジェフリーと海斗が再会&2人は現代に帰るといたしますね?
そして15巻感想で予想した通り、船主リストにないじぇるの名がプレシャス号の名とともに残っておりました。ということは、ないじぇるは16世紀に残ることも間違いないですよね?
でもって、カイト大好きーズ・3人3様(現在は4人4様)生存エンディングの法則(私の妄想最優先課題)に照らせば…。

ないじぇる率いるグローリア改め「プレシャス号」が戦争に参加するかどうかは不明ですが、とにかくジェフリー&カイトと別れた後、こういった類いのアメリカへの植民団に乗組員ごと参加した、または英国を離れ新大陸へ別天地を求めたとかだったら…どうかしらん…?

「FLESH&BLOOD15」イラストチェック完全版」記事で妄想した「ビセンテ・ジパングへ向かう」説と合わせると、ビセンテは東航路でエル・ドラドを目指し、ないじぇるは西航路でエル・ドラドを求めて航路をとるってことになりますね。
※主要人物がエルドラド=黄金の理想郷を求めるラストには、実は根拠がありますが(第2の秘蔵ネタ、B様アレですよ♪) 今回は時間がない&横道それちゃうので、次回以降のどこかで改めて書かせていただきます。

ほおら、JPとないじぇるが「アメリカ」で繋がってくるでしょう?

JPにないじぇるの面影を感じて当たり前、すなわちないじぇるはJPの孫でもあり、先祖でもあるってのはどうかしら?歴史のループってやつですね。
松岡さんのガチ歴史考察網にこの植民地伝説が引っかからないことはまずない&使わないわけがないと思うので、かなりアリと思うんだけど…。

この幻の英国植民地のことはず〜っと頭にあったんだが、今まで「アメリカ」と本編がどうにも接点がなかったのです。
16巻になってようやく出てきたのは、このことを早くから本編に出してしまうとエンディングまでの妄想経路が狭まるからで、JPの登場をぎりぎりまで伏せていたのもこのため、ゆえにキーパーソンなのに隠し玉的登場させざるを得なかった、というのがわたくしの読みでございます。

でもって、ここからさらに考えられる妄想が「タイムスリップを引き起こす原因」です。

  
7・タイムスリップの「1と2」
15巻までの流れと先の「ないじぇるの1」で繰り広げた妄想から考えるに、どうもタイムスリップには「血=BLOOD」が関係するのではないかと思えるんだが…。作品タイトルにも呼応していますし。

16巻で明らかになりましたJPとないじぇるの血縁関係。これが間違いないとして、さらに、今まで散々妄想&検分してまいりましたように、和哉とないじぇるは絶対何らかの関係がある。
今巻で和哉=ないじぇるの孫説はなくなりましたが、まだ和哉=ないじぇるとか、その息子とかの可能性(ないじぇる=和哉の息子説は「北の主腐から」わにこさんが熱く繙いておられますのでそちらの記事を是非♪)は残っております。(そうしなければ和哉の存在意味がない)
しかもないじぇる=JPの孫&先祖。
つまり、JPと和哉とないじぇるは存在自体がタイムスリップの産物なので、体内に不安定な時空軸がある=条件さえあれば人でもタイムスリップ出来る体質と思えば、JPが飛んでった理由も、和哉が今後飛ぶ(13巻のシーン)のも、和哉のドア実験が毎度上手くいっていたのさえ説明がつきます。
1巻で海斗が飛んでいった時も和哉がそばにいたし、現代に帰ってきた時も和哉効果と思えばコレもつじつま合うもんね。

そうなると、今後海斗が16世紀に再び戻るには条件の合う日に9絡みの何かをして、その時現代側なら和哉、16世紀ならあの場所にないじぇるがいれば飛べると思うんです。
ジェフリーを連れて現代に帰ってくる展開も、ないじぇるがゲートを開いてあげれば(=真の別れ)いいわけだし。

