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3月の読書記録・2010

◆読書記録
■読書メーターよりは踏み込んだコメントつけてます。
■長すぎるコメントが付いた作品はレディース感想(美味しいトコ取り感想の意=イラストチェック有・イメソン無)として後ほど別UP。
■1ページ目画像はmiru-haが初めて出会った絵師様をご紹介してまいります
レンタル本。ありがとう、ありがとう 


◆ようやく上がりました、3月の読書記録です。
プライベートでバタついた上、フレブラ14巻に気持ちも時間も持っていかれ(悔いはございません)、BLも非BLも総読書数が激減りでした。
冊数が少ないので、コメント長めです。ネタバレ・ピリ辛本音も書いてますのでご了承の上お進みくださいませね。


◆今月の初絵師 七海さん 

個性的とは言いづらいが、レベル…というかセンスのある方です。人物だけなら今まで見てきた絵師様中でもかなり上位。(こういったあっさりタッチも大好物です)
粗めにコピーして貼り付けた感丸出しの風景背景をもっと修練したら絵師買いも狙えそう。この方覚えておこう♪←私の右脳萌え画引き出しにこの方のお名前がないんだが…もしやこれデビュー作?

P141だけはお姫様だっこする攻めがキングコングに見えちゃって(笑)、違う意味でドキドキした。











 

幸村殿、艶にて候 7 (キャラ文庫 あ 1-37)■幸村殿、艶にて候 7 (キャラ文庫 あ 1-37)

色々と考えこむ終わり方してました。←考えさせられる、ではない
忍びなのにとってもピュアだった佐助ですが(沙野さん忍群とはエライ違い、笑)、最後このための「ピュア」だったのか…。でも才三様に捧げた後に散らされたのか、そうでないのかが本編読んでも分からなかったんだが…大事だよねココ?
それにしてもシリーズ後半は「意味ありげにほのめかして肩すかし」が多すぎます。最終巻までには色々回収されて十勇士がもうひと花咲くかと思っていたのにこれで終わり…。既に最強戦力だから国内に同格の敵が見つからない?。せっかくの才三様×佐助もぬるいし(おいおい)、ここが最終ゴールなら九州攻めの痛快フィクション(5巻?)までで終わっておいても良かったような…。

作家様拘りの鬼気迫る時代考証&独特の謙譲H(「お腰のものをいれてくだされた」的に受けがとことんウケたまわる(笑)Hの事)に比べて、イラストの表現不足は否めない。イラスト指定も最後まで偏っており、濡れ場と人物紹介的カットばかり。合戦とか女装とか禊とか龍?とか魅せ場にすべてイラストがないのは作者様指定?それとも絵師様都合?
時代モノで多人数主従モノでめったにない世界が見られる作品だっただけになんとも残念。中途半端にリアルを追ってヘンテコりんになるんだったらいっそ傾(かぶ)けばいいのに、まさしく戦国BASARAですよ!
戦場ごとぶった斬れ!」 第2期放送(2010年夏)
読了日:03月30日 著者:秋月 こお

僕のねむりを醒ます人 (オヴィスノベルズ)■僕のねむりを醒ます人 (オヴィスノベルズ)

感想UP済
読了日:03月26日 著者:沙野 風結子



創刊3周年記念BOOK ラヴァーズコレクション ラブ・コレ (ラヴァーズ文庫)■創刊3周年記念BOOK ラヴァーズコレクション ラブ・コレ (ラヴァーズ文庫)

記念「小冊子」ではないところが好感度大。でもラインナップが毎回ビミョーなのでは…と思うのは私だけでしょうか。
3本中1本が未読、よりによって未読のこの1作が最も「ラヴァーズ」だった(笑) 愛ある複数交流は嫌いじゃないですがこりゃちょっと…(苦笑)。夜光さんの短編は面白かった、というか短編の方が面白い?
でもって普段拝見できない「ラフ画」が拝めるのが最大級の幸せです。しっかしこの巻のとある絵師様のラフは、う〜ん、え〜っと、なんと申しましょうか
私がキャッチコピーをつけるとしたら…

