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15巻発売記念特集・その1
ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD・8」

ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD」 企画コンセプト
F&B15巻・発売記念特集です
現在発行されているF&BドラマCD・9巻&特典CD3枚の全拝聴感想記をUP。
CD初体験の管理人が聴いたその場で感想を書いていく、ドキュメンタリー珍道中記
別名・無謀企画  
「総復習」でございますので、既読の方と共に楽しんでまいる書き方をしております
総ネタバレになりますので未読の方はご注意くださいませ。
また、現代声優様事情にも全く疎いため、粗相しまくりです。ごめんなさい
  参考記事: フレブラ祭り開幕の辞」
          「CDジャケットギャラリー」

■掲載予定
・第1期・1〜3巻…6月第1週
・第2期・4〜6巻…第2週
・第3期・7〜9巻…第3週
・特典CD3枚…発売日(26日予定)までのどこか

◆miru-ha的聴く前・キキミミポイント
本日からはスペイン編です。
今までつまみ食い程度にしか味わえなかった、大川ビセンテ様の硬派なお色気(?)をたっぷり堪能しつつ、ジェフリーとないじぇるの初ケンカを楽しみたいと思います♪


【内容紹介】 
俺はお前の信頼を裏切った。だから、罰してくれーー。
フェリペ2世の厳命を受け、ホーの丘で海斗の拉致に成功したビセンテ。海斗からは激しく拒絶され、迷信深い水夫達には異端の目を向けられても、ビセンテは真摯に海斗を守り、一路スペインを目指す──。
一方、海斗奪還のため、猛追跡を開始したジェフリー。けれど、生涯の親友と信じていたナイジェルから、衝撃の裏切りを告白されてしまう……!! 危急存亡の時、二人の絆に決裂の危機が…!?

【キャスト】
   
  ・東郷海斗:福山潤              ・ジェフリー・ロックフォード:諏訪部順一
  ・ナイジェル・グラハム:小西克幸      ・ビセンテ・デ・サンティリャーナ:大川透

・レオナルド・バレーラ:宮田幸季          ・ルーファス・べレット:岩崎征実
・ユアン:栗山浩一         ・ヒュー:杉崎亮          ・マーシー:峰健一
・トーマス:千々和竜策      ・トマソン:伊丸岡篤

・アン・デイカー・ハワード:寺田はるひ       ・ディエゴ・ペレス:樋口智透
・サンチョ・アルバレス:佐藤拓也           ・パブロ・エスコバル:岡和男
・サットン:杉山大             ・少年:櫻井那琉        ・ジプシーの少年:田村睦心 

【スタッフ】 
 

原作…松岡なつき
イラスト…彩
脚本…山田健一
音響監督…亀山俊樹
音楽…yukari
音響効果…サウンドボックス

         
                        ◆CD感想は 次ページで ◆
          

                                                     〔フレブラ8巻〕
                                                     〔CD感想〕
                                                     〔フレブラCD〕





          
                        ◆CD感想は ここから ◆
          
【INDEX】
01.PROLOGUE

おおっ!
音が戻ってきている!
「大変なにぎわい」を見せている『収穫祭の広場』、出てますね!!

そこへかぶせる、諏訪部ジェフリーの、ないじぇるへの懺悔とカイトへの愛の告白。

「すまない、ないじぇる…。」

カイトだけなんだ。とことんまで誰かを愛し、愛され、身も心も一つになりたいという飢えを満たしてくれるのは…。」

第一声から、気合入りまくりの名演技!既に7巻とノリが違うよ?!
7巻よりも暗めの展開の8巻は、CD7巻で感じたような、効果も演技も絞った演出で聴くのは正直辛いのではないかと、やや危惧していたのですが、これなら先を聴くのが楽しみです♪

プロローグ初めの数分で、CD全体の出来が分かるようになってきたな〜←超自己満足
これって他のCDでも有効かしら、ちょっと試してみたいです。

今回のタイトルコール、ツカミがバッチリなだけにもう少し工夫が欲しかったかな〜。


開始後、3分。ホーの丘でないじぇる発見!ボロボロです。

「なにもせずに…あの子の帰りを待つなんて、耐えられない…。気が狂ってしまいそうだ…」
息も絶え絶えの小西ないじぇる、上手い…。

更に、うわごとで謝り続けるないじぇる。
「すまない…」
「あんなことさえしなければ…」

こんなうわ言聞かされたら、そりゃ疑心暗鬼にもなりますね。ジェフリーもぐるぐるしてます。←ためらいがちなぐるぐるっぷりが本当にお上手。やっぱ7巻とは違う…、でもなんで?


