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今週のTOP1でBLイメソン〜「眼鏡屋と探偵」 月宮 零時/砧奈々

「今週のTOP1でBLイメソン」今回は(も?)悩みました…。

四季の移ろいにビンカンな日本の国民は、そのこだわりをJ−POPというジャンルでもいかんなく発揮するのですネ。
春は「サクラソング」
夏は「夏ソン」
秋は「秋ソン」
冬は「冬ソン&クリソン(クリスマス・ラブソング)」
てな具合で今は夏ソン全盛期なのです。
「夏ソン」とは夏のビーチで、はたまたエンジョイバカンス中の車で聴きたい曲という定義付け、当然底抜けに明るい、もしくはクールでダンサブル?な曲ばかり。

……私の守備範囲にはないの、そんなBL。
「秋ソン」=しっとり抒情系・へたすりゃ失恋、ならゴロゴロあるんですが。

という訳で9月になるまでは、管理人が毎週悶絶しながら選本してるとご想像下さい。


2009.7.26付TOP1は
 「ガラガラ GO!!」BIGBANG

PV:http://www.youtube.com/watch?v=eDBOGihYl10
Kpop,5人組、という事で嫌でも「東方神起」と比較されてしまうであろう韓国のユニット、「BIGBANG」です。ダンスも曲もセルフプロデュ-スだそうで、アーティストとしてはEXILEより本格派かもしれません。 

何の予備知識もなしに聴いたら「ふ〜ん、新しいメンズダンスユニットがデビューしたのかな?」ぐらいにしか思わない、それぐらい日本と韓国の差が感じられません。
相当頑張って日本市場に合わせてきてるんだと思います。
アジアグループの日本デビューは、日本のアーティストがアメリカ進出と聞いて「おおーっ」となる感覚と今は一緒なのでしょう。
でも、本気出したアジア諸国は怖いですからこういう位置に日本がいられるのもあとわずかかと思います。この逆パターンで成功しそうな若い日本のアーティストなんて思いつかないですもん。(ジャニーズは別)


頑張っている子たちにこんなの合わせちゃってすみませんね、とつい謝りたくなる本日の作品…。
正直感想書く気なんてサラサラなかった本です。でもこれしかなかった…。
本音で書きますが、正直辛口超えてます

ここまで書いた事はさすがにない、本気で皆様の反応が怖いです…。
ひとまず上げますけど直ぐクローズするかも(笑) 





  ◎イラストチェック/砧菜々(どう見てもコミック派)
カラー★★★☆3.5
ラノベコーナーに置いてあっても違和感がない流行りの絵。せっかく画力があるのだから、絵師様名を読者に覚えてもらえるような「個性」を今後意識していただきたいところです。
構図、面白い。カメラをさえぎるように手をUP、動きと距離が感じられて◎
これが芸能人とかならなお良かったが「探偵」、しかも「フェイスレス」 誰も見破れないなら撮影されても問題ないと思われる。

カット★★★3・0
カワイイ。BL読んでるとは思えない(笑)
主役・探偵で殺人・銃・薬とモロモロ出てくる典型的アングラストーリーなのに何でこんなカワイイ絵柄を選んだのかは読めばわかります。これでも絵柄が作品を救っているのだから恐れ入る。
だって本編、挿絵よりはるかに×××んだも〜ん
羽の生えた眼鏡でH。BLのHシーンで笑わせるって(「交渉人〜」のように)確信犯じゃなきゃ詐欺罪(笑)


◎本編感想
例えば先週の松前侑里さんの作品の様に、イマイチと思ってもこうすればよかったんじゃないか、とかこうして欲しかった!等の感想はなんらか浮かぶものです。
それはその作品や作家様を決して嫌ってはいない、むしろ愛情からです。

しかしなんというか、管理人にとってのHEY!SEY!JUMPとでもいいましょうか。目にも耳にもうるさい、いわゆる論外は存在するのでありまして…。
平たく言えばドナドナBOX直行本?

