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10月の読書記録 非BL&コミック編

なかなか宣言通りにUP出来ずにすみません。
ようやく完成しました「10月の読書記録 非BL&コミック編」です。

10月は全記録後付けのため、テキトーにちりばめた日付になってます。
思い出せたものだけ記録いたしましたが、面白かったものしか覚えてないんですよね〜。
結果、マレにみる当たり月に。★3.5以下がないです(笑)

当たり本が多かったため、マジガチもどっさりです。
激ナガですので、もし読んでいただけるのでしたらお時間ある時にごゆっくりどうぞ。


あらゆる部分でネタバレしてますので折りますね。


今月のTOP1コミックはこちら
あまりに美しいのでUPにしてしまいました。

  ◆10月の読書記録
緑文字はマジガチモードです。人格変わってる、とお考えください(笑)


聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)■聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)
「あくま系」 可愛すぎ。
読了日:10月31日 著者:中村 光



テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)■テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)
他のジャンプコミックスより40円お高いです。
でもその価値があるのです。特別カラーページがついているのですから!

はあ、相変わらず美麗な色使い…うっとり。
ワタクシ、この方の色の重ね方がとても好きなのです。(マニアックですみません)
おそらく作者様は発色にも紙の材質にも半端なくこだわっていらっしゃる方だろうと思います。(だからアニメ化反対派だったのです。簡単にセル塗りにしてほしくなかったから)
ご自分の作り上げた世界を最大限に表現しようとする鬼気すら感じるこだわりのカラーです。
思いのたけを形にできるまで(オリジナル性を確立するまで)に相当な努力とご苦労をされたとわかっていますので簡単に言ってはいけない言葉なのですが、こういう作品に出会うと思うのです。
ああ、描ける人が羨ましい (もちろん、書ける人もですが)

最新8巻は、やっと会えたゴーシュに「こころ」を取り戻してもらおうとついに蜂の一刺しならぬハチの手紙弾を打ち込む、ドキドキの巻です。とはいえ良いことばかりではなく、犠牲になった「こころ」も。
作者様は彼らにきっと救いの道をしめして下さると信じてますが容赦ないな…。
ラグの「変装」はカワイ子ちゃん過ぎてザジならずともガビーン、です(笑)。あの足、キレイすぎるって!!ただ、すご腕ノワールともあろうお方が簡単に2発もくらっちゃうのはちょっと眼が●?あと、ロダとノワールのお顔アップ、チト区別がつきにくうございます(はは、は)

次巻からは新展開、とてつもなく私好みの新キャラが出てくるようなので今から楽しみです。
読了日:10月31日 著者:浅田 弘幸

身代わり伯爵の告白 (角川ビーンズ文庫)■身代わり伯爵の告白 (角川ビーンズ文庫)
シアラン編大詰め、というより次編(多分、ダラステア)への序章じゃないですか!エンドマークはまだまだですね。ちょっと安心。(まだ、終わってほしくないから)
読了日:10月31日 著者:清家 未森

 廃墟建築士
■廃墟建築士
なあんて素敵な装丁!
本を活かし愛するのは「書き手」と「読み手」だとつい考えがちだが、この本からは普段見過ごしがちな「作り手」の愛を感じる。誰かがこの本を手にする機会が少しでも多くありますようにとの作り手の祈りさえ伝わってくるようだ。
手にした時、うかつにも涙が出そうになった。まだ読んでもいないのに(笑)
三崎さん初読みでしたが、この世界観で読者を飽きさせずにどこまでいけるのかコンgも追いかけてみたいと思います。でもこの作家様の性別がさっぱりわからん。
なんだか悔しいです。
読了日:10月30日 著者:三崎 亜記

天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺天山の巫女ソニン(5) 大地の翼■天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星
■天山の巫女ソニン(4) 夢の白鷺
■天山の巫女ソニン(5) 大地の翼
終わっちゃった…。
本来児童書なので、ここで終わりが潔いのかもしれない。が、この結末がやっぱりちょっと寂しいと思うのは私が良くも悪くも大人になったからでしょうか。
まだ読み足りない気がするけど、これ以上続いて恋愛中心のラノベになってしまうのも望まないし…困りました(続編決まってもいないのに悩むって、笑)
読了日:10月27日 著者:菅野 雪虫

千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)■千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)
感想書きたいんだけど、時間がないな…
大変面白うございました。歴ジョなら絶対読むべし、です。でも私って歴ジョって呼んでいいトシだっけ?
読了日:10月27日 著者:森谷 明子