シーン変わって。息苦しく目覚めるカイト。
「ヴィンセント…」
「私をそんな風に呼ぶのは、お前だけだ。だから、ずっと聞きたいと思っていた…

カイトにメロメロの大川ビセンテ様、ぞくぞくするほど「ビセンテ」ですぅ

セリフで聴くと、ビセンテの辛抱強さと思いこみ(勘違い、笑)が、更によく分かりますね〜。カイトったら、結構残酷な事バンバン言ってますが、怒らない、怒鳴らない、殴らない(笑)

02.SCENE1
一向に見つからないビセンテとカイトに、イライラするジェフリー。
ようやく「アランデル」に気づいて、現地に乗り込みます。

開始後7分、レオとカイトのボートでの小競り合い。
えっ、スペイン語ぉ?!<レオ
な〜るほど、「英国内で外国語」を表すためにわざわざスペイン語とダブらせてるのか!凝ってるな!!

「¿Qué es que lo hizo?¿Es Leo?」←
多分、こう言ってる
おおおおお、ビセンテ様もスペイン語!(と、日本語のセリフが重なってる)
ここでの音楽、カスタネットとスペインギター(フラメンコギター)が利いていてカッコいい☆☆のです♪
なんで、7巻とこんなに違うの?!


レオを地球儀で殴り倒し(過激!)、逃げ出すカイト!海に飛び込みますが、あっさり捕まります。 
ここまででもはや100ページ。さすが1枚、もたつきなくワクワクしたまま先に進めますね〜。


03.SCENE2
いよいよ、ジェフリーとないじぇるの決別シーン。

「…ささやかな思い出を盗んだとしても、誰にも気づかれないだろうと…。」
「……誓いを…破ったのか。」
←凄味がスゴい これは絶対聴いた方がイイと思います!!

「もお…ダメなのか…元にはモドレナイ?」
「…そうだ…。」

うわ〜ん、名演技の連続で泣けてくるぅ…


04.SCENE3
電波神父・エスコバルの魔法使い呼ばわり、良い感じにイライラします(笑)
そして。スペイン編での意外な美声キャラ発見<ペレス様!!今後の登場が楽しみ〜っ♪

びしょぬれカイトを介抱しようと服を脱がせるビセンテ、その肌に無数の紅い後を見つけ…。

「情熱を込めて口づけ、激しく吸い上げなければこんな風にはならない!」
ビセンテ様、明快なご説明ありがとうございます、わはは♪

「ここ…ここだよ…」
また出た!恐いよ、ブッカブー!!


05.SCENE4・SCENE5

エスコバル、うぜぇ…。誰か後ろから、パコッと殴ってやって下さい。

またも大海原に放り出されるカイト。
絶対生き延びてジェフリーと再会する!と決めているカイト、懸命の知恵を働かせ、ビセンテの救援を待ちます。
干上がりながら漂流するカイトのフラフラモノローグ、熱演です。
この巻は本当に、レギュラー陣の演技の気合が違うな〜…。お互いに馴染んだから?それともプロデューサーの意向?