そしてこれ…

瞬ドナ 

わあ、正直に言っちゃった。ごめ〜ん(笑)

表紙見て嫌な予感はしたんだよな〜…。
じゃあ何で買ったかというと「眼鏡屋」というキーワードと(出版社のおもうツボ)、最近面白いBLに当たってないのでパルプンテを唱えたくなった=普段買わない本への挑戦で停滞気味の現状を打開したかったから。

しかし。
通常読後に抱くドナドナ感情、序盤からビシバシ伝わってきます。セナも真っ青の「瞬速のドナドナ=瞬ドナ」です。
う〜ん、基本ライトなBLの、更にライトなノベル?ぶっちゃけ文字が書いてあるだけです。パルプンテ、スカでした。
今回選んだのは「流行り」(の絵)という一点のみ、歌の完成度とは何ら関係ございません。


かける眼鏡によって人格が変わる探偵・通称「フェイスレスマン」×眼鏡フェチの眼鏡屋美形店員。(トンチキの匂いするでしょう?)
なのにこの攻め、

ヾ禧世けても見た目が少々変わるだけで全然人格変わんない、ただの変装←絵が助けていると言った理由はこれ

◆屬垢艦咾涼議紂廚覆里尾行失敗。←ターゲットデバガメ中に自分たちも盛り上がってしまい、行為終了して去ったターゲットに気付かなかった。ここは笑う所かと思ったら大マジ。

殺人犯に狙われてるのは誰か知っていた攻め。殺された尾行対象の少年は犬死。なのに守ってやらんかったんかい!

ね撞深圓亮命燭鮓て「俺には同一人物に思えない」とすっぱり言い放つが、実は同一人物。

イ茲わからん動機の犯人と対決したのに犯人は自滅。事件解決は棚ボタ
ご丁寧にも、もう悪事に手を染められない事を伝えるために犯人の指を全部吹っ飛ばして終了。(どうも銃の暴発で指だけがきれいに10本吹っ飛んだらしい。) こんな短絡的な解決あるかーい!
  

これだけ活躍してないのに、どうやってこの人をすご腕と思えと?

お相手の受けも大層頭が悪く(ヒドイ)、自分がポエムを口にしている事にも気付きません。
接客中に「はひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」と返事するやり手店員?
ない。管理人がHEY!SEY!JUMPの追っかけになるよりも、ない。
これじゃ「おバカ」じゃなく「バカ」です。

受けの勤める「眼鏡屋」もヘン。
希望の美形店員がホストの様にかしづいて客に最も似合う眼鏡を探してくれる眼鏡屋。予約は何ヶ月も先まで埋まっている人気店…って商品眼鏡オンリーでしょ?採算悪すぎです。人件費が出るとはとても思えません。そもそも「常連の太い客」の定義が謎です。
「今日は眼鏡を7ついただくわ」とかいって週に2、3回店にくるマダムとかが「太い客」って事?ぶははははは!コア過ぎる。
ここまで設定をキレイさっぱり無駄にした話も珍しい。

しかもこの方の文章、とてもプロとは思えません。読みにくい、というより日本語と思えない。
「どーなんのさ?」とか「たんてー」など「−」表現でチャラさを出そうとして多用しすぎで失敗。加えて意味ない「、」で文ぶつ切り、行変えも煩雑、☆やらやら____などの記号表記もどっさり。

オーダーしなくても出てくる「いつもの」グラスが来たのをきっかけに…

だ〜か〜ら、それを「いつもの」というんだろうが!
急にお腹が痛くなる「腹イタ」を起こした、とかいう?

これなら私にも書けるかも…と読者に思わせて作品応募を募ろうという投稿触発なら狙いとしてはイケてるかもしれません。
「はなOる」ならともかく「ガッシュ」でこのレベルは驚きです。「不器用ながらも本格志向」がこの文庫の目指す方向かと思っていたのに。
普段拝見しているブロガーの皆様の方が数十段レベル高いです。(比べるほうが失礼ですね)


しかし。
どんな本にも良いところはあるものです。この本で一つだけ「へーっ」と感心するところが。
それはとある「お道具」の正式名称と使用目的?です。…マジで知らんかった(笑)
BLご無体ではよく出てくるお道具なんですが、何がいいのか(おいおい)サッパリわかりませんでした。が、今回その目的がよくわかりました。
590円出してこの知識を一つ、私は買ったんですね。高い。けど得難いと言えば得難いか(笑)








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当ブログ用語辞典



〔絵師:か行〕

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