龍神の雨■龍神の雨
「龍神の雨」とは現実から逃避したい彼らの心が見せる幻にも思えるし、空から彼らを見守り続けた「あの人達」が流す涙、とも思える。ファンタジーの皮をかぶったヒューマンミステリー。
道尾作品に若さ以外の魅力を初めて感じた。
なんだかんだで今月も読みましたよ、道尾作品。マンガ友Nみん(15♀)から借りた「シャドウ」と「背の眼」がまだ順番を待ってます(笑) 
ちなみにNみんちゃんが貸し下さる本は怖いのばっかりなんです。イマドキの中学生なら当然のセレクトらしいが、「告白」なんてマヂモレしそうだったつうの。
読了日:10月26日 著者:道尾 秀介


黒執事 7 (Gファンタジーコミックス)■黒執事 7 (Gファンタジーコミックス)
Nみんちゃんからようやく借りることができました。道尾作品ばっかり先に回してくれるんだもん(笑)
やっぱ、女をたぶらかしてこそ真の悪魔でしょう(笑)
読了日:10月26日 著者:枢 やな

流星さがし■流星さがし
前作「桜さがし」未読のまま読んでしまいましたが、純粋に主人公だけを見つめられたのでかえって良かったかもしれません。
弁護士物語でありながら、徹底的に舞台裏だけを描きます。だから主人公の性格と各話のカタルシスあふれる締めが一層活きてくる。上手いな。
それにしてもよくしゃべる、この人たち(笑)
読了日:10月25日 著者:柴田 よしき
 猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)猫絵十兵衛御伽草紙 2巻 (ねこぱんちコミックス)
今月のコミックTOP1(同率1位)
■猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)
■猫絵十兵衛御伽草紙 2巻 (ねこぱんちコミックス)
ずっと探していた1巻。久々本屋さんにいったら再販で平積み。やった〜♪
来た。来ましたよ。
今年のMYコミックランキングを書きかえる1本が!

一冊丸丸ねこまんが!
というお客様限定の極狭入口もスガスガしい、少年画報社の意欲雑誌「ねこぱんち」の連載マンガです。この雑誌には他にも隠れた名作が多いのでおいおいご紹介させていただくとして、とうとう2冊そろった私のお気に入り♪
もう、ただの猫マンガじゃないから!なんど再読しても泣けてくる驚異の感動度。
しかも時代ものでしょ、もうドツボ×5!
これは近々感想UPします。だってなんでか腐の匂いがするんですもん。(一切BLは出てこないのになんでだろ?)

煙突の上にハイヒール■煙突の上にハイヒール
ワタクシの認める(おいおい、何様?)、数少ない本格SF作家・小川一水さんのめずらしいおしゃれファンタジカル小説。もちろん、ただのおしゃれ小説に終わっておりません。
背中にプロペラをしょって飛ぶ、というトンキワギリギリの設定でここまで読ませるのだから大したもんです。
まさに「おとぎ物語」 寓意を読みとる面白さがある。
読了日:10月21日 著者:小川 一水

■花散らしの雨 みをつくし料理帖
花散らしの雨 みをつくし料理帖さすが「花散らし」、すべてが花(植物)絡みです。上質の御出汁(笑)のような深い味わいは相変わらずですが、前回より明らかになっている点が多い分展開もストレートで、「秘する花」の味わいには少々欠けたかな?蒼い空に輝く旭日を早くみたいけど、終わっちゃうのも嫌なんですよねえ…。
読了日:10月19日 著者:高田 郁

乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)今月のコミックTOP1(同率1位)
■乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
今作は「結婚式」からスタートなのですね。前作を既読だとなかなか感慨深いです。同封のアンケートまで自作する作者のこだわり(笑)もう「萌え」を超えています。まじめに尊敬。
驚異の見開き。迫力の描写。擬態語を一切使わず「音」を伝える画力。前作より数段いい。
20歳の嫁・アミルのカッコカワイさにも惚れたが、「僕の妻」と自然に口にする12歳男子に心底クラクラです。カルルク!これは萌えなの?だとすれば犯罪か(笑)
マジガチ感想書こうかと思ったけど、何度挑戦しても手が止まるんだよね。「絵」の強さを「文字」で伝える限界を感じて挫折です。他の方が書いたマジガチ感想を読みたいです。
読了日:10月19日 著者:森 薫


獣の奏者 2 王獣編 (講談社文庫 う 59-2)獣の奏者 1 闘蛇編 (講談社文庫 う 59-1)■獣の奏者 1 闘蛇編 (講談社文庫 う 59-1)
読了日:10月17日 著者:上橋 菜穂子
■獣の奏者 2 王獣編 (講談社文庫 う 59-2)
読了日:10月17日 著者:上橋 菜穂子
作者様も公言していたし、もうこれで完結だと思っていたから3,4巻発行は驚いた。
1と2がタイミング良く文庫発売でもう買うしかなかった。(1,2巻は借り本でしたので手元になかったから)

イオニアの風■イオニアの風
圧倒的な文字量と情熱。にもかかわらずマンガを読んだ後の様なこの読後感はなんだろう…。「面白い」には違いないけども。
読了日:10月15日 著者:光原 百合


