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12月と1月の読書記録 非BL編


今さらながら、12月と1月まとめて読書記録・非BL編です。
古い記録(12月)を次ページに折りましたので、1月分はむき出しです。
ネタバレお気を付け下さいませね。
緑文字…マジガチモード

            *         *         *

◆1月の読書記録
新書をもっと読もうと思ったのに、結局文芸書を読んでしまうわたくし…。
だめねえ。

ふちなしのかがみふちなしのかがみ
この作品が初読みの作家様。…選択を間違ったかもしれない。
怪談を聞いた時の「得体のしれない戦慄」を小説にした、と思うが、着眼点は面白いんですがそそられない。狙った「意味不明」表現が少々度を越しています。久々に最後まで読まず投げた
読了日:01月31日 著者:辻村 深月

いのちなりけりいのちなりけり
「花や散るらん」を読まないと何とも言えないが…。
女性「崇拝」は相変わらず。主題が「恋」なら咲弥の心ももっと掘り下げてほしいかな。
時代を浮彫る表現力はおさすがです。
読了日:01月31日 著者:葉室 麟


執事様のお気に入り 7 (花とゆめCOMICS)執事様のお気に入り 7 (花とゆめCOMICS)
「ドンカンお嬢様の初恋を皆でニヤニヤ見守ろう♪」のコピーにしてやられた。
うますぎます!!
読了日:01月31日 著者:伊沢 玲

パパがも一度恋をした 1 (ビッグ コミックス)パパがも一度恋をした 1 (ビッグ コミックス)
超珍作。 テーマ…よく考えたら深いと思う。
でも本当に本当にほんっとうによく考えないと(笑)
読了日:01月31日 著者:阿部 潤

黒甜ばくや薬笥ノ帖 (バーズコミックス ガールズコレクション)黒甜ばくや薬笥ノ帖 (バーズコミックス ガールズコレクション)
しまった、放浪編から読まなければいけなかったのか!
こちら、全2巻でもっとゆっくり展開したほうが絶対いいです。
惜しみなさすぎて惜しい
読了日:01月31日 著者:群青


それでも花は咲いていくそれでも花は咲いていく
三浦しをんさんの2009年「私の選んだ3冊」に入っていたので読んだ。
やられた。文章の質を凌駕する「本気」に。

読了日:01月29日 著者:前田 健

人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)
これは…とある妄想を刺激されて困ります。しかも表紙絵が下村さん。確信犯でしょう!
いつそうなるのか、無駄にドキドキしてしまいました(そんな日は永遠に来ない)
へタレホームズに高飛車ワトソン、モリアーティまで出てきてサービス精神満点。
ミステリ・フロンティアなのに、キャラ立ちの割に謎は大したことないのが難
この作品に限らず、この文庫?の表紙はいつも腐の匂いプンプンですが、いったい何狙い?
読了日:01月29日 著者:三木 笙子


芙蓉千里芙蓉千里
ありえなさも多いですが、読後は胸キュンで爽快。女にしか書けない女のためのエンタメ。
しかし、ここで終わると思ったからこみ上げる想いに見悶えたのに、なんと続編があるとか。え〜!だったら、もっとはっきり書いてほしかったな愛の交歓シーンを!(ケータイ連載だったが単行本化した時削ったのですって、なんだそりゃ!)
読了日:01月20日 著者:須賀 しのぶ


まぐろ土佐船まぐろ土佐船
驚異のノンフィクション 少々読みにくいが圧倒された。
中原先生はきっとこれを読んだと思う

読了日:01月06日 著者:斎藤 健次

金魚屋古書店 9 (IKKI COMIX)金魚屋古書店 8 (IKKI COMIX)金魚屋古書店 8・9 (IKKI COMIX)
ちょっと中だるみ、というかマンネリしてきたかな〜

読了日:01月06日 著者:芳崎 せいむ

おおきく振りかぶって Vol.13 (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって Vol.13 (アフタヌーンKC)
次巻まで待ってまとめて読まないと感想書けないな〜
いつにもましての「スキンシップ」に、極力腐目線を避けていた私でも(//∇//)
読了日:01月06日 著者:ひぐち アサ




蒼穹の昴(3) (講談社文庫)蒼穹の昴(3) (講談社文庫)

絡まった糸がいよいよねじれまくって来たぞ〜。
4巻は覚悟がいるとの事なので、心落ち着けてチャレンジいたします。
読了日:01月01日 著者:浅田 次郎

            *        *        *

12月の記録は次ページです。
超多忙で大して読んでいない月なのでさほど数はないです。
お時間のある時に覗いていただくだけで望外です♪


   
◆12月の読書記録
仕事、萌えブログ、ノロ…一般書がほとんど読めませんでした。
緑文字…マジガチモード

セント・メリーのリボン (光文社文庫)セント・メリーのリボン (光文社文庫)
再読
作者が遺してくれた最高の贈り物に敬意と感謝を抱きながら、今年のクリスマスもこれを読む。読まずに終われない。
読了日:12月24日 著者:稲見 一良

猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ

この作品には3つの棋譜がある。
最後の棋譜に気付いた時、初めて作者の偉大さを知る。
読了日:12月22日 著者:小川 洋子


シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説 (ヴィレッジブックス)シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説 (ヴィレッジブックス)

再読
泣けてしょうがない。
読了日:12月21日 著者:ローラ ヒレンブランド


太陽を曳く馬 上太陽を曳く馬 下太陽を曳く馬 上
人は被服で裸身を覆い、知識で本能に蓋をした。
人の歴史とは、単純明快だった世界の境界線を複雑に引き重ねる事で他の生命への優位性を誇示してきた、その積み重ねと言えるのではないだろうか。
そして今や複雑曖昧になり過ぎた「線」は存在すら忘れ去られ、人は有と無の区別さえ出来ない。