「レーター志望の方必見!著名絵師様の蔵出しラフ画満載☆」by miru−ha
「レーター志望の方必見!ラフ画のピンキリがこれ一冊で☆」by みゅうあー

なにもここまで「ラフ」の語意に忠実でなくても…。つか完成作がラフ…ゴホンゲホン
「O(まる)」と文字で「わんわん」って…もう「画」じゃないよ(泣) 

奈良様ラフはおさすがの迫力。大まかな図=ほぼ完全です。上手い人は消しゴム使わない&一筆で描けるんだよねぇ…。このラフ画と一緒に収録される他絵師様はチトお気の毒ではある。(でもアレは論外)
読了日:03月25日 著者:ふゆの 仁子,高月 まつり,夜光 花

南嵐 (白泉社花丸文庫BLACK)■南嵐 (白泉社花丸文庫BLACK)

花丸10年後計画(参考記事「新刊勝負!「同人」四ノ宮慶」)のお1人と思います。
独自の世界が出来あがっていて、その一部を見せられた感じ。これだけで終わってしまったら意味が分からない。が、これだけでは全貌を追いかけたいとも思いづらい。そこを超えて追いかけたらすごいモノが待っていそうな気はする。
読了日:03月24日 著者:松野 たば子

Vassalord. 1 (BLADE COMICS)Vassalord.(2) (BLADE COMICS)■Vassalord. 1 ・2(BLADE COMICS)
今まで避けてたことを後悔しつつ、ミリ単位のニアっぷりに悶絶しました。
なぜあんなエロいお食事作法を…("0";)、あれで「チェリー」?!どっかおかしいんじゃないの(笑)
レイフロもレイフェルもパーフェクトですぅぅぅ、私も自分の(ある意味豊満)ボディが憎らしいですぅぅぅ 萌えに突っ走った設定でもこれだけ美麗なら許しますぅぅぅ(笑) でもレイフロは「42歳」には見えないなぁ、エロカワイすぎて♪
余談:CDボイス
レイフロ藤原さん?!(Y様ご情報ありがとう♪)
 う〜ん、しんちゃんパパが浮かぶぅ
あまりに想像できないんでよもや試聴なんぞないよねえ…とダメ元で探しましたら、ちょうど4枚目ドラマCD(左画)発売寸前だったためなんとありました☆らっき♪

チェリー…!ぴったりだ。
レイフロ…カッコイイけどやっぱヒロシだ。(せめて橘といえ!fromアンティーク)
読了日:03月21日 著者:黒乃 奈々絵

FLESH & BLOOD (14) (キャラ文庫)■FLESH & BLOOD (14) (キャラ文庫)
感想・これ以上ない熱意でUP済  今月のTOP1
読了日:03月13日 著者:松岡 なつき



貴公子の求婚 (SHYノベルス)■貴公子の求婚 (SHYノベルス)

感想UP済
読了日:03月11日 著者:和泉 桂


姫君の輿入れ (SHYノベルス145)■姫君の輿入れ (SHYノベルス145)

「貴公子…」と同じ王朝舞台なのにこの満足度の違いは「貴公子〜」感想で書いた通り。千年の歴史がある萌え設定「とりかえばや」を本家本元と同じ時代で入れ替わった片方だけ取り上げたお話です。目新しさのない設定に敢えて挑戦した意欲は買うが、残念ながらそこまでかな。本家との違いを意識して創作したらこうなったんだろうな、と作り手の創作回路(発想経路?)が分かってしまう。
男に戻ってからも対外的に不自然なく2人が同居できるようにするために、輿入れしてから恋愛が始りますがそれが最大の不自然。本来の自分(男)に戻ることを切望する受けが秘密がバレるに決まってる「輿入れ」を決意することがどうしてもふに落ちない。実親が協力してくれるのがあらかじめ分かっているみたい。(まあ、分かってるんだが…)
「恋愛」と「結婚」という王道恋バナに精神的命題(今作は「自己の確立」)を絡めるのがこのシリーズの面白いところ、言わばキモなので、ここに説得力がないと他がいくら良くても満足度が低いのです。
絵師様やはりお上手ですがそれにしても見事なショタ体型です。虐待…の文字が頭をかすめるくらい、薄くて細くてあどけない受け子ちゃんが見ていてツライです。つくづくショタ地雷だな、私…。
読了日:03月07日 著者:和泉 桂

