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15巻発売記念特集・その1
ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD・7」

ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD」 企画コンセプト
F&B15巻・発売記念特集です
現在発行されているF&BドラマCD・9巻&特典CD3枚の全拝聴感想記をUP。
CD初体験の管理人が聴いたその場で感想を書いていく、ドキュメンタリー珍道中記
別名・無謀企画  
「総復習」でございますので、既読の方と共に楽しんでまいる書き方をしております
総ネタバレになりますので未読の方はご注意くださいませ。
また、現代声優様事情にも全く疎いため、粗相しまくりです。ごめんなさい
  参考記事: フレブラ祭り開幕の辞」
          「CDジャケットギャラリー」

■掲載予定
・第1期・1〜3巻…6月第1週
・第2期・4〜6巻…第2週
・第3期・7〜9巻…第3週
・特典CD3枚…発売日(26日予定)までのどこか

◆miru-ha的聴く前・キキミミポイント
本日はついに!7巻です。  
ポイントなんて語りません、語れません、早速GO!でございます!!

あ、でも作者様序文からちょっとだけ。

「今回はリリーが歌う曲、そして、

ないじぇるとビセンテの対決シーンが原作と違っています。」

えええ?!そうなのっ?!!

【内容紹介】
 
この先、何が起ころうと、ジェフリーと共に生きていこう―――。

プリマスに帰ったら、初めての一夜を共にする……
ジェフリーとの暗黙の約束を胸に秘め、ようやく母港に帰還した海斗たち。いよいよ近づく時に緊張する海斗に、ジェフリーはある物を手渡す。それは、なくしたと思っていた、大切な親友・和哉の写真だった――。
「ごめん、和哉。たとえ帰り方がわかったとしても、もう二度と戻らない」決意した海斗は、遂にジェフリーに抱かれるが……?

【キャスト】   
  ・東郷海斗:福山潤              ・ジェフリー・ロックフォード:諏訪部順一
  ・ナイジェル・グラハム:小西克幸      ・ビセンテ・デ・サンティリャーナ:大川透

・森崎和哉:岸尾だいすけ                         ・リリー・フロム:浅川悠
・レオナルド・バレーラ:宮田幸季          ・ルーファス・べレット:岩崎征実

・ユアン:栗山浩一         ・マック:杉崎亮            ・ピッポ:藤吉浩二
・サム・フロム:樋口智透      ・マーシー:峰健一                    ・森崎千春:若泉絵子
・クレインズ市長婦人:森夏姫    ・婦人:磯村知美     ・観客:遠藤大智      ・少年:櫻井那琉 

【スタッフ】 
 

原作…松岡なつき
イラスト…彩
脚本…山田健一
音響監督…亀山俊樹
音楽…yukari ←変わった!!
音響効果…サウンドボックス

         
                        ◆CD感想は 次ページで ◆
          


                                                     〔フレブラ7巻〕
                                                     〔CD感想〕
                                                     〔フレブラCD〕




   
          
                        ◆CD感想は ここから ◆
          
【DISC 1】
・PROLOGUE
いきなり、福山さんのお声でタイトルコール!本編に融け込ませていた過去作とは全く違う演出。
これはどういった狙い?…ドキドキ。

妙に可愛らしい和哉ママの電話でのおしゃべりにイラつく和哉を、心配しつつ見守る(?)カイトのモノローグが続きます。わあ、はらはらしますね…!
といいたいが…このBGM…。

なにこれ?このシーンの緊張感を盛り上げるどころか、ミスマッチで悪目立ちしちゃってるように思うんだが…、こんな風に感じるのは私が聴きミミたてすぎてるせいなんでしょうか…。

それにしても和哉…荒んでます!でも気持ちはわかります。16,7歳の息子に女の世界を繙いて、あまつさえ涙ぐむ母ってのは…ねぇ?泣きたい子供より先に親が泣いちゃったら、子供は子供でいられなくなるではないの…。
フレブラの世界では、これだけの長編にもかかわらず、出てくるのはイイ「女」だけ、イイ(母)親ってほぼ出てこないのですよねぇ。出てきたとしても思い出の中の人だし(例:ないじぇるやキットの母) 
ここから読みとれることがいくつかございますが、CD感想とは関係ないのでいつかの機会に☆

岸尾和哉の「名演技だけに重苦しい」シーンが12分弱…プロローグ、本編通りしんどいです…。
              
               *       *       *

・SCENE1
お外に行きたいブラッキーを抱いて、暴風雨の中甲板に出るカイト。
おっと、また音楽が突然挿入…!と思ったら唐突に消えた!
??? 3期の「音楽」効果、なんか不思議。おまけにこのシーン序盤5分、さっくりカットでも問題ないような…?