さらに、「FLESH&BLOOD15」イラストチェック完全版」記事で書かせていただいた妄想、「ビセンテは和哉の先祖」説を「ビセンテは海斗の先祖」説に修正してもいいですね。1巻で海斗にも和哉にもドレイクドラムが聞こえた理由になります。
つまりあのタイムスリップは、海斗とビセンテの血が呼びあったとういう考え方もできる。←この人は時空を超えた出生が絡んでないのでお互いの血が呼ばないと飛べない
これだと、ビセンテがカイトを一目見るなり妹マリアと同じぐらいの庇護欲を抱いてしまったことも納得できちゃいます。もっといえば、海斗の弟・洋明なんてまんま今のレオではございませんか。(カイトとレオに血は関係ないけど) 
この兄弟に海絡みの名前がついている理由も、渡来してきた先祖からとったな〜んてことも言えちゃうわけだし。

こういう理由なら、タイムスリップの奇跡は選ばれた人しか起こらない=お気軽にタイムスリップさせてるわけではないという説明にもなりえます。
こだわりの作者様ですから、タイムスリップに何らかの理由の設定はきっとなさっているはずなので、それが「血と肉」に絡む奇跡とするならば、こういう仮説もアリかなと思うのですが、いかがでしょう?


もっともこの説では、リリィのタイムスリップが説明できないのですが、今後リリィかサムがJPかないじぇる(の血筋)と関係ありそうな記述が出てくるなら、可能性大です。
もしかしたら、リリィがパスケースに仕込んでくれた「お助けグッズ」はJP絡みの連絡先…なんてことはないかしら?

ただこの仮説妄想だと、ないじぇるもビセンテも新天地で子をもうけることになっちゃうのですよね。
う〜ん、すこしでも現代=カイトとジェフリーに繋がらせてあげたいけど、2人の子宝って少々複雑…(自分で妄想しておいて、笑)

イラストチェック・その3〜ないじぇるとおまけのキット
・カット…P125 ★★★★★★(注:星5満点制)
えええええ、16巻唯一のないじぇるカットがここ〜っ?!←萌え的に当たり前 取り乱しているのは個人的事情です
でもでも!こんなにかわいいないじぇるは初めて見たよ!!彩さんありがと〜っ

お相手がチトなんですが、キットが予想以上にカッコいいので文句がつけようがない…。


8・ないじぇる生家の「3」
なんと、16世紀のないじぇるの家が現代まで残っておりましたね!!英国も大戦で戦場になってるから、よもやこれはないと思ったんだが…。

16世紀のないじぇるの家で過去に飛んだ和哉の遺品(?)を見つける、との予想はチトはずれましたが、ないじぇるが今も母の殺された家に住んでいるということと家を残した狙いは同じことです。
つまり…

<修正予想>
「家の土台」だけ当時のまま(P196)」とわざわざ書かれているから、当然ないじぇるの家に運ばれたシーチェストも地下室かなんかにきっと残っている。そしてカイトは持っておりますね、チェストのカギを!!

・カイトが16世紀に戻る前に(つまり今)開ける→16世紀のジェフリーからの愛が伝わり、爆涙
・カイトがジェフリーとともに現代に戻ってきて、2人で開ける→ないじぇるからのメッセージを見つけ、号泣
・カイトが16世紀に残る場合→
和哉がなんらかの理由でカギを受け取り、カイトからのメッセージに嗚咽

考えられるのはこのつかな? どのルートでも泣かずにいられないんだけどね。

ないじぇるがもしアメリカに行ってしまったら、この家をいったい誰が守るのかという謎が新たに出てきますが、ま、それは次巻へのお楽しみってことで♪←逃げた!



9・ジェフリーの「6」
P174・11行に滂沱です。
ようやく、ようやくジェフリーとないじぇるが宮廷でそっと視線を交わせたあのシーン、ないじぇるならずとも熱いものが頬を伝います。BL史上最も熱い男の友情シーンでございましょう。←友情で終わることがめったにない業界ですから、笑
このシーンを諏訪部ジェフリーと小西ないじぇるのステキボイスでどうか再生していただきたい!←無言シーンなのに?