ぬらりひょんの孫 7 (ジャンプコミックス)■ぬらりひょんの孫 7 (ジャンプコミック
おじいちゃまが主役でも良かったな〜♪
それにしても女の子だけ上手くなりませんね、この方…。
読了日:10月13日 著者:椎橋 寛


変光星―自閉の少女に見えていた世界■変光星―自閉の少女に見えていた世界
「自閉の少女から見た世界」。今まで自分が漠然と思いこんでいた「イメージ」をはっきりと否定された。無知と無力に恥じ入るのみです。
読了日:10月13日 著者:森口 奈緒美


絵小説■絵小説
これ以上ない、絵師と作家の組み合わせ。
作家が「詩」を選び、その詩を元に画家が絵を起こし、その絵から更に作家がオリジナルストーリーを書く。インスピレーションの連鎖が生み出す奇跡の「絵」と「小説」。
芸術の神に愛された人々が創り上げる純度の高い結晶を、凡人はただそっと見つめるのみ。一抹の羨望とあふれる感動を抱きながら。
4つの小作で綴る「逢魔ヶ時・黄昏れ」の擬人化。その妖しさと美しさ、ほんの少しの物悲しさが胸を捉え、離さない。
黄昏れる夕暮れの中、誰もがきっと迎えに来てくれる「何か」を今日も待ってる。

マジガチで書くならこんな感じ?持ってるだけで幸せな麗し本。チトこむずかしいですけど。
読了日:10月12日 著者:皆川 博子,宇野 亞喜良

宵山万華鏡■宵山万華鏡
面をつけ踊りさざめく祭りの夜。この世のものではないものが紛れていても、決して声をかけてはならない。彼らも、いずれは私たちも、闇に融ける松明の火の粉のように、舞い上がりやがて消える。
鏡が見せる無二の華のようにとどめておけない一瞬だから、心に刻んで忘れない。
読後すぐはイマイチ感しかなかったんですが、時をあけて見つめ直してみると作者が伝えたかった事がストンと落ちてきました。(…ような気がした、だけですが)
今ならまとまるかな、と思って書いたのが上の一言感想。表紙美麗。
読了日:10月12日 著者:森見 登美彦


先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!■先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!
先生、生徒たちへの愛とセルフツッコミに磨きがかかってます!
好きだわ〜、このシリーズ。
読了日:10月10日 著者:小林朋道


今月の小説TOP1
■ヘルマフロディテの体温
「ナポリを見てから死ね」という。
この世で最たる美しさと多くの人々が称賛する街。無論異を唱える埒もない。
明るい日差し、光り波打つ海と潮の香り、陽気な人々。生を謳歌する歌声。
私たちのイメージする美しい「イタリア」がこの言葉にはある。

しかし初めて書いた小説がイタリア語という、伊語翻訳家でもある作者が描くナポリはこのイメージにはそぐわない。
明るい日差しも美しい街並みも潮の香りだってちゃんと在るのに、哀しくなるほど暗いのだ。
例えるなら美しい廃墟のような、整えられた墓地のような、死にながら生きている、うつろな空気に満ちている。そしてすぐ隣に位置するのは死んだ事に気づかない街、伝説のポンペイ。
作者が想いを語る舞台にここを選んだのはきっと偶然ではない。
眩しい暗さ
男でも女でもある性
聖なる娼婦
冷たくて熱い体温
本能的な理性
矛盾しながら合致する、対義=同義の不思議。それが本書の魅力である。

でもね、この本の真の魅力は、心に沿わない性や肉体といった表現的なものではなくて、もっと別のところにあるのです。もうまとめてあるのですが、そこまで載せると長〜くなるのでとりあえず表向けの?魅力だけ載せてみました。
読了日:10月10日 著者:小島 てるみ


左近の桜■左近の桜
■咲くや、この花  左近の桜
この作者の創る世界には泡沫の夢、曖昧への讃歌が根底にあるように感じる。惹かれあう「同性」同士を好んで題材に持ってきながら性的な生々しさやリアルを徹底的に排除するのは、常識や理性といったはっきりした「境界」をぼかし、より曖昧で非現実的な「夢」を強調したいからだろう。
読者がこの世界に溺れたり飽きたり、すらも作者の預かり知らぬ「生」の世界の出来事なのかもしれない。
長野さん作品では好きな方ですが、さすがに曖昧&お約束パターンに飽きてきた。1冊目で2冊目のラストまでいってくれればよかったのに。
最後、柾は覚悟を決めたって事でいいんでしょうか。妻は?
読了日:10月10日 著者:長野 まゆみ


◆10月総評:
今思い出しても ボロボロ記録もれ。(特にコミック)
全部11月の記録に回します。来月も激ナガだあね。

 




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10月の読書記録
9月の読書記録・非BL&コミック編
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