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「罪と罰の間」 綺月陣/AZ Pt

この勢いもう手がつけられない…。
読み終わった後鳥肌が立ってしまいました。


「倒錯者Aの告白」 「この世の楽園」 「龍と竜」
SMやら3Pやら純愛やら一見バラツキの多い近年の作家様作品群ですが、実はどれも同じテーマを追及していらっしゃいます。(と、私は思います)

この方の初期作品は根底になぜか破壊願望(それも他人ではなく自己へ向かっている)が見え隠れしていて、コメディでさえ刹那的。そこがずっと疑問でしたが(だから追いかけていた)、その理由は「ホタル」の後書きを読んだ時に分かりました。

創作行為が救いであった初期作品と、創作を楽しんでいらっしゃる近年作品とでは作品精神に変化があるのは当たり前、「当ブログ用語辞典」で綺月さんを3大ナナメ作家(常識系)・近年限定とカテゴライズしたのもそのせいです。
このあたりは「作家考察」(UP予定未、ははは)で書こうと思っていたのですが、今作が作家様集大成(現時点での)といってもよいぐらいの完成度でしたので過去に言及しないと纏まらなくて
のっけから重くて申し訳ない…。

余談:「ホタル」(クリスタル文庫)
作品も相当しんどいですが、この作品の真の価値は「後書き」です。
感動とか泣いたとかイタイとか、軽々しく口に出せない。こんなに重い後書きは重松清さん以来か。あの後書きを書き残そうと決心するまでに至る作者様の心情、覚悟、どれをとっても言葉をなくします。

            *        *        *

前置きが大変長くなりましたが「龍と竜」と対をなす作者様の「愛」の到達点、敬意と賛辞を込めてじっくり感想を綴りたいとと思います。

本編・イラストチェック共に激ナガなので、お時間ある時に読んで下さいね。

            


 

◎あらすじ
新作ですがあらすじは引用しない事にしました。こんな風に軽く「すじ」を扱われたらこの作品は台無し。裏あらすじ(=密林内容紹介)、殺意すら湧く出来の悪さです。売りたくないんかい、リンクシュ。


◎本編感想
本を開いて、口絵をちらっと見て(ネタバレしないようガン見はしない)、本編扉をめくって。
わずか2ページ目で歩道橋を乗り越え、笑いながら飛び降りてしまう絶望の40男に絶句です。
なんてイントロ持ってくるんだ…。

タイトルの重さといい、硬派なイラストといい、マジガチシリアスだろうとは思っていましたがここまでかよ!とつい毒づいてしまいます。

「飛び降り」も衝撃ですが、表紙イラストにもなっている「歩道橋の手すり」、ここの描写がこれまた…。たかが「手すり」でこんなに揺さぶられるとは。同じ想いで「手すり」を見つめた事がなければこの描写は絶対できないだろうと思うのです。う〜ん…。
そしてここを表紙絵にした絵師様も恐ろしい&素晴らしい。←後ほどじっくり


しかし作者様の見つめる「リアル」は、こんなところで満足&筆を緩めるようなことはいたしません。
この後に続く40男のドン底惨めな追想録、弱っている時に読んだらこっちが病気になりそうです。

自己中な人でなし行為の数々で社会的地位も金も失った40男、残ったのは持ち前の傲慢な性格だけ。当然誰もかれも彼を見放します。妻はあっさり離婚し、転職活動で鼻をへし折られ、帰る家もなく手持ちの金はついに110円、高校生が食べ残すハンバーガーを生唾もので凝視する…。
そして男は笑いながら…、です。

妻とのやり取りも会社面接での情けないエピソードもあまりに惨めで残酷ですが、世間に唾棄されてもしょうがない…と思えるぐらいこの男は下種です。
この作家様が腰を据えて「社会に生きる男のリアル」を描くとこうなります。この方の捉える「暗部」にはウソや誇張がない。しかも誰もが知っていて認めたくない、日常に潜む「暗部」をあえて取りあげるのです。だから直視が辛い。(注:近年限定)
「ナナメ作家・常識系」の面目躍如ともいえますが、しんどい事この上ない。