前回予想「船の模型が活躍する」は次巻以降に持ち越しです。でも今回大砲の種類にまで言及しておりますし、幻の3回目の海戦説の信ぴょう性を増すアイテムとして敵船の構造に熟知することは必須と思われる、ゆえに今後つかわれるのは間違いないと思われます。
これこそ、まさにジェフリーしか知らない情報(敵の弱点)ですもんね♪

ただこうやってジェフリーが無実になると、ないじぇるが船長のままでいる必要がなくなるんだよなあ…。その辺を考えつつ、今後を思うに…。

この時点で1588年2,3月のはずなので、「6月30日(年号を1588と考えて)」まであと数ヶ月。
となると…。

3月・春分の日に、海斗が和哉を出しぬき16世紀にやってくる(リリィのお助けグッズ使う)
   ↓
16世紀と現代、それぞれの時代でなんやかやとある
   ↓
5月1日(リリィが飛べた日)に和哉が後追いする。←だから和哉の着いた時代が違う。
※ん?これだとリリィと和哉って既に出会っちゃえる&和哉とリリィが16世紀では同じ歳ってことにならないか?まさかサムが和哉本人とか、息子とかってことはない…よねえ。血のタイムスリップ的には説明付いちゃうけど萌え的にNGだよな この辺も次回以降のお楽しみってことで☆)
   ↓
6月夏至の日に、ジェフリーとカイト帰ってくる。直後に何らかの理由でゲートが壊れる。(ここにラウルの暗躍がある=ラウルの存在意義が果される) 
だから和哉を含めもう誰もタイムスリップできない。 END。

こんなん出ましたけど。どうでしょ?

あっ、これだと和哉が現代で黒髪コンビの代わりになれないか!←15巻イラストチェック妄想参照
ではではどうにかしてゲートが壊れる前に、和哉はこっちに帰ってきてください。

※本当は『ジェフリーの「(15)88」』にしたかったんですが、先日の「助けてくださ〜い記事」のような事情&「1587」で正解(作者様の仕込み)の可能性も捨てきれないので、現時点で間違いない「6月夏至の日」の「6」にいたしました。

イラストチェック・その4〜ジェフリーとおまけのセシル 
・カット…P147 ★★★★
イタタタタ。
相変わらず苦しいジェフリーが続きます。
皮肉なことに、カイトをスペインから奪還してからジェフリーはほとんど笑えておりませんね。できているのは自嘲のみです。
手にする喜びは手放す恐怖と紙一重、「もう離さない」とか「離れない」とかの少々古典的な愛のセリフも、離れることを覚悟した上であらためて相手と自身に誓う覚悟の言葉、だからこそぬくもりが伝わる一瞬が愛しい。それが「愛」なのでございますね。
おおう、さすが秋、センチメンタルMAX…。

彩嬢描くやつれきったジェフリーは、そこんとこを見事に伝えて下さるのでしんどさ倍増です。
あまりに苦しくて、はやいとこP4・「人物紹介」、または12巻P57の颯爽としたジェフリー(彩嬢プロデュースの最もイカすジェフリーカットはこれだと思う)に戻っていただきたいと、わざわざページを戻してガン見してしまいました。

でもわたくしの脳内エンディングでは、ジェフリーはカイトとともに現代に飛んで来るので、もうこのイラストのような16世紀の伊達姿は見られない…んではないのってことに、これを書いていて気付いたよ!
え〜っ、最後にキメたのっていつだった?!ジェフリーッ!!


10・構成の「10」
15巻に続き、16巻もきれいな章分け(全10章)です。

地の文やセリフなどのシャープさが13巻を境に決定的に違うと、14巻感想で書かせていただきましたが、構成そのものもすっきりと綺麗です。場面(シーン)設定に無理がない、場面転換が自然にできる構成と申しましょうか。脚本に直す上で最も助かる変化です。
ドラマCD化でシーン分けするとしても、こういう風にしか分けられないと思います。こんなとこにもドラマCDの影響は出ているのですねえ。