な〜んて考えていたら、暗い海上で少年を見てしまうカイト!

「ここ…ここだよ…」 …うわっ、コワッ!!わたくし1人で聴いてるんですがっ?!

この後も何度も繰り返し「ここ…ここだよ…」 
や〜め〜て〜 2枚組の余裕をこんな形で知らしめるのは〜っ!

この後ジェフリーが、若い頃にブッカブーを見たないじぇるの話を、滔々と語ってくれます。このエピソードの詳細が、雑誌掲載短編「妖精の分け前」でしっかりと読めるのですね♪

                *       *       *
 
・SCENE2
7巻後半のあれとあれしか覚えていませんでしたが、こうやって改めてCDで筋をなぞっていくと、7巻前半はカット可能な、動きのないシーンばかりなんですよねぇ。
このシーンもセクスィ船長・ジェフリー・&おとぼけメイト・ないじぇるのボーナストラックと思えばいいんだけれども、声萌えではなくストーリーを堪能しようとすると、音声だけで筋を追うにはメリハリが乏しすぎて、非常に緩慢です。

あ、でも開始後5分、ないじぇるのノリツッコミは必聴ね(笑)

P65〜67までのジェフリーのベタ惚れモノローグ、こりゃ5,6分はかかるわね、とニヤニヤ構えていたら、約1分=セリフ数行であっさり終了。あら、ここはカット?あ、そう…
               
                *       *       *

・SCENE3
ついにプリマスに着いたカイト!懐かしの海の兄弟がワラワラ出てきて、にぎにぎしくて楽しいです。おまけに皆様、真夏の夜に見た夢のおかげで、えらいことになっています。

このシーン前半の主役はユアンです。ここしかないよ、これだけ彼がしゃべるところは(笑)
船長とメイトに次いで3番人気だった彼(だったんです、笑)、ついに年貢の納め時、ポリーという可愛い嫁とできちゃった結婚です。このシーンもしっかりと、ほぼカットなし。贅沢♪

そして、ジェフリーとカイトを自分の家に誘うないじぇる。ジョーの料理で釣るところがまた涙ぐましいですが、『白鹿亭』に泊まるからとジェフリーに挿げなく断られ、しゅん←となっているのがよく分かる

「また明日ね、ないじぇる!」
「…あぁ…」 ←消え入りそうに儚い声(笑)

そう、ここから始まるのですよ、ないじぇる視点の妄想絵巻・「もう一つのF&B」(作家様談・同人誌シリーズのこと)が!
           
                 *       *       *
・SCENE4
リリー初登場。
うわ、想像以上に色っぽい&お若いお声です。少年役もいけそうな?でもかなり早口(笑)
40後半から50ぐらいって設定で、この妖艶さですか☆なにやら「くの一」のような♪←意味不明
この後、リリーご自慢のお風呂場紹介があり…いよいよ!いよいよですね!

「ずっと思ってたんだ、あんたの髪に好きなだけ触れたらいいなぁって

(キス音)ん願いをかなえろ… 俺も、お前の手を感じたい…

今まで咲かせてきた恋の花「」ではないですよ?もっと濃厚アムールな「」です!

わあ、来た来た来た…!
カイトもわたくしも、初めての濡れ場シーン(ノω≦)ポ


しーん。


あれっ?なんで静かに?ごそごそ…(CDチェック中)

はあ?DISC1 END?!ここでっ?!
1度に2枚(80分×2)はきついから、後は明日〜♪とかは許されない構成…。160分イッキに聴けなければ、立派なBLCDスキーとは言えないということなのですね。覚悟が甘いぞ、わたくし。

                 *       *       *

【DISC 2】
・SCENE5
さあ、深呼吸してまいりましょう。私のような初心者には相当こそばゆいシーン、のハズですから!

