スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 

励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
- | - | - |

「今週のTOP1でBLイメソン」〜「今宵、眼鏡クラブへ。」秀 香穂里

「今週のTOP1でBLイメソン」は、久々の秀香穂里さんでいってみましょう。

w−indsお得意のPOPなダンスナンバーが今週の1位。
デンジャラスでクールな恋に溺れてる、とお洒落に歌いあげちゃうスタイリッシュな都会の恋愛、六本木の妖しいクラブでの夢の一夜とピッタリです。

2009・5・31付 TOP1は
  「Rain Is Fallin’」 w−inds.,shungo.,Koma2 Kaz,BACHLOGIC
PVは
http://www.youtube.com/watch?v=BfYsHFuAtNo


前回アツく秀香穂里論をぶちまけて以来(詳しくはこちら)のご無沙汰です。

95%コンプしている大好きな作家さんですが、こちらを覗いて下さる皆様も日々ご実感されているかと思いますが、好きだからといってすべてが受け入れられるわけではないんですよね。中には「…うへ、定価で買っちゃったよ…」な本もあるわけです。もちろん好きだから許せるんですが。

そういう意味では最新刊の秀さんはいくらキャラから出ていても、中古でいいです。(おい!)
だって…秀さんまでこっち来なくても。(雑誌で読みました)
さすがBL3大テーマパーク(詳しくはこちら)、 沙野さんのアラブといい、作家なら一度は挑戦してみたい分野なのかな。


本日は秀さん作品中、実はMY BEST5に入る、地味ながら傑作のご紹介です(これをお好きだという方をあまりお見かけしません…。面白いのに)
超イケメンメガネが揃う六本木のとあるクラブで夜毎開かれるのは、きりりと冷やしたシャンパンと、そして…?



  ◎イラストチェック・やまかみ梨由
カラー★★★☆3.5
なかなかいい感じ。表紙なので北原(右側)が薄笑いしてますが、ここは椎堂の頬を舐める、ぐらいの方が絶対良かったと思う。これでは単なる眼鏡萌え用の表紙です。この作品の魅力は実はそこじゃないのでタイトルともども売り方が間違ってます。
そして、いくらキーアイテムとはいえタイトル文字に眼鏡を掛けさせるのはやめて下さい。宙に浮く謎の眼鏡を凝視後、爆笑してしまいました。どのようなニーズを想定してこのような演出を?
涙おさえてページめくったら、口絵で息が止まります。
プラチナ文庫の裏表紙が表紙と同じ絵の場合、口絵は想像を超えるリーサルウエポンだと判断せよって事がよくわかりました。 よくここをカラーに…。その心意気に☆1つプラスで計3.5
カット★★★☆3・5
「我が儘な食卓」からのスピンオフなので、そのまま緒田涼歌さんだと思っていたらやまかみさんが来たので驚いた。まあ、通りすがり程度のスピンオフだから…。
でも前作に椎堂のカットもあったので、別絵師さんによる同人物描写はありそうでなかなかないから少々得したような気もする。
今回は見たい!と思うシーンがことごとく外されており非常に欲求不満。メンバー全員集合カットだけかな、OKと思ったシーンチョイスは。でも秦野サングラスじゃないけど。(こまかっ)

◎本編感想
クラブ・キラ。通称眼鏡クラブ。眼鏡をかけたイケメンが望めばなんでもしてくれる、いわば高級デートクラブ(違法)
メンバーが個性派ぞろいで開店前のミーティングは一読の価値アリです。
特に桐谷…最高です!1番働き者で1番安く、そして1番ピーが…(笑) 無駄に細かいキャラ設定!メンバーでスピンオフ書いてほしかったし。


超ナルシスト、道行く人も振り返るド迫力美形クラブオーナー・椎堂と、一晩で5人の女を満足させるすご腕No.1・正統派イケメン北原のセレブでスタイリッシュな恋の駆け引きwithメガネ

と、思わせといて。



とーんでもない!!

これは裏後書きにも苦労したと思います。ちょっとでも書けばネタバレ、お楽しみ半減です。
まっさらな状態で読んでくれ、としか言えない…。
ごめんなさい、感想にもレビューにもなってなくて。
でもこの作品に限ってはまず読んでいただいて、こちらに感想およせ下さいってお願いしたいぐらいです。すべてを知った方と伏せ字なしで語りたい!!


はっきり言ってメガネなんかどうでもいい。(んです、この話の中では)
椎堂と北原の凄惨な過去とトラウマ、それがそれぞれどんな形に2人を型どっていったのか、今後、2人はどうなっていくのか。過去、現在、未来と交じりあって融けあって、2人が辿りついた先は…。なんて、任侠やくざの立身伝かと思える程ハードな生き様のくせにただのクラブオーナーとそこのNo.1なんです、この2人(笑)

新たな展開への序章にもなっているので、この後も面白そうなんですが残念ながら予定なし。クラブメンバースピンオフに絡んで書いてくれないかな〜。ファンタジーはもういいから(ヒド…)



秀さんは、余韻とか雰囲気のような漂う気配で物語りを語るのではなく(例:かわい有美子氏、萩野シロ氏)、とにかく文字で萌えさせる作家さんですから「言葉攻め」なんて本領発揮、真骨頂です。
今回、たっぷり堪能できます、95%コンプした中でも3指に入るイキオイ。

そうだ、感想がろくに書けないので、「秀さん・言葉攻めオリジナルランキングベスト5」発表しておきます(わ〜究極の意味なし)

 ・1位「くちびるに銀の弾丸」澤村…真性S。仕事でもイカンなく発揮。「他人同士」…(笑)
 ・2位「誓約のうつり香」チカ…プロの言葉攻め師。舞台でトークショー…ぶはは!すごっ!
 ・3位「今宵、眼鏡クラブへ。」OO…異常一歩手前の狂い攻め。敬語オプション付♪
 ・4位「3シェイク」佐野…慇懃な言葉攻め。プレイも変態でおかしな筋が一本通っている。
 ・5位「堕ちゆく者の記録」K…「言葉」の種類が違うがイッてる事には変わりない。


スピンオフ「我が儘な食卓」も面白いです。珍しく(ははは)プラチナ文庫で当たりです。




  【ブログ内関連記事はこちら】
「堕ちゆく者の記録」 秀香穂里/高階佑
「くちびるに銀の弾丸」「くるぶしに秘密の鎖」 秀香穂里/祭河ななを
「今週のTOP1でBLイメソン」〜「黒い愛情」秀香穂里/奈良千春
「今週のTOP1でBLイメソン」〜「今宵、眼鏡クラブへ。」秀香穂里
イラスト考察完成記念・奈良千春様考察〜龍とDrシリーズ


励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
[小説・作家名さ行]秀 香穂里 | comments(0) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

 

励みになります、ありがとうございます♪ 拍手する
- | - | - |
<<prev entry | main | next entry>>

Comments

Leave a comment










TrackBack URL

http://imeson-bl.jugem.jp/trackback/212

TrackBacks