※脚本について語りたくてしょうがないので、以下少々脱線させて下さいませ。

舞台脚本ではよく「第2幕第3場」とかいう表現をしますが、幕とは背景まで総入れ替えの場面転換、場(シーン)とは背景はそのままで人物などが入れ替わる場面のことです。幕間とはどんでん返しをして背景装置を入れ替えている間、幕が下がるってことなのでございますね。ドラマCDでは背景転換などないので、脚本もシーン=場だけということになります。
つまりもしフレブラが舞台化したら、同じ芝居の脚本でもドラマCDの脚本で舞台はできない、背景転換まで考えた全く別の脚本が必要になるわけです。←一つの芝居にどんでん(幕間)を入れるのは通常1回、2回(計3幕)以上あったら超大作だから(オペラ並み)
その時はどんな場(シーン)がどのような構成でどの幕に入っているか、そうした狙いは何だろう(こういうところに演出が決めたテーマが反映されている)と探る楽しみ方ができたりします。
演出と脚本を兼ねている舞台作品が結構多いのはこの辺が切り離せないからで、芝居の質を左右するのは役者とスタッフが同比重と申せるのでございます。
なのでわたくしのドラマCD感想も、必ず役者名とスタッフ名を上げているのでした。声優様萌えがない代わりにおかしなこだわり…、ドラマCDの楽しみ方としてかなり間違ってるかもしれません。
名盤アレコレをレンタルしてくださっている萌え友様方、ごめんね、萌えどころがずれてて。


ととと、熱く語りすぎてしまった…!(ので半分削りました。この倍あったんだよ余談なのに!)

わたくしの徒然もドラマCDの影響がたっぷり出てますね、わはは。

     

     

◎後書きと締めのご挨拶
はあ、なんとか終わりました〜。 ここまで読んで下さった皆様、本当にお疲れさまでした!
今回は時間かかりました、完成させられないかと思った…。

あまりに長いので2回に分けたかったのですが、人物別イラストチェックも兼ねているので分けると探すのが面倒、でも1回では読み手様にご負担かけなので散々いじった結果、冒頭を序文として独立させて、本編絡みはイッキにお送りしてみました。
推敲に時間がかかっていた主因は、どこで区切ってどうつなげるか、でして…。
数字のUP順もかなり悩んだしな〜… 

いまだこれでいいのかわかりませんが、とりあえずこのような形で公開させていただきます。
今後やっぱりチェックを一つにまとめるとか、あれこれと記事を切り貼りして、ある日ころっと構成が変わっているかもしれませんが書いてあることは変わりありませんので、どうぞお気になさらないようお願い申し上げます。

でもこんな内容で、果たして皆様に楽しんでいただけるのか…そこだけはどうにも不安です。
既読の方にヨタ話を聞いていただくようなつもりでお送りしたチャットな感想でございますが、賛否両論から、わたくしだけではいまだ出せない妄想予想へのお知恵など、楽しむまではいかずとも何か一つでも皆様の琴線を振るわせるようなことがあったなら嬉しゅうございます…。

                           *

確実に近付く終焉の足音も、1人で聴いているのではないと思えば勇気リンリン瑠璃の青☆ですね。
どうか皆様、17巻感想もご一緒できますことを心から願っております♪
17巻…このペースだと2月頃かしら…←鬼が笑う









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表紙ギャラリー〜彩
表紙ギャラリー〜雪舟薫 「FLESH&BLOOD」編


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ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・3」 
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・4」
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・5」
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・6」
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・7」
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・8」  
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD・9」  
ドラマCDで総復習・「FLESH&BLOOD番外編・グローリア号航海記」




ちりも積もれば…。けだし名言と、このリスト見るたびに実感しますf(^^;)