音楽もなく、いきなり水音と「おけ」の音。(いわゆる銭湯音、笑)

「ジェフリー、後ろを向いてっ♪ その方が洗いやすいから♪」
まあ、このカイトめちゃくちゃカワイイ

でもこの後約3分、ザバッ、かこん、わしゃわしゃわしゃ…

う〜ん、美声&アマアマとはいえ「かゆいところばございませんか?」的洗髪トークを、音だけで堪能するってのは、よくよく考えると何やら物悲し…いやいや我に返っちゃいかんですネ。

濡れたシャツに透けて見えるカイトの胸元…。 早くあれに触りたい。

はぁ?な、なにいってんの、ジェフリー?!

あ、ここ(P120)がセリフになっちゃうのか。…←すみません、ムードぶち壊しでf(^^;) いやぁ、声優さんってホント大変ですね〜…。

この後、浴槽内でイタズラをしかけるジェフリーと、可愛く喘ぐカイト…のむずむず名演技が続くのですが、なぜか冷静に聴いてしまえたわたくし。
わたくしの萌えツボポイント、どっかおかしいんだろうか…。

                 *       *       *
・SCENE6
暖炉の前でラブラブシーン。
お前が欲しくてたまらない…

(超ささやき声で)ん指よりいいか…?なにがっΣヽ(゚∀゚;)

カイト…、これほどきれいに窪んだへそを見たのは初めてだ…
へそ?!へその傾斜まで褒めるの、ジェフリー?!さすがスゴ腕だぁ…。

ぴちゃぴちゃぴちゃペケペケペケにゃんにゃんにゃん
←筆舌に尽くしがたいぱふぱふ音

諏訪部ジェフリーの低めのフェロモンボイスが、頭蓋に響き渡ります。翻弄されるカイトもあまりに可憐です。が、ここに至っても案外冷静なわたくし。もっと取り乱すかと思ってましたけども…。

より、の方がワーキャー言えるってのはどういうことなのかしら。
でも、これがないじぇるだったら…どうなることやら(笑)


シーン残り1分を残して、夜が明けます。
終わってしまいましたね…フレブラ唯一(今現在)のBLシーンが。次はいつ?(笑)

                 *       *       *

・SCENE7
リリーとのシャワーシーン。
ここでリリーが歌ったのは、有名なナーサリー・ライムズ「ロンドン橋落ちた」でした。

London bridge is falling down,    
Falling down, falling down,      
London bridge is falling down,    
My fair Lady.

ここから、「そういえば、下町で花を売っていた可愛い娘の名前は、イライザ=ドゥリトルだったかしら?あなたもあの作品観た?私はいつも『オードリー』っていっちゃうのよ〜」と話かけてきます。

ガク然とするカイト。

う〜ん、やっぱり原作の「Sympathy for the Devil」はムリか〜…。私はどちらかというとカイト派、ガンズ(ガンゼン・ローゼズ)の方が馴染みがあります。でも、知ってる…という程度ですが。



それにしても、リリーボイスが可憐すぎますねマイナス20歳のスレンダー美女設定で脳内修正しなければ。

この後、タイムスリップ考証へ。大事なシーンですが…長い…。
セリフだけだとちょっと疲れてきますね、ココ。


・SCENE8
祭りの中、サムと一緒に馬車でホーの丘へと向かうカイト。
収穫祭、大道芸、大勢の人…。2巻のラ・ロシェルよりずっとにぎやかなはずなのに、音楽も効果もえらい品のイイ…。

さてさて。
街中でないじぇるとばったり会って、2人でホーの丘に行く事になります。


・EPILOGUE
満開のゴースの香りを満喫するカイト。カイトと2人の時間を満喫するないじぇる。

「何か眠くなってきた…。」

く〜っ!!きましたよ、ないじぇるの×××タイム!

「ためらいがちな、どこか迷っているようなキス…誰?」
あれ?カイトのモノローグなの?

