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日曜コミックDAY・「東方八犬異聞・八犬伝」1〜11 あべ美幸

「 いち*ラキコミックス」
変わったコミックス名ですが、それまで出していた2冊の雑誌「いちばん好き」と「Racish」をくっつけて新しく「いち*ラキ」名で新雑誌創刊したためです。(この2冊はBL雑誌でした)
確かその時に「少女マンガ宣言」をしたんですよね。(←も少し前だったかな、とにかくこの時期だったと)
で、この宣言後BL路線は封印、絡みシーンは一切排除、過去コミックまで訂正して(ソース不明)男女の恋愛マンガを扱うようになったんですが、前身から続くドル箱長期連載の設定を変えたりはさすがにできないため完全な封印には至らず、結局赤裸々Hシーンはないけど6割が男男ラブコミック、という中途半端なスタンスのまま今に至ります。
あの宣言で狙った効果は何だったのか未だに?ですが、こうやって覚えてるマンガFANがいるって事は(この騒ぎ?がなければ存在をステキに忘れていたと思うので)それなりの効果があったのか?

本作も、BLコミックとして取り上げると「おい!」と突っ込まれそうなぬるさなんですが、匂う部分はままありますし、「いち*ラキ」の成り立ちを思うとやっぱりこっちかなあ、と。
この会社に長期連載が多いのは、連載終わって固定FANが離れ販売部数が減るのが怖いせいもあると思うのでこのマンガも30巻ぐらい続くんじゃないでしょうか。もう一作追っかけてるシリーズと合わせるとここのコミックスだけで60冊超えますね。うへぇ☆

                           *

1巻から追いかけておりますが、八犬伝という美味しい題材で、なぜか舞台は「帝都」=和装洋装何でもありで、おまけに里見家主人に代表される多国籍感(カトリックぽい宗教の司祭だが犬神憑き)と、作者様の萌えツボを全部とりいれてみました的パラレルワールドがほぼ何の説明もなく繰り広げられるので、3巻ぐらいまでは「?????」
でもここからが面白いのよ!
一見さんお断り的この感覚が限りなく同人ぽくて、だからこそお得意様になれば=この世界観に慣れてしまえば、あとはもう極楽です。
絵がとにかく美しい上に、作者様の萌えツボ(古今東西ミックス帝都萌え、美形剣士萌え、ニア萌え、動物萌え)はわたくしにとってもドストライクなんだもん♪←オトメの永遠の萌えツボだよね

好みとしては、見た目なら里見様、キャラ的には犬飼兄弟LOVEですが、6巻の大人信乃にはヤラれました。そうそう、この姿が見たかった!
元に戻った時の荘介のつぶやきは、私にゃー愛の告白にしか聞こえませんでしたよ☆

                            *
八人の美剣士(の生まれ変わり)にはそれぞれ守護獣、または妖怪が憑いていて…。「八犬異聞」ですから人物名は一緒ですが、一緒なのはそこだけです。
現在11巻、6名まで見つかりました!
あと2名と里見家の謎、敵との対決、守護獣との因縁、結末まで行くとあ〜やっぱり30巻(笑)

BL要素はもちろん剣士同士のうふふふふ♪♪ですが、お1人にショタ疑惑があるぐらいであとは特殊腐ォ−ス発動すると楽しいですよ、程度の絡みです。
おそらく最新2巻(10,11巻)から読み始めても問題ないと思うので(でも美味しいシーンをあまた見逃すことにはなる)、よろしければ拙社運営「冬水社を応援する会」(←下欄参照)にご入会下さい。




「冬水社を応援する会」については次ページで。
皆様の周囲に投げつけに手頃な物体がないか、ご確認の上お進み下さい。





 
冬水社
不思議な立ち位置の会社です。
限られた書店にしか置いてないのは直販制だからで、いわゆるトーハンなどの卸を通さない書店ごとの個別契約、言ってみれば同人誌的販売法です。元はあるマンガ家さん専用会社(現在も社長)だったみたいなのでやっぱ同人誌です。

直販は限られた部数発行で返品率を出来るだけ抑えるにはよい手段ですが、販売促進から商品保証、在庫管理から下手すれば配送まで自社で面倒みなければならないため、販売部数が伸びれば伸びるほど自分の首を絞める=売れ過ぎても困る、諸刃の剣システムです。
限られたマーケティングチャネルは市場調査などに限度があり、販売予測など一歩進んだ販売戦略を立てられないという資本の原点が脅かされる事態を招きやすいですが(←やっすいビジネス本か!)、この会社は現に招いているので心配です。新人・新作が定着しないのがその証拠かと。

いつまでこの形を続けられるのかずーっと気にしてきましたが(ホント大きなお世話ですね)、危ういながらもまだ頑張っておられます。通販特典(←あるんです!新刊を通販で買うと50円安い、とか。画期的!!)が縮小したり、カラーページ廃止したりホントに毎巻危ういんですが、近頃このドキドキが中毒気味です。


当然、買い続けております。


「冬水社を応援する会」とは、何の事はない、「いち*ラキコミックス」を扱ってる書店を探して1冊買いましょう、というだけの趣旨で、別名「自己満足」です。
前記のとおり1冊では済まないのでアリ地獄ともいいますかね…。
【関連記事リンク】

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    Comments

    ◆「八犬伝」への拍手ありがとうございます、そして冬水社を応援する会・会員認定でございます。
    これからもこの独特の会社をともに愛してまいりましょう♪

    この記事書いた時は旧拍手でカウントが出ないタイプを使っていたんですが、初めて一日で2ケタを頂いてビックリ。
    少女マンガにお詳しいBL愛好家様が多い事を実感し、嬉しくなった思い出の記事です。
    その後調子に乗って、イラスト考察→華不魅さん特集までいってしまうのです…。

    今でもこうやって読んで下さる方がいて下さって嬉しいです♪

    comment by: miru-ha | 2009/09/22 18:00

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