ようやく目覚め、カイトの不在に気づくビセンテ。

「悪魔よ立ち去れ!との私の祈りが通じたのでしょう。」

とぬけぬけ言い放つ、バカたれ神父。

あんなに苦労して手に入れたカイトを内部の妨害で失うのなら、スペインに連れてこない方がよっぽどマシだった、というか、足元固めてから連れに来いやって話なんですが、王様の命令は下々まで徹底されていないのですねぇ。フェリペ王は有名な書類王なんだから、命令書を発行・携帯していればこんな苦労しなくてすんだのになぁ。

にわかに緊張高まる船内!そして音楽!そしてペレス様←まじカッコイイ

日干しカイトが見つかりました☆よかったね、ビセンテ♪


そして来ました!添い寝イベント!!
ビセンテの真摯な態度に、ようやく軟化し始めるカイト。
このあたり、マリアにかこつけてますがビセンテったら既にが咲いています。
初めのボタンが少々掛け違っただけで、とことん報われない目にあってしまう彼。ちょっとしたことで天にも昇る喜びようです。かわいそうなお人よね、この方も。


07.EPILOGUE
場面変わって、グローリア号のイングランド組。

海でエライもんを見つけて、大動揺の船員たち。
もっともパニックったのはジェフリーです。海に飛び込み、我を忘れてカイトを探します。

「どこだ!どこだ、カイト!!」
ひ〜っ、悲痛な叫び。全巻通して初めての忘我のジェフリー、熱演だけにもうすこし聴いていたかった…!

シーント突入後5分30秒、
「不思議なものだな…ないじぇる…。」の後に続く、ジェフリーのモノローグは、短いながらないじぇるへの想いが凝縮され、さらには遠い出会いの日までを浮かび上がらせる、今巻脚本の最高傑作。
半泣きになりつつ、唸りました。

ありがとう、おかげで目が覚めた。」
「俺は、カイトに起こしてもらった。」
「そうだな…いこう。」
「アイ」

あぁ、文字ではこの空気を表現できません!このエピローグはマヂ素晴らしい!


2人は再度手を取り、共に歩くことを決意します。カイト奪還という目的に向かって…
【明日の9巻へ続く】


          

         
【まとめ感想】
なんと素晴らしい8巻!
感想でも書きましたが、原作では暗めイベントばっかりの巻なので心配しておりましたが、なんでこんなに違うの?と何回書きましたか?わたくし?

スペイン組と英国組が交互に出てくるシーン構成、ストーリーだけでなく、演技もお互いが競うかのごとく、どこを切り取っても聴き応えがあること!

皆様名演技ですが(あのバカたれ神父もです、笑)、特に大川ビセンテと諏訪部ジェフリーの底力に、震えながら惚れなおしました

明日の最終巻、9巻が超楽しみです!












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Comments

>ばO様

>8巻表紙
私もこの巻のイラスト大好きで、現在の家パソの壁紙は、コレなんですよ〜♪家族も問答無用&意味不明ながら毎日鑑賞(笑)

8巻は楽しかったですね〜、なんであんなに違うの?←まだ言ってる

松岡さんも序文で語っていらした通り、ジェフリーのBreathtaking Performanceには、まさに息をのみました。
あぁ、ここのことだ!って分かったもんね(笑)

彩さん、心配ですね。体調が悪い時って絵にモロ出ますし(明るい絵が描けない) 
15巻表紙の迫力と、少々不安定(に思える)な色遣いはそんなところから…?

後1週間ですよ〜、ドキドキ…。

comment by: miru−ha | 2010/06/19 08:50
>みOO様

なぜか8巻の方が楽しゅうございました〜っ♪♪

みOOさんおっしゃる通り、CDではすべて音声化ですので、小説では視線を交わしたり、胸中でつぶやくだけのことが、恥ずかしいほど赤裸々に語られてしまいます。だからセリフ(脚色)をよほど練り上げないと、役者様がどんなにお上手でもコッぱずかしい部分も出てきちゃうのですよね。
結果、本編とCDでは、萌えポイントが全然違うことに(笑)

そうすると、例えば、視線やつぶやきだらけの「バニラスィートBL」は、CDではどうなっちゃうのかしら?と、今かなり興味があります(笑)

みOOさんも気になるでしょう?ほおら、もう、CDデビュー☆するしかないわね♪←道連れ
comment by: miru−ha | 2010/06/19 09:14

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