〔フレブラ16巻〕   
〔フレブライラストギャラリー〕
〔絵師:彩〕




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Comments

遅くなりましたが3年目突入おめでとうございます。
これからも楽しい企画や鋭い感想を楽しみにしていますので続けてくださいね!
そして記事UPお疲れ様です。
途中の助けて下さいの年号の事も私は全く気がつかず、
感想をUPして来てみてビックリでした(涙)。
感想を読んで、わにこさんのナイジェル=和哉の息子説も
すごいな〜と思ったけれど色々な部分ですごいです。
特にチェストのカギは!そう言えば鍵持ってましたよね。
私的には1番がいいけれど、
これで海斗の気持ちの深さを和哉が知ってますます...(怖)
だとややこしくなるので3番でお願いします、
私は海斗は16世紀で幸せになって和哉は最後は現代に残るのが希望なので(笑)。
また17巻の miru-haさんの感想を楽しみにしています。
comment by: まひる | 2010/11/07 23:43
ブログ3年目突入おめでとうございます!
そして、16巻感想お疲れ様でした〜。

JPの突然の登場と正体には、思わずお口あんぐり…でしたが、諦めの悪い私の勘も「コイツは作者のトラップだぜ!」と申しております(笑)
あんなにしつこく、同人誌にまでナイジェルの出生の秘密を振っておいて、こんな簡単にネタバラシとか無いよね〜(笑)

>英国を捨てて新大陸に別天地を求めたとか
私もラストはこれだと思う。(アンジェリクみたい〜w)
ただ、JPが権力者だったのでジェフリー現代行きのフラグが立ったと見る方が多いので、あえて私は海斗達は16世紀に残る方に賭けてみます(笑)
このラストになったら流そうと、ず〜っ前から狙ってた曲があるので、外れるとちょっぴり悲しい事になっちゃう…(´゚∀゚`;)

現状、どこでもドアもどきなゲートの存在が気がかりでしたが、ラウルが破壊!その手があったか!目から鱗〜。
彼ならそれくらいはやりそうだもんね。
ラウルの過去が同人誌でしか読めないのが悔しいなあ。
あらすじはなんとなく知ってるけど、やっぱり実際に読むのとは大違いだろうし、完結した後で色々まとめて番外編集出してくれる事をひたすら願うのみです。
特典小冊子は仕方ないとしても、雑誌掲載分と同人誌はなんとか出して欲しいよね〜。

17巻の黒和哉が楽しみで楽しみで、自分が年とっちゃうのも忘れて「早く来年になれ〜!」とか思ってしまう。(笑)
comment by: わにこ | 2010/11/08 01:26
■まひる様
1年限定ブログでありましたのに早3年目です、萌えのパワーって恐ろしい☆
このようなイロモノブログと仲良くしてくださって本当にありがとう、今後もマイペースでワーキャーほざいてまいりますので、どうか末長くお付き合いのほどよろしくお願いたします。

>年号
今となってはこのようなことが気になってしまう自分…というか、不安など微塵も抱かずにあれを大問題化していた自分がもっとも不安です。あはは。
でもあの誤植(だとして)だけは、どーも割り切れない…←まだ言ってる


>チェストのカギ
ないじぇるの家に運ばれた、と本編でわざわざ書いてあったから(何巻か忘れちゃったけど…12巻かもっと前だったかな〜)絶対に後の世で開けると思ってたんですが、「後世」の時代がちょっと違ったわ(笑)
チェストをいつ開けるかでエンディングが決まりますよね。楽しみなような終わらせたくないような…。


>海斗は16世紀で幸せになって和哉は最後は現代に残るのが希望
本編ガチ予想では今のところ現代に帰る可能性しか浮かばないジェフリー&カイトですが、整合性など考慮せず個人的希望だけで妄想するなら、ジェフリー&カイトとグローリア号の楽しい面々(もちないじぇるも)には、初期のような明るく幸せな冒険航路を取っていただきたかったりもします。
ついでに和哉も乗せてやって、ビセンテには永遠に追いかけてきてもらって、16世紀のトムとジェリー☆いや〜ん、幸せ♪♪←どこの並行宇宙だ


ようやく自分の感想があがったので、今週から皆様宅にゆっくりお邪魔できます。お邪魔したら遊んでやってね〜♪
comment by: miru−ha | 2010/11/09 04:05
■わにこ様
お礼とお返事が遅くなりましてごめんなさい〜っ、そしてねぎらいのお言葉ありがとう!今回も妄想オンリーで長々書いちゃったよ(苦笑)

