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15巻発売記念特集・その1
ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD・6」

ドラマCDで総復習「FLESH&BLOOD」 企画コンセプト
F&B15巻・発売記念特集です
現在発行されているF&BドラマCD・9巻&特典CD3枚の全拝聴感想記をUP。
CD初体験の管理人が聴いたその場で感想を書いていく、ドキュメンタリー珍道中記
別名・無謀企画  
「総復習」でございますので、既読の方と共に楽しんでまいる書き方をしております
総ネタバレになりますので未読の方はご注意くださいませ。
また、現代声優様事情にも全く疎いため、粗相しまくりです。ごめんなさい
  参考記事: フレブラ祭り開幕の辞」
          「CDジャケットギャラリー」

■掲載予定
・第1期・1〜3巻…6月第1週
・第2期・4〜6巻…第2週
・第3期・7〜9巻…第3週
・特典CD3枚…発売日(26日予定)までのどこか

◆miru-ha的聴く前・キキミミポイント
本日は6巻です。
5巻の疾風怒濤、7巻の愛の嵐に挟まれ、穏やかな波間の巻といえます。
が、その分、水面下では繊細な心の揺らぎが…。
晴れて両想いになったジェフリーとカイトの蜜月っぷりと、複雑な立場・ないじぇるの、じれじれモノローグが楽しみです♪

【内容紹介】 
キスしてくれ。それが勝利の報奨だ。

一刻も早く、母港プリマスへ帰りたい──。拘留の疲れも取れた海斗は、ジェフリーとともに暇乞いをしに女王の元を訪れる。ところがそこで、フランス国王の密書を携えた使者と遭遇し、彼を祖国に送り届け、フランスの港を偵察してくることを頼まれてしまう。遠回りはしたくない、けれど女王の命令には逆らえない……。渋々出航した海斗達は、その途中でフランスの海賊船に急襲されて!?
大航海時代のイングランドに突如タイムスリップしてしまった現代高校生の主人公を巡る、陰謀と冒険。海斗の活躍と心の成長、ジェフリーと交わされる、時代を超えた心の交流……。

松岡なつき原作、徳間書店「キャラ文庫」でも大人気の海洋ラブ・ロマン。

【キャスト】
   
  ・東郷海斗:福山潤              ・ジェフリー・ロックフォード:諏訪部順一
  ・ナイジェル・グラハム:小西克幸      ・ビセンテ・デ・サンティリャーナ:大川透

・ウィリアム・シャイクスピア:遠近孝一     ・ベルナール・アルトヴィッチ:真殿光昭←うわ
・エリザベス女王:吉沢希梨           ・アン・デイカー・ハワード:寺田はるひ

・テッド:千々和竜策        ・檣楼手:西野真人   ・仕立屋:高岡瓶々  
・操舵手:徳本英一郎・三神要・株田裕介          ・海賊:松林慎司・浦島三太郎

【スタッフ】 
 

原作…松岡なつき
イラスト…彩
脚本…山田健一
音響監督…亀山俊樹
音楽…中川孝
音響効果…サウンドボックス

         
                        ◆CD感想は 次ページで ◆
          


                                                   
                                                     〔フレブラ6巻〕
                                                     〔CD感想〕
                                                     〔フレブラCD〕




 

       
                 ◆CD感想は ここから ◆
         
01.PROLOGUE
仕立屋イベント〜♪
1週間なら2倍、3日なら3倍の仕立て料を払う♪」
なんと!私がやります!←裁縫大の苦手

採寸で照れごねるカイトと、ニヤニヤジェフリーのコミカルおとぼけBGM…から繋がって、恒例タイトルコール。わははは、上手い。

             *        *         *

02.SCENE1
どう?似合う?」と新しい服をかわいくお披露目するカイト。
誰に見せつけて(笑)いるかといえば、そりゃ天然小悪魔ちゃんですから、欲しい言葉を欲しいだけより、もっともっとたくさんくれる、我らがセイリングマスターに見せているに決まっております。

思った通り、「ジパングの王子といっても通るぞ」と大絶賛、カイト、えへへへ♪です。

「髪を染め直したのか?手触りがちがうな…」
アラ?もう染め直してたのね。そしてないじぇる、なにげにカイトにふれまくっている…(笑)

             *        *         *

03.SCENE2
作家様の真骨頂、細かい歴史背景と驚異の発想力がよく出ているシーン。
フランスの宮廷権力争いとイギリス・スペイン間の関係を史実に忠実に沿いつつ、さらにここにカイトとグローリア号を絡めたオリジナルストーリーに仕立てていく手腕には唸らされます。

アイディアは神がかりなのに「表現」に熱が入りすぎ、ついとばしてしまいたくなる部分も無きにしもあらず(私だけ?汗)の本編でしたので、CDでこんな風に徹底的に削いで磨くと、良い部分がより良く浮き彫られて、改めて原作の魅力を噛みしめられちゃう♪…ように感じます。


シーン開始後12分
ビセンテ様、お久しぶりで〜す!!