ここまでで本編の4分の1もいっていませんのでサクッとネタばらししてしまえば、この後、男は劇的(というよりマンガ的)な理由で助かって運命の出会いをするわけです。
でもこんなに惨めで重い40過ぎのおっさんと「ラブ」を育めるお相手って、いったいどんなんよ?と思いますよね?昨今流行りのオヤジ受けか?と予想はついても、ここまでしんどいおっさんを書かれたら、お相手も相当じゃないとひげオヤジの萌え要素だけで満足させるのはかなり難しいし。

作者様が選んだお相手はチャライお兄ちゃん(推定27)、金髪をなびかせポルシェのオープンカーを乗り回す「イカサマディーラー」です。
あ〜、「相当」がこっちに来ちゃった?な〜んかいやな予感がします。
こりゃ、つかみはハードだがソコを活かしきれず、結局尻つぼみなイロもので終わってしまうパターンかな〜なんて。


が、作家様の胆の据わり具合はそんなもんじゃなかった…。
おっさんよりお相手の方が数段クセもの、着地点はまさかの主役交代(リバじゃないです)、実は主役はお相手クンでした。

ヤクザだとかモグリ医者だとかどこかヒーロー的なアングラ界の住人ではなく、陽の光を強制的(というか自業自得)に奪われた中年男と、自発的に光を拒否してアングラに生きている若い男。
どうしてこの2人が惹かれあったのか。罪と罰の間(はざま)に何があるのか。
ここを伝えるために作者様が用意した布石の見事さと容赦のなさといったらもう…。運命の相手と出会ったからといってこれまでの人でなし行為が帳消しになるわけではない、と言わんばかりにガンガン貶めていく作者様。

ヨレヨレでボロボロで後悔に嗚咽する40男…キツイです。
でもってこれを上回るお兄ちゃんの背景…猛烈にキツイです。

このまま逃げ場のないドシリアスでまとめるのかと思えば、コンゲームを意識したサプライズがちょこちょこ忍ばせてあったり、ケモノまがいの強烈&愛あふれるまぐわいシーンがしっかりあったり、BLとしての萌えも読みものとしてのエンタメ性も忘れていないのがまたすごい。←まぐわいシーンだけで1回分書けます、大腸検査とか「お」の喘ぎとか(笑)

更に驚くのは、これだけキッツい2人が求めあい結びつく様=恋愛がこの作品のあくまで縦糸で、切なく感動的な横糸が別にあるって事ですよ!どこか1つでも明らかにすると芋づる式に仕込みが発覚していってしまい、これから読む魅力が半減…どころかほぼ0になってしまうのでこれ以上触れませんが、ラスト1行まで物足りなさを感じるところはないという保証はいたします。←私なんぞの保証では、という冷静なツッコミは却下


主役2人だけでなく、彼らと係わる登場人物すべてを使って作者様が訴えるのは、どんな苦界に身をおいても人が求める愛、与えたい愛は変らない。だから生きていけるんだというストレートで真摯なメッセージです。
過去の幸も不幸も人生に起きたことすべてが必要であったんだと、卑屈でも力みでもなくしなやかに受け止めた人だけが辿りつける力強い人生讃歌、加齢の奨励ともいえます。
作者様が近年ずっと描こうとしてきた「愛の定義」の一つの完成形がこの作品(と「龍&竜」)だと感じるのです。


おまけにこの作品は本当にイラストがいい。←しつこいが後ほどたっぷり
すべてにおいて文句ありません。早くも今年のグラミー作品賞候補です。

ただ先にも書きましたように、弱っている時に読むとラストまで辿りつけない危険が(笑)木原作品のように読む人を選ぶのではなく、読む時を選ぶ作品に思えます。
1500円以上のユンOル飲みたいなって時は避けた方がよろしかろうと存じます。