セントエルモスファイア (B‐PRINCE文庫)■セントエルモスファイア (B‐PRINCE文庫)

ご高名な作家様ですがご縁がなく今作が初読みです。現役の黒電話(コレ→)を見たような甘酸っぱい懐かしさ。80年代名作映画と同タイトルなせいかもしれません。

閉ざされた洋館で起こる家族の愛憎劇なんて、電話の絵を描けと言われて迷わずこれ「」を描いてしまう世代(私だよ!)には色々とたまらないモノ満載です。

その時代でなければ楽しめない作品ってあるな、と思います。作品と共に蘇る郷愁が胸を打ちますがこの作品だけにじっくり向き合ったら、面白い!とたたえるのはちと難しいかな。
作者様はBL界をここまでひっぱってこられたフロンティアのお1人とお伺いしております。「ヤクザ」ものや「言葉攻め」を開拓されてきた方だとお伺いすれば、この作品にまた違った意味・(腐の)世界史教科書的価値を見いだしありがたく思うのでした。
前々から気になっていた「黒羽と鵙目」を読んでみた方がいいかなあ…。でもこれって長い&完結してないんでしたっけ?

円陣様のここまでの「初期」を初めて拝見いたしました。いや〜、いい方に変わられたよねぇ(相変わらずはるか上空からモノ申しております…) やっぱ世界史(笑)
読了日:03月07日 著者:花郎 藤子


オレ以外立入禁止っ! (アクアノベルズ)■オレ以外立入禁止っ! (アクアノベルズ)

ユギさんコミックのノベライズかと思うほど作品とイラストの精神がシンクロ。
表紙の関係から想像する男2人が受けをめぐってピンキーなさや当て♪ではまるでなく、コメディの皮をかぶった真面目なヒューマンドラマ。まさにユギさんの持ち味ではないですか。ソウルメイト(笑)
織田(表紙右)の実況中継的言葉攻めに大笑い。「いま俺がタオルを持ってきてあげますよ」って…タオル持ってくるだけでこのドラマチック…わはははは!次期冬季五輪カーリング解説者を目指すと良いでしょう。
「…なんてケツなんだ…っ!!」 名言。
※Hスパム防止のためキモワードのみ伏せましたが、反転しても検索防止には意味ないのかしら?

※余談:「ドラマチック」
華藤えれな嬢の美の探究精神に敬意を表し、えれな嬢関連記事・コメントはすべて「ド
ラマティック」と表記しています。でも通常は「ドラマチッ」でじゅーぶんと思います。

バツグンに面白いキャラやセリフとは対称的にストーリーそのものには少々入り込み辛かったです。
ゲイの方にとって自分の子供がいるかもと思う事ってこんなに舞い上がる出来事なのか、そのあたりの感覚が遠すぎてそこから派生する「ウキウキ」や「がっかり」や「父性愛」が更に理解しづらい。隠し子が出来たきっかけもあまり気持ちのいいものではない上、現実味がなさすぎてかえって夢が見られない。異世界ファンタジーならどれだけぶっ飛んでても構いませんが、現代社会を舞台にするなら少しはリアルが垣間見えないと…。
でもこれだけのストーリー・エピソードをよく1冊でまとめられるよな〜と感心します。「話を作る」行為に慣れていらっしゃる。熟練の技。
ユギさんの学ラン、コスプレに見えちゃうのは私だけ?
読了日:03月07日 著者:月夜野 亮