「カイトは今頃、どうしているのだろう。」
第一声からカイトの心配、お疲れ様で〜す!!

哀愁のカスタネットテーマと共に、狂おしい思いを吐露する情熱のスペインオトコ・ビセンテ←過去6枚で何回言った?

「お前を想わぬ日は一日もない
「毎晩、夢の中にさえ現れるほどだ
「幻のお前は、私に信頼の眼差しを投げかけ、楽しそうに微笑んでいる
「あれが本当だったら、どんなに素晴らしいだろう…
「カイトの隣にいるべきは、私なのだ!

僅か1分半で、咲き乱れる花・花・花。

ないじぇるは「妄想」(自覚)なんだけど、ビセンテは「勘違い」(無自覚)なんだよねぇ。だから花の咲かせっぷりも盛大なのです。
どっちが、より困ったちゃんかといえば…ふふふ。

しかし、牢獄破りに失敗して、またしてもカイトを奪えずのビセンテ様、もう後がないって前回失敗した時におっしゃってましたが、その心配はしなくて大丈夫…?



一方英国組。
船酔いしてても魅惑の美声・アルトヴィッチ卿を介抱しつつ、船上でクルクルと働くカイト。
目を細めつつも、同じ少年を好きになってしまった親友・ないじぇるに想いを馳せるジェフリー。

「ないじぇるにとって、あの赤毛の少年は最初から特別だったんだな…。」
ほら、やっぱ和哉なんじゃないの〜っ?(笑)


この後「人工呼吸」でちょこっと笑いを入れて…。…えらい盛りだくさんのシーンですね。

              *        *         *

04.SCENE3
船室で、女王との別れをジェフリーに語るカイト。本編トランプシーンなどはすっとばし、

「久しぶりに2人きりになったんだから…あの時の続きをしよう

き、きましたね!本編P135、最高に美しい雪舟画聖イラストのあのシーン!

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ねちょねちょねちょ←カイトがジェフリーを幸せにしている音

うは、ここまでの連続効果音は初めてかも。なんとも粘度の高い水分音で、KISSというより何かをねぶっているような…?←おいおい!  
聴きミミをたてているだけに、ねぇf(^^;) 

この程度でもじもじしている今のわたくしには、「フレブラ」はまさに身の丈に合った作品と申せましょう。が、1年後ぐらいにここを読み返したら、「この程度で何カワイイこといってるの、誰コレ?」ぐらいつぶやいてるような気がしてなりません。

「×☆▼にょっ△◎にゃっ…□☆はん★▽そ…っ×○!」

カイトの可愛さMAXのへろへろ抵抗に、ニヤつく暇もないまま、緊迫の海上戦へ!


                *        *         *
05.SCENE4
お久しぶりの戦闘シーンです。
グローリア号ではない船での戦い、おまけに高貴な客人も乗船しているので、ジェフリーもないじぇるもピリピリです。ここの音楽、カッコいいですね〜っ!戦闘シーンも迫力です♪

この巻は全体的にジェフリーの演技が控え目ですね。戦闘シーンに合わせて絞ってるのかな〜と思ったけど…そうでもない?

                *        *         *

06.SCENE5
求める理想、足りない努力、責任の遂行など、カイトが「自分」をはっきりと自覚するシーン。

命掛けの切ったハったに比べれば、カイトの挑戦(マストに登る)は小さいことですが、常に庇護者を求めていたカイトが自立する=対等関係での恋愛を成立させる、ための第一歩がここなのでございます。

やった!任務遂行!でも1人では降りられず、最後は結局甘えん坊です☆

こりゃ、大人の恋愛はまだまだか?がんばれ、おとこのこ!

                *        *         *

07.EPILOGUE
カレーに到着、美声のアルトヴィッチ卿と別れを告げる英国組3人。
どこでもモテモテキャビンボーイを、両脇がっちり強制連行するカイト大好きーズ(一人欠席)
ああっ、ここ映像化して〜っ!