◎イラストチェック/AZ Pt(コミック派&アート派)
カラー★★★★
うまっ!オールデジタル画と思いますが、PC使い慣れている感じです。デッサン力も半端ない。
ここまでCG(コンピューターグラフィック)使いこなせる方ならソコソコお若い方=新人さんと思いますが、この高画力はベテラン並みです。ううむ…。
でもな〜、これだけのお力のある絵師様、一回でも出会った事があるなら私のつまんない特技・「萌えひきだし」(←絵と絵師名を忘れず収納)に絶対インプットされているはず。
だから新人さんなのは間違いない…と思うんだが。←特技はどうした
上手すぎてイケメンお兄ちゃんがFFばりのゲームキャラに見えちゃうのが惜しいかな〜ってことで、表紙UPにするけど★4というイレギュラー対応にいたしました。←マイナスポイントレベルが高すぎることに敬意を表してみました

ロゴデザインがまたカッコよい!作品イメージとピッタリな上にタイトルにも見事に呼応。まさしく「罪」と「罰」の間(はざま)にいる2人、なわけですよ、上手いな♪
でも「横書きミニタイトル」と「作者名」がとってつけた感まるだしです。これならない方がいい。詰めがアマイぞ、リンクシュ。

口絵はお約束の肌色シーンですがエロそのものではないのが高ポイントです。
ただ塗りムラがフラットすぎて、肌の表情なのか、アワなのか、もしやヤケド痕なのか、と分かりにくいのが少々難かな?CG画で落ち入りやすい欠点というか表現しにくい画題というか…。
やっぱり「人」って難しいな、と思います。

カット★★★★☆
「コミック派&アート派」としましたが今回はちょっと自信ないな…この絵師様は難しい〜。
マンガ慣れはしてないけど、きっと描いた事はあるだろうと思うんです。表情もアングルも豊かだから。でもコマ割りそのものに慣れてないんだよなあ…って事で貴重な「両刀使い」と判断させていただきました。
これだけ上手い方だから今後ドンドンイラストご担当される気がするので、もう1,2作見たらはっきりする…かな?

アングラの、光のささない2人の生き様を上手く表現した暗い画面。その演出は最後・ラストカットで最高に活かされます。あの「白」には泣かされた…。
1枚1シーンだけでなく、全イラストで作品イメージに追順していこうとする姿勢が素晴らしいです。

P155、CG画だからこそ出来る迫力のHカット。流行りや手慰みでデジタル移行する昨今の絵師様とは別次元の高みです。ブラボー♪

P197、もひとつブラボー♪♪←実物見てのお楽しみ


◎イメージソング

暗闇にたった1人。そう思うのは傲慢だった。
ここに真の闇はない。
だって、今、震えている自分の手が見えるのだから。

な、感じで選んでみました。ちょっと古い(2007)ですが…。
とっても好きなので温存していたあの方々の名曲をいってみます。



はあ、泣ける…。










超余談:折り込みリーフ
こんなにも感動的な作品なのに、リンクシュったらとんでもないリーフを挟んでくれてました。





←誰だよ これ



やっぱ売りたくないんだな、リンクシュ。






                   〔絵師:あ行〕〔カラー:★★★★〕〔カット:★★★★☆〕


   

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[小説・作家名か行]綺月 陣 | comments(8) | trackbacks(0) |

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Comments

>ゆOO様

綺月さん初読みなんですね!
お好みではないかもしれませんが、読む価値のある作品と思いますです。ステキリーフともどもお楽しみ下さいまし♪←お前の作品かって感じですネ(^^;)
傑作「龍と竜」感想をあげず、他作品でイチャもんばっか書いてますが、それだけ気になる方って事でお許しください…。

そしてそして、いつもお世話になっているゆOO様に少々早いホワイトデー(^・^)Chu♪ 
封印している意味不明感想・綺月陣「獣(けだもの)・3部作」を3/14まで限定公開しておきます。←もっといいものクレ!ですよね
「ホタル」を読む前に書いてますので相当ヒドイこと言ってますが、だからこそ伝わるものもある…とムリヤリこじつけるのであった(笑)
comment by: miru-ha | 2010/03/05 14:23
>liOO様

今回も脳裏に浮かぶliOO様映像に爆笑です。薄目って(笑)
珍しく新刊即UPしてしまいました。ストーリー・イラスト・リーフ(笑)すべてが素晴らしかったものですから。
キモは抑えたつもりですがバレてたらごめんなさい〜っ。