ここからないじぇるの隠れた想いに気づくカイト。小説に忠実に再現してされています=脚色がほとんどない。それでもこの辺りは、役者様の名演技にもかかわらず、音よりも文字で読んだ方が、訴えてくるものが数倍強いです。


シーン突入後8分
剣の金属音がシャリン!と一閃☆

わわわ、いよいよ黒髪・夢の対決・カイト大好きーズで総当たりバトル△覆い犬Г襭孱咼咼札鵐董!でも、残りあと9分ですよ?どうなる?!


「右に回れっ!」  
ん?なんでルーファスが敵側に?←スペイン側の雑兵役で出てた(笑)

ザザザ!ザクッ!!

満を持してビセンテ様登場♪
「さって、キサマの顔色を変えるには、どうしたらいいかな?」
「隻眼のものが最も恐れることは、もう一方の眼を失うことだ、…違うか?

おっ確かに本編にはないやり取りです。でもこのセリフ、知ってるぞ…?
あっ、F&B同人誌第1号・「誓い」に書かれていたシーンだ!ここから持ってきたのですね、なるほど♪

「ヴィンセント!」
カイトが駆け付け、ビセンテにないじぇるの命ごいをします。

「ないじぇるを殺したら俺も死ぬ、ちょうどいいところに剣もあることだしさっ!ぶしゅう

いやいやいやいや!この勢いで喉から流血したら、カイト即死だってf(^^;)


カイトに想いがバレた辺りからここまで、思ったよりもないじぇるが冷静、ブラッキーを初めて見た時のようなアツさはございません。よほどダメだったんですね。<ねこ

ここでの大川ビセンテ様はスーパークール、終始薄笑いでないじぇるをいたぶります。もう3回も失敗した末の大成功ですから、天狗になっちゃうのもしょうがないか。(笑)


ついに捕まっちゃったカイト。
薄れゆく意識の中で、最後に見たジェフリーの笑顔を思い出しつつ…【8巻へ続く】




 
          

         
【まとめ感想】
2期からさほど間を開けずに、発行された3期。
7巻を聴いた時点で感じるのは、音楽を含めた「効果」の変化です。

作曲コンセプトが根本的に違う(と思うので)比べようがないんですが、例えば戦いのシーン、今までだとドラマティックな迫力のフルオケ(に聴こえる編集)、今作は戦わざるを得ないものの心の葛藤を表したかのような、ストリングス重視の繊細な旋律…といった具合。
音楽のご担当が変わったというだけでなく、これからのスペイン編を見据えての演出かもしれません。狙い的にはどちらも面白く、バッチリ決まっていれば、どちらも聴き応えあると思います。

ただ…。今巻の「音楽効果」は本当にバックに流すだけのBGM状態。2期のバッチリ決まった挿入方&そこまで計算に入れたかのような場面表現に比べると、どうしてもライト(というかイージー)に感じてしまい、狙いまでなかなか辿りつけません。唐突過ぎて、申し訳なくも失笑してしまうシーンも幾度かありました。


7巻は「運命の一夜」と「カイト誘拐」、同志リリィとの出会いまであった、イベント時には盛りだくさんな巻にも係わらず、音声化すると緩慢になってしまうところも若干目立ちました。
1期1回目1巻の冒険の初まり、2期1回目・4巻のゴージャス&大人数キャストと違い、7巻は基本1対1のダイアローグばかり&音楽も淡く短いので、一層緩急が緩く感じてしまったのでしょう。

160分のCDで、ストーリーを飽きさせず追わせるには、この倍のイベントは必要ということになるのかな。だとすると、やっぱり13巻で2枚はキツイ&14巻で2枚は必須だわ…。←出るかどうかも分からない5期を既に心配f(^^;)















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Comments

>みOO様

どうしましょう、せっかくのBLシーンなのに意外と冷静だったんですよ、わたくし!不、不感症?←他であれだけワーキャー言っておいてこれはない

ヤンとラウルは本編より同人誌の方が激しいですよね、ビックリしました。

みOOさん、EXTRA9まで揃えたの?!す、すごい!どうやったらそんなことが…!!←情熱の差

もう一つのF&Bワールド、様々な情熱がほとばしっていて時折、本編よりノッテいらっしゃるように感じるのは気のせいでしょうか(笑)
comment by: miru−ha | 2010/06/18 06:09

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