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春のサクラ祭り♪「幸村殿、艶にて候」5巻 秋月こお/九號

な、何と!九號の「號」が部首変換しなくても出るではないか!!
新ビブ朗、働き天晴れである 褒めてとらす♪

「春のBLサクラ祭り」 本日は、
去年の曲ですが、ぜひとも取り上げたかった「撫子ロック」からこちら。
ジャケなしですが、
「 花吹雪 〜 香にたゆたう愛の唄 〜」 S.S.D.Fantasica Feat.ユッコ  
動画はこちら↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=re-NN4lQKCQ
まずは聴いてみて下さいまし。 
かっちょいーっしょ? 
某音楽ゲームのオリジナルソングですが、私はこのゲームの音楽ジャンル「撫子ロック」が大変お気に入りなんでございます♪♪ 聴いてよし。歌ってよし!叩いてよし!!←「太鼓のO人」にも入ってます。
※「太Oの達人」…年甲斐もなく一時夢中になってプレイしていたら、おとなりさん(仲良し)に「最近木魚の音が良く聞こえるけど…ちょっと心配してる」とためらいがちに言われ、爆笑(ヒドイ) スッパリ足を洗いました。意外と音が響くので皆様もお気をつけあそばせ。(やんねーよ。普通の奥さまは)

他にもいくつかオススメあるんですが、今回はこちらの曲を。


合わせますのは、ドラマティック花吹雪の中このたび新たな船出をいたしました、華麗なる若大将(笑)の戦国冒険絵巻・最新刊です。
   ◎イラストチェック/九號
カラー★★★★4.0
カラー3枚。豪華です。
才三様もひっそりかっこよく。鉄の爪つけてたね、そういえば。忘れてました。
幸村様ツヤましました。この巻が一番お美しい。満開の白藤の下、念願の「お背中お預け」いたす仲。重畳なり。
カット★★★★4.0
本編が350ページのボリュームなので、カットが8枚入っているにも係らずやや寂しく感じてしまいます。あと2枚ぐらい欲しかったわ〜。
今までほとんど出てこなかった戦装束が、ガッツリ出てきてゴキゲンです。P250の佐助!こういうのが見たかった!!

◎本編感想

どぇ〜っ?

あとがき読んで夜中に脳内絶叫。幸村の九州討伐自体がフィクション?!
どうりで今までこんなの読んだ事ない!と思った訳です。(1〜4巻感想はこちら) 
歴史モノ好き・時代モノ好きって公言しておきながら九州討伐覚えてないなんてお恥ずかしい、そのうち詳しく調べてみよう!な〜んて思ってましたんで、下アゴを定位置に収納するのに苦労しました。

架空人物を交えた史実解釈の時代物は数々あれど(ベルばら、とか)、実在人物(十勇士の真偽はおいといて)による架空史実を語る時代物。(「義経がチンギス汗」みたいな事です)でもファンタジーでもない。何より面白い!!
こんなのノンケ時代小説でもめったにお目にかかれません。参りました。
BL舐めてたんですね、すみません。


5巻テーマは「違った魅力お見せします」でしょうか。
まずは幸村。
前巻までは自分の行動も結果も迷いがない、颯爽としたクールガイでしたが、今回は色ボケオトボケてんこ盛り。十勇士解散寸前まで追い込むグルグルぶりに「ちょ、ちょっと落ち着いて!」と言えるものなら言いたい気分。人間らしくて、というより年相応でいいんですけどね。
で、モロモロ腰を据えるために、ホントにアノ人の腰に座んなきゃならなかった、と。わははっ♪(こらっ!下品ですよ、miru-haさん!)

忠義1番だった佐助。
忠義と恋情の板挟みでお主の命まで脅かしてしまい、今や1番の厄介物。「下知を無視」はまずいやね。
派手な公私混同は確かにいけませんがまだ子供と言ってもいい年ですもんね、そこまで分かれというのも酷な話。あるじから可愛がられていたなら尚更です。
ここはあるじがしっかりしないと。「褒めて伸ばす」=子育ての基本ですが、分かっていても実践難しいんですよ。うんうん。
幸村様、育てるムスコが違っちゃいましたね。(だから下品だっていってるでしょう!!)

この本の景勝殿、今まではただの恋ボケちょいワルおやぢですがここにきてようやく面目躍如、大人の貫禄です。
才三を手玉に取る鋭い洞察と佐助を慮る懐の深さ、さすが知将・兼続が主君と仰ぐ名君であらせられます。
おまけに別れに及んで、の3P!禁じ手大盤振る舞いで、ワタクシの下品ツッコミも封じられてしまいました。恐るべし。

そして!腹黒イケズな才三様。
今回はカワイさ爆発!!思わず洩れるこころのつぶやき。
「可憐だ…」 (五右衛門風にお願いします)
腹黒画策は相変わらずですが、すべてはお主のそばにいたい言い訳。「将を射んと〜」で懐にモチまで忍ばせて、こ〜んなカワイイ男いないじゃないですか。
2匹目の猫って感じです。もうメロメロ(笑) お主よ、いつかはご褒美あげて下さい。

右も左も前も後もがっちり固めてもらって、お主は幸せです。固めたい、と部下に思わせるお主自身の手柄でもあります。人を使うとはこういう事なんですね。難しいなあ…特に女には。

今年の象徴・「兼続」様もモリモリ登場で、数年後に読み返す楽しみもできました。

次の秋月作品、候補は「王朝春宵ロマンセ」か「王様の猫」
どちらがいいと思います?


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[小説・作家名あ行]秋月こお | comments(0) | trackbacks(0) |

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