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土曜企画『今週