親子・家族の崩壊、 肉親の情線がない。
テロによる無差別殺人、善悪の境界がない。
「有」罪は確定し、死刑=「無」となる。
あふれる有のなかでしか、無を見つけられない恵まれ過ぎた私たち。

描くキャンバスがある。色づける絵具もある。
でもそれらを使って描くべき線、描きとりたい想いがない。
長い時をかけて人類が到達した頂点がここなのである。

迷い求めることに疲れ果てた時、目に留まる1枚の絵。古代人が描いた迷いのない線、そこにあるのは純粋な畏怖と祈りだ。
ボーダーレスの日常でこの絵だけを見つめる秋道。その心を誰よりも理解するのは彼自身ではなく作者なのだと、この膨大な文字量と情報を収めた本を読んで痛感する。

以上で全解釈の3分の1です。作者様の集大成とも言える渾身の超難解本。作品理解のキーアイテムは表紙・ロスコの「絵」と思います。
人類の未来を憂う重いメッセージ、合田はこんな重いものまで背負わされたのか、と初期?のころ何やら懐かしいです。「レディジョーカー」の改稿はどうなってるんだろう…と想像せずにいられません。この本はとても語りがいのある本ですので、読了された方がいらっしゃったらぜひともお話したいです。
読了日:12月21日 著者:高村 薫

ちはやふる 7 (Be・Loveコミックス)ちはやふる 7 (Be・Loveコミックス)
太一…たまにはご褒美もらったっていいんだよ…。
私はずっと貴方を応援しています(笑)    
読了日:12月17日 著者:末次 由紀

ぬらりひょんの孫 8 (ジャンプコミックス)ぬらりひょんの孫 8 (ジャンプコミックス)
少年マンガでこのポ―ジング。よくやった!

読了日:12月17日 著者:椎橋 寛


トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)

日本舞台とはまた思いきったことを。作品の満足度はともかくとしてモー様ファンを公言する森氏にしかできない偉業。
読了日:12月17日 著者:森博嗣/萩尾望都(原作)

STORY BOX 5STORY BOX 5
「BOX1」から読んでる人しかついていけない特殊な連載事情。
「???」を通り越して近頃快感(笑)
読了日:12月15日 著者:森見 登美彦


極楽青春ホッケー部 14 (講談社コミックスフレンド B)極楽青春ホッケー部 14 (講談社コミックスフレンド B)

無理矢理終わらせた(笑)

読了日:12月15日 著者:森永 あい


蒼穹の昴(2) (講談社文庫)蒼穹の昴(1) (講談社文庫)蒼穹の昴 1・2(講談社文庫)
なんて想像(妄想?)をかきたてられるお話なんでしょう!続きが非常に気になる。ドラマ化の「弁髪」は実際に見たらキツいだろうな(笑)
読了日:12月15日 著者:浅田 次郎

蘭陵王蘭陵王
蘭陵王が美しい事、仮面をつけることに対する葛藤やら苦悶やらは一切ない(笑)
清々しいほど人間を描かず、かといって史実の持つ重厚な重みで読ませる歴史小説でもない。ファンタジー歴史もの…かなあ。
読了日:12月12日 著者:田中 芳樹


BLACK BIRD 9 (Betsucomiフラワーコミックス)BLACK BIRD 9 (Betsucomiフラワーコミックス)
つい読んでしまう
絵、というか「花」が美しすぎるので。
読了日:12月12日 著者:桜小路 かのこ

神々の午睡神々の午睡
ラノベ。CLAMP装画なので余計です。
書き下ろし(と思う)の冒頭部分がいかにも書き下ろし、あれをつけた事で一層お話が軽くなりました。小学校中学年程度が読むファンタジーとしてならいいかもしれません。
読了日:12月07日 著者:あさの あつこ


最高の本! 2010 完全保存版―Book of The Year (マガジンハウスムック)最高の本! 2010 完全保存版―Book of The Year (マガジンハウスムック)
「このOOがスゴイ!」系の本は信用しないタチですが、この本だけは別格。
日本で考えられうる限りの出版関連の責任者(新聞や雑誌などの編集長ランク)が各自選んだ最高の本を集めてあります。
言い換えればここに載った作品を最高!と考える人が作る出版メディアを、私たちは生活情報ソースとしているわけで…(ネット以外で)
各ジャンルや会社ごとに、カラーも選ぶ本も全く違って大変面白かったです。
もちろん、新たな本との出会いもあり♪ 黒川博行「煙霞」はここで教えてもらわないと知らなかった。
読了日:12月01日 著者:

              *         *        *       


ふう、細かい上に2ヶ月分…
最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。










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Comments

>みO様

辻村さん、おっしゃる通り続けて読みづらい作家様でした。でもこれだけで諦めちゃうのもなぁと思っていましたので、オススメ助かりました、「凍りのクジラ」早速読んでみます♪
私も最近図書館利用に目覚めたクチです。ネットで予約なんて便利な時代になりましたよね、新刊狙いなら本も綺麗ですし♪ただ、出遅れるとあっという間に2,30人待ち(=3ヵ月以上待ち)になるので人気作家様新刊は要注意ですが。
最近だと有川浩さんの「キケン」、出遅れたので24人待ちです(泣)

「人魚は〜」続編も出ているのですが、こっち(1巻)の方が断然いいです。でもこれこそ図書館でOKと思います。定価買いは、う〜んムニャムニャ、な感じです。

浮いた本代をBLに…よかった、私だけじゃなくて♪

P.S.
「STORY SELLER」の有川さんはマジ泣かされます、この作品でこの方が好きになりました(図書館シリーズは合わず…)読んでみて下さいまし〜♪
comment by: miru-ha | 2010/02/25 17:16

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