ファーマーのたまご (ビーボーイノベルズ)■ファーマーのたまご (ビーボーイノベルズ)
ああ、そういえば読んだなあ…とこのまとめで気づくぐらい内容忘れてる。新刊ノベルスでこの読み応えのなさはちょっといただけません。
ごひいきのゆらさんですので以下「愛のムチ」です。
     *       *        *
せっかく「農学部」という面白い舞台を選んだのに全く活きておりません。「動物」「子供」を扱うと受けるのは間違いないにもかかわらず、です(「パラダイスより不思議」記事参照)
定番家畜・牛だの豚だの羊だのでなく「ダチョウ」(←これはゆらさんのブラッキーな個性だからいいと思う)、ホストまがいの妖しいイケメン同級生黒瀬、実家のブラコン兄弟などなど濃い脇役の皆様がうたかたのように現れては消え現れては消え…ちっとも肝心の2人に絡んできません。袖触れ合う程度の脇キャラを何故こんなに色濃く、のっけから登場させてしまうのか…。
おかげで上質のお出汁のごとくはんなりと薄味のメインカプが淡いヤマ場を乗り越えて結ばれてもそれはまったく記憶に残らず、濃ゆ〜いソース味だけが記憶に刻まれてしまうという…。

真面目で切ない恋心(=お出汁)も書きたい♪農学部のキャンパスライフ(濃いソース味)も書きたい♪では軸が2本でブレるのは当たり前。「農学部でキャンパスライフを送る2人の恋心」を書くために「あきらめ」と「こだわり」のさじ加減をもっと量らないと絶妙な塩梅になりません。

あらま、料理談義になってしまった。右脳爆発・感覚でモノ申してますね(苦笑)

とにかく次作は心してかからないと…。次も買うからガンバってd(^0^)b


※余談:「動物」と「人物」がイキイキしているマンガ並みに面白いノンフィクション
  
・先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
・先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!
・先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!

鳥取環境大学で教鞭をとる著者が描く動物と学生、キャンパスライフの大笑い&学術的ドキュメント。実話ばかりなので結末がない=書き綴っただけの章も多見するし、文章力もあるとは決していえない。でもとにかく面白い。事実は小説より…を実感します。
特に2巻「先生、シマリスが…」で自ら飼い主を選んで元の飼い主宅から脱走しまくり、ついには本懐を遂げるワンちゃんのお話は…健気というか正直というか。元の飼い主が本当にお気の毒で、彼がトラウマになっていないことを祈らずにいられないです。

漆原教授並みにたっている著者自身のキャラが大事件を呼び寄せる、違うな、些細な事を見逃さずに大事件にしていくのです(だからこのタイトル) ここにラブがあったら最高だろうと思わせる 
読了日:03月05日 著者:玉木 ゆら


白雨 (幻冬舎ルチル文庫)慈雨 (幻冬舎ルチル文庫)白雨・慈雨

感想UP予定の「Mさん作品」 オムライス伝説再び。
読了日:03月02日 著者:真崎ひかる
                                                                白の彼方へ (二見シャレード文庫)暁の高嶺で ( 二見書房 シャレード文庫 )■白の彼方へ・暁の高嶺で ( 二見書房 シャレード文庫 )

レディース感想でご用意しています。
読了日:03月02日 著者:真崎ひかる


甘い運命 (二見書房 シャレード文庫) (二見シャレード文庫)■甘い運命 (二見書房 シャレード文庫)

感想UP予定の「Tさん作品」 95%満足。感想は速攻書いたんですが残り5%が私のわがままなのか見極めたく、少々冷却期間を置きました。
そろそろいいかな…
読了日:03月02日 著者:高遠琉加


    
3月はF&B14、お借りした本とステキ同人誌&小冊子を熟読しまくったので、購入新刊はほとんど4月に持ち越しました。
同人誌の感想は後日「同人誌&小冊子 読書記録」 に追記いたします♪








 

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