>JPの突然の登場と正体には、思わずお口あんぐり…でしたが、諦めの悪い私の勘も「コイツは作者のトラップだぜ!」と申しております(笑)
>あんなにしつこく、同人誌にまでナイジェルの出生の秘密を振っておいて、こんな簡単にネタバラシとか無いよね〜(笑)

そうよね!ダークサイドに生きているわたくしども、あのような扱いだと、かえってアンテナぴぴっと立っちゃいますよね(鬼太郎か、笑)


>私もラストはこれだと思う。(アンジェリクみたい〜w)
そうなの、アンジェリクだし、サラディナーサなのよ♪
私も願望としては上のコメントお返事に描かせていただいたように、フレブラファミリーには16世紀でエンドレス・トムとジェリー希望なんだが、でも、ジェフリーに「巨大な馬車みたいなものに羽根がついていて、鳥のように空を飛ぶ物体」(14巻より)を見せてあげたい気もするんだよね〜。

>このラストになったら流そうと、ず〜っ前から狙ってた曲
おおおおお、エンディングソング!どんな曲が来るんだろう、わにこさんはご趣味の幅が広いからすごい隠し玉もってそう♪


>どこでもドアもどきなゲートの存在
そうなの、今の状態だとどんな人でも「事故」的にあちこち飛べちゃうもんね。だから「血」による旅人の制限と、ゲートが最終的に破壊されることが物語の終わりの必須条件と思うのね。
でないと、現代リターンエンドの後(たとえば10年後ぐらいに)にないじぇるが2人に会いに現代に来たり、カイトとけんかした老齢ジェフリーが16世紀に帰るとか出来ちゃうもんね(笑)
だからラウルがいらんことして壊れる寸前のゲートで、ないじぇるが2人をつき飛ばす、みたいなクライマックスなんじゃないかな〜と。←もうそこまでf(^^;)

>まとめて番外編集
わたしも心の底からそう願ってやまないですが、なんでも作者様は同人誌を文庫として収録・発売しない方針だと小耳にはさんだことがあります。
でもリクエストが殺到したら一考して下さるに違いないので、事あるごとに「お願いします!」アピールをしていこう、アンケートはがきなんかも書いていこうなんて思っておりますよ。


>17巻の黒和哉
16巻でようやく黒の布石が敷けましたからね!オセロでいえば角を取った状態、17巻はどどっとひっくりかえってマっ黒ですよ(≧∇≦) 履歴チェック…楽しみだ♪←まだ期待してる

comment by: miru-ha | 2010/11/10 22:29
■暁O様
ステキなイメソンありがとうございました♪
わたくしも現実界にはBL読んでいる友人はおらず、ブログを通じて萌え友になって下さった方ばかりでございます。
こんなイロモノブログの管理人でもよろしければ、どうぞ暁O様のお話し相手の末席にお加えください、でもってフレブラ初めBLへの愛をご一緒にわーきゃー叫んでまいりましょう♪

>EXTRA
今出たら、きっと和哉編のようなな気がします、ようやく解禁だものね♪

comment by: miru-ha | 2010/11/10 22:43
■みOO様
今回も激ナガになってしまいました、最後まで読んでくださってありがとう!

>読み
このようなステキなお言葉をいただける様なシロモノではとてもなく、ほぼ100%妄想です。
もっともらしく書いてあっても、「IF=もしも」の積み重ね=ジェンガ状態の記事なので、一本ずれたら全部パーなのでございます。スリリング感だけは本編並みと言えないこともないか(笑)

>片想いキット
ないじぇるも報われないけど、この人も報われないよね〜。
キットは史実通りだとコワイ結果が待っているので、今回のムチャにドキドキしました。

>ナイジェルの埋葬記録
え?ホント?!どっかに書いてあったのね、しまった見落とした〜っ!
でも、ないなら、新天地の可能性は大ですね!あああ、ないじぇるの子宝…ジェフリーは親友の「普通の幸せ」を望んでいたけど、わたくしどもは複雑よねぇf(^^;)
comment by: miru-ha | 2010/11/10 22:56
■ばOOOO様
ようやく16巻感想上梓出来ました…!遅くなりましたが読んでいただけて嬉しいです♪
かなり独眼&妄想だらけで、実のあること殆ど書いてない記事になってもうて(大汗)
斬新と言っていただけて心底ほっといたしました。