「ブルーサウンズ」ご堪能中なのですね♪
ビバッ!ゴールデンルール!←と、英語で言うのだそうな。わざわざ調べちゃった(´∇`) liOO様の順位もお伺いしたいです。

ルール適用外の意欲作「平行線」&「垂直線」の感想も書きたかったんですけどなかなか…。イメソンも決まっていたのにドンドン懐メロ化していってる(汗)


中嶋ジロウ…検索かけたら負け!と自分に言い聞かせています。
comment by: miru-ha | 2010/03/05 15:31
>YOOO様
いらっしゃいませ、お声を掛けて下さって嬉しいです♪

私の方こそ先日は本当にお世話になりました。ヨネOケばりのお宅突撃を快く受け止めてくださったばかりか、じっくりとお付き合いいただき、本当に幸せでございました(〃∇〃)

あの日よ再び☆今作読了&萌えトーク心よりお待ちしております!
comment by: miru-ha | 2010/03/05 16:12
>まOO様

いつも嬉しいお言葉ありがとうございます♪

私はビバ!ひげオヤジ派なので(?)、今作は鳥肌モノで楽しんでしまいましたが、まOO様にもしオヤジ属性がなかったら…わあ、ごめんなさ〜い<(ll゚◇゚ll)>

(ノ^∇^)ノでも(`ε´)でもどちらでもOK、読了トークお待ちしております♪
comment by: miru-ha | 2010/03/06 02:21
YOOO様 アツいお言葉だけでも嬉しいのにリンクまでしていただけて感激です。
私からも是非ともリンクさせて下さいませ。どうぞ末長いお付き合いをよろしくお願いいたします♪

綺月さん初読みでいらしたのですね、お疲れさまでした!(以下ものすっごく長いです。お時間ある時ささっとナナメ読みで結構でございますので…)

>文章のクセ
私は同じ事を義O粧子さんと菱沢O月さんに感じましたのでお気持ちすっごくわかります。←慣れると問題ない、つかいまや好物。
綺月さんはアレの後では何でも読みやすく(笑)、YOOO様からのコメントでチン作の思わぬ功績に気づいたほど慣れきってました。青春バンザイ!

YOOO様のおっしゃる通り、私も作者様がこの作品で最も伝えたいことが「罪と罰の間にあるもの」だと思いました。
珍しく新刊即UPでしたのであえて具体的に書かなかった「答え」ですがそろそろ出そろったと思うので(笑)、私の出した答えも解禁しますね。私のだした答えは「生(いのち)」でした。

作品の山場「3000万」のくだり、41のサイテー男がここにきてようやく嗚咽するほど自分を恥じますが、本当ならここで死にたくなるはず。でもこの男は冒頭で「飛び降り」ちゃってます。自殺の理由すら自分を憐れんだトコトンダメなおやじだったんですよね。そんな男が初めて「生きなければ」と思った、自分の罪のために。

このエピソード、普通だったら会社との最取引を交渉するなど攻めまたは受けが劇的に問題解決、ハッピーラストへ向かって爆走、がまず王道展開。木原さんなみのナナメ作家様だったら3000万を工面できず最悪バッドエンドもあるかもしれません。
でもそのどちらでもない結末(金で解決はしたけど誰もおやじを許さない)を持ってきたのがこの作家様の「今」なんだなあと思ったのです。

多分こういう形にしたわけは、「懺悔」だけで一生を終わるなと伝えたかったからではないかな〜、と。「贖罪のための生」に「生きる悦び(愛)」も見いだしてほしい、罪を忘れないことと生を甘受する事を切り離して考えないで、というメッセージを含んでいるのかな、だから縦糸と横糸、両方とも同じ重さで必要だったのではないかと思えて。
そう考えると想いの詰まった3000万をポンと寄与する三沢も、こうすることで彼は初めて自分の生を悦べたわけで、しかも冒頭の「金の切れ目が縁の切れ目」を逆手に取って、金で二人の縁を繋ぎとめたことにもなってる。
綺麗事でない「金」で綺麗な夢を見せる。これぞ「フィクションとノンフィクションの間(はざま、笑)」作家様うまいなあ、と感心しちゃって。

