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「Heimat Rose-繋囚 」 鈴木あみ/夢花李

◆あらすじ
流刑島・ヴァルハイ。数年前から囚われの身であるチュールは、嵐の翌日、浜で怪我を負った高貴な美貌の青年・レイを助けた。無実の罪で流刑になったという彼は、自分を陥れた男への復讐のため島からの脱出を図る。「俺にできないことは、何もない」と、権謀をめぐらせ権力を手に入れていくレイ。その圧倒的な強さと垣間見せる優しさに魅せられ、チュールはレイを愛しはじめるが…。想うほどにせつなく、愛は残酷―珠玉のラブロマンス、ついに復活
 
2月の読書記録から抜き出した「レディースコース感想」(ボリューム控え目だがお楽しみは抑えてある、の意)、順不同でサクサクお送りいたします。
レディース感想にはイメソンついてません、申し訳ないっす。←気にされる方はないとわかってますが自分が許せず詫びずにいられないのであった

1回目の本日は、鈴木あみさんの「Heimat Rose-繋囚 」です。

通常の半分もない長さですが、ネタバレはしていますので折りますね。




 
◎レディースイラストチェック/夢花李(懐かしちっくコミック派)
丸ペンバリバリの細く流麗なペンタッチ、前髪命!な髪型とそこから覗く切れ長の瞳、華奢な腰。、細い手足…80年代少女マンガを彷彿とさせるお絵柄です。大好物。
ペン入れやベタ塗などマンガを描くための当たり前の作業が今や旧態依然。でもやっぱり人の手で書いたものはいいわね♪と再認識してしまうお絵柄でもあります。 

表紙の吸引力も絶大です。←よって画像アップ
チュール(右)がカワイコちゃん過ぎて一瞥しただけではラノベかBLか分かりませんから店頭衝動買いの成就率が高い、なんともハイパフォーマンスな1枚とも言えましょう。

イラストでなければありえない色と長さのヒロインの髪を、いわくありげにもてあそぶ王子。
うは〜っ、すべての少女マンガ愛好家の魂に刻まれた「長髪スキー」魂に「髪いじりスキー」のダブルコンボかっ!そりゃ萌えるよね♪ 
これが平台に並んでいると想像してみてください、絶対手に取りますって。


◎レディース感想
旧版は途中で投げてしまっていたが、こちらの業界(?)ではお久しぶりの夢花李さん描き下ろしイラストに負けてゲット。やっぱりきゃわゆいです♪♪

甘い髪、透ける肌。少女の様な無垢な美貌にやんちゃなモノいい。
隔離された流刑の島で「彼女」を手に入れることが島の権力者の証しであった…。
わはははは、エロメルヘン♪
輪姦され終わったところからスタートって本来かなり衝撃的な導入部ですが、行為そのものの描写がない&被害者(受け)がまったく気にしてないので悲壮感を全く感じません。

男からの愛の対象になることをあまりに自然に受け入れてるキュートなヒロイン(といいきっても問題ない)と、これまた男を愛の対象にしているとはとても思えない、口説き上手の麗しの王子がラブラブと愛を確かめ合う様子は朝チュンよりちょい濃い少女マンガを読んでいるかのような奇妙な感覚です。
これって、高河ゆん描くやおい(同人)ファンタジーを思い出します。
そういえば絵師様のタッチも似てるよね、だから懐かしいのかあ、と1人ガテンしてしまったのでした。

若干改稿してあるのか旧版より読みやすく(耐性がついた?)、思ったより楽しんでしまいびっくり(笑)
分かりやすい陰謀にヤキモチ、コスプレ萌えとイベントも盛りだくさん、思い立った時に気分よく萌えるにはこのぐらい甘さが凝縮してあったほうがありがたいにゃあ
扱いも思考もまるっと女の子な受けに違和感を覚えなければ楽しめる作品だと思います。
旧版2冊分プラス「書き下ろし」&「描き下ろし」で文庫価格、未読ならお得かな?

これしか作家様作品を読んだ事がないので今後の展開がイマイチ見えませんが、だからこそ純粋に先を待てます。でも4か月連続刊行はしんどいなあ、そこまで萌えを持続させられるかしら。
でも「北方水滸伝」の19ヶ月連続刊行よりマシか…。←終了までに2つ年を取った。あれは苦行だった…(笑)



                                           
       
                                       〔絵師:夢花李〕〔画:女装〕

                   

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