本当はキットの行く末や女王のことなど、もうちょっと書いておきたいことはあったんですが、本編になぞらえて「10章」にすると決めていたのでここで打ち止めに。
でもこんな書き方を楽しめるのは「フレブラ」の他に思いつかない、つかできない(する気にならない)な、としみじみ感じました。今さらですが、出会いに大感謝の作品です。

>16世紀残留
今まで皆様からいただいたお言葉では、こちらの希望の方が断然多いです&先様方へのお返事でも書かせていただいたように、つじつま合わせなど無視した夢の妄想としては、わたくしも16世紀で冒険の旅に1票です。

作者様のプロットではエンディングはもう決まっているとは思いますが、実は読者の反応次第で変わる(変える)つもりもあるんじゃないかと思うのですよね。ここまで(16巻まで)では、どうでも転べるような記述をわざわざしていらっしゃいますし。
死なせる予定のキャラを生かすとか、カイトその他の活躍で戦争そのものが起きないような、完璧な異世界展開にしてしまって誰もが幸せ&16世紀残留ルートをとるとかもできそうだし。←わたくし個人的にはこれだけ(戦争が起きない設定)はドボンだが(笑)

あと1,2巻進んだら修正はきかないと思うので、希望エンディングのリクエストを叫ぶのなら今のうちと思います(笑)

>別人
ああ!その手もあるよね!!
船長をないじぇるに据え置いて、実質上の船長はジェフリーでもいいものね。←新たな名&新たな船で冒険の旅に出てもいいけど、ワッツ船長から譲られたあの船が大事なのだから、ジェフリーが再び航海に出るなら絶対にあの船じゃないとこれまでの意味がないもんね。
現代リターンエンドで心配なのは、現代の海にジェフリーは失望することなので、16世紀で航海できるならバンバンザイですよ♪

>中2病
わははははは、まさにその通りですね!
実際それぐらいの年だし、和哉の方が健全な発達なのか(笑)

>総ホモ
実は私もそう思ったんですが、今回和哉がノータッチなのは次巻で作家様がそこを書きたいからではないかと思ったので(例:男同士なんて信じられない!→でも僕も昔からカイトに触ったり構ったりしたかった…そうか、この気持はラブだったのか!→俺もホモじゃん!でもカイトもホモOKってことだから僕だって押せばイケるかも!的な恋心の自覚と発達、笑)、今回感想はあえてそこに触れなかったのでした
 …どうかな、考えすぎかもな〜(笑)


次はやはり、2月か3月…ですよね?出来れば2月希望☆←3月は吐くほど忙しいから
comment by: miru-ha | 2010/11/10 23:52
miru-haさん、すみません・・・。
miru-haさんが見落とされたのではないです。
ナイジェルとジェフリーの洗礼記録があって、ジェフリーの死亡記録があるのに、JPが一番関心があるはずのナイジェルの死亡記録についてJPが何も触れてなかったので、私が勝手に埋葬記録がないと思っただけなのです・・・(汗)

あったけど、JPがあえて触れなかっただけかもしれないですね。
ややこしいこと言ってすみません〜。
忘れてくださいね(汗)
comment by: みずほ | 2010/11/11 14:31
■みずほ様
お返事こんなに遅くなってしまって申しわけありません…!

補足のお気遣いありがとうございました、なるほど、そういうことでしたか☆つか、どっちかっていったらわたくしの方があわてんボなんじゃないの、いや〜んごめ〜んf(^^;)

JPが大事なないじぇるの埋葬記録を探さないわけがないとわたくしも思うので、17巻以降にそれらしいこと言うのではないかと勘ぐっていますが、もし「見つからない」といわれたなら間違いなくアメリカ行きですよ♪(笑)

17巻、楽しみです〜♪♪←16出たばっかなのに
comment by: miru-ha | 2010/11/14 00:54

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