ハードなだけでなく「ビジュアル系」には唸らされるわ、 P197のここまで惚れたんかい的大笑いポイントもちゃんとあって。これって相当だよな〜と思ったらグラミー候補になってました(笑)


「龍と竜」これも好きなんですよ〜♪未読との事ですので簡素に書かせていただくと、この2作は「太極図」だな〜と思ったのです。←いつも以上に抽象的ですみません…。
「龍と竜」は陽中の陰を描いていて「罪と罰〜」は陰中の陽、二つ合わせて完全な円=太極(この世の縮図)かなって。だから「対をなす」と書いたんですけども。
ちなみに「龍と竜」3作目「銀の鱗」は続編ではなくてスピンオフ、と考えるとすっきりするんですが、でもこれを読まないと「罪と罰〜」と同じ高みまで辿り着けないので困ったもんです(笑)


うわ〜、ほっといたらまだまだ書いてしまいそうなのでこの辺で。これに懲りずにまた遊びに来て下さいませ♪
comment by: miru-ha | 2010/03/11 19:49
>ゆOO様
読了お疲れさまでしたの回復魔法〜(#^ ^)/¥'`*:;,。+:。・←右脳丸出し

歯ごたえ・読み応えあり過ぎて、私もコレを読んだ後はぐったりでした。その前に「グリーングラス」を読んでいたのでもうヘトヘト(笑)でも読んでよかった、と思えた作品です。
綺月さんの次回新刊がどうもコメディっぽい気がして、この後(執筆時期がどっちが先なのか分からないんですが)でどういう方向に弾けてくださるのか、かなり気になってます(笑)
comment by: miru-ha | 2010/03/31 01:34
半年も前の記事ですが、通りすがりました。
はじめまして。

このイラストレーターさん、何年も前から活躍されている方ですよ!
昔MDNなどの一般向けのデザイン系雑誌で……私が学生の頃ですから5年ほど前でしょうか、イラスト講座など描いたりしていたとおもいます。

ROCKな一般イラストのイメージが強い方でしたが、男性のキャラクターに「妙な色気」があるので、私の萌えフォルダーとBLセンサーににがっちり補足されてました。
しかし実際にBL作品を描かれるようになっていたのは驚きです。
comment by: Akira | 2010/10/20 12:06
■Akira様、初めまして。
このような電脳最下層イロモノブログへお越しいただき恐悦でございます、ありがとうございます♪
コメントはいつでもどこでも大歓迎でございます、どうぞお気軽にお声かけくださいまし。

AZ Ptさんのステキ情報をありがとうございます!
専門誌にイラスト講座を連載するほどのレーター様だったということなのですね?!なるほど、道理で爆裂上手いと思ったっ!!
でもBLイラストを描き始めたのは最近(この作品以外のBLイラスト作品はないハズ)…ってことは、「新人だけどベテラン」でヨミあたってるんじゃない?!おっしゃ〜(≧∇≦)ъ


Akira様の好感度センサーに感服です。「MdN」、私はワカマツカオリさんを追っかけててこの雑誌の存在を去年ぐらいにようやく知った程度ですが、5年前に既にチェック済でいらっしゃるとは。
コレ、置いてある書店がほとんどなくて立ち読みも困難なのですよね〜。

おっしゃる通り、萌え画を描かれる絵師様の男性画は「妙な色気」があるのですよね〜、これがわたくしどもの特殊アンテナに引っかかんるんですよ(笑)
とあるラノベイラストで男性だけが妙に色気があるのを不思議に思っていたら、実はBL界で思いっきり活躍されていた方だったりとかいうこともありました。

いまのところAZ Ptさんのご活躍場所はリンクスさんのみのようです。2007年に英田サキさん超SS(3ページ、笑)のイラストを担当されていらしたのが一番古い…のかな、多分。すっごいすてきなオヤジでしたよ、お見せできないのが残念です。

コメントありがとうございました、また遊びに来て下さいませ♪
comment by: miru-ha | 2010/10/20 23:22

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