メインテーマも高らかに、今度こそ故郷(プリマス)へ!故郷に着いたら。そうしたら…、
【第3期・7巻に続く】




          

           
【6巻感想】
ジェフリーやないじぇるの、久々こそばゆいモノローグが満載か!とのヨミははずれ、今巻のこそばゆい王は意外やビセンテ様でした。のっけからカイトのことしか考えず、盛大に花を咲かせて下さいました。ごちそうさまでした

「プリマスへ行く前に寄り道〜」と本編でも書かれていましたが、その通り、この巻は存在自体が寄り道=番外編で、これがそっくり無くても本編ストーリーに(さほど)影響はありません。←影響ありそうなことは他巻でも入れられるぐらい少量
でもここに入っているエピソードを、小冊子や同人誌で何回かに分けて読むことになるのも難あり&なにより美麗なイラストがついておりますので、文庫で発行して下さって良かった〜☆と思います。
(多分、この頃はフレブラの同人活動はなさっていなかったのでは…と推察いたします)


そして。皆様、お待たせいたしました、次巻はいよいよ!2枚組で!
「切望し、恐れていた約束の一夜がはじまる―」(7巻帯コピー)
んですよ!!
現段階でわたくしも未聴、メインの2人はもちろんのこと、黒髪コンビがもう気になって気になって…!
楽しみですねっ!


【3巻まとめて感想】
私の感じた、「1期と2期の決定的な違い」とは制作理念(?)でございました。
1期は作品世界と「共存」するため、イメージを壊さないよう細心の注意のもと演出・作成されていたように思いますが、今期2期はもう一歩進んだ、「挑戦」の姿勢が感じられます。
原作のイメージは壊さず、さらに「CDフレブラ」というものをアピールしていこうという、一歩前に出た姿勢、とでもいうか…。

「切磋琢磨」は良い関係の仲間が、さらにお互いを高めて、共に向上するための最高の形です。
ロングシリーズだからお互いに影響し、その結果が出せるわけですから、こういった変化まで楽しめるシリーズは、この作品だけなのではないかと思います。(BL界では)
ぜひとも3期、4期…と続けていっていただきたいです。





ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回3期もよろしくお願いいたします。








↓書きも書いたり…f(^^;)

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Comments

>ばO様

毎度の長文にお付き合いいただき、大感謝でございます。でもでも今後もステキメイトでいて下さいませね。旅の道連れは本当に大切なのでございます…。

>ジョージ
CDの配役名に従って、ジョージとしましたけど、本編ではニューマンとしか書いてないから戸惑いますよね。
で、小冊子…むろん承知しております、勘違い高じてついにやっちまった、あの方の事も…ね♪「特典」の重さにどびっくりのエピソードでございました。

>アルトヴィッチ殿
>「華やかな迷宮」
しまった〜っ、松岡歴史シリーズ(?)で、唯一読んでないんです。フレブラと同じ時代だったから、急がなくてもいいか、と思ったまま…。

なるほどそこかっ!だから6巻は妙な浮き方してた&殿に作家様の並々ならぬ愛情が注がれていたわけですね。私はこれを「誰もがヒーロー」が高じてのことだと思ってたんだけど、リンクしてるのか〜、なるほど納得。

どうりでやけにいい役者様もってくるわけですね。剣の指導シーンも本編にはなかったでしょう?主役2人を負かすシーンをわざわざ入れてまで、殿の名誉を回復しなければならない理由て何だろう、それほど重要な人物なの、この人?って思ってたのよねぇ…。

ぜひとも、この作品も読んでおかねば!教えて下さってありがとうございました♪
こうやって嬉しいと同時に、勉強にもなるお言葉もいただけるのだから、愛を叫ぶ事ってやっぱり大事ですね、ふちっこからだけど(笑)
comment by: miru−ha | 2010/06/13 15:34
>みOO様

みOO様からのお言葉に爆笑してしまいました!
ないじぇる…私の強い愛をもってしても援護しきれない、わはは!今後もガンガンやらかしますから、ぜひともお楽しみに♪

でもって仕立屋イベントのジェフリーもおっしゃる通り(笑)貢いでもらったお洋服を他の崇拝者に見せびらかす、カイトの天然小悪魔ぶり…すご腕☆

>ビセンテ
勘違いしまくりの愛が高じての12巻ですものね…。どう考えてもレオの方がお似合いなのに、とかく恋とは、困難を伴わなければ燃え上がらないものなのですね。さすがスペイン男。


>もじもじ
ぜひとも聴いていただきたいです!ほんとうにもじもじムズムズ…
5,6巻はうっかり「まっ昼間」に聴いてしまったので、妙な罪悪感のおまけつきです。誰もいないと分かっているのにキョドってしまう…こりゃ何プレイなんでしょうか。
ほんと、文字なら何でもこい!なのに(笑)

comment by: miru−ha | 2010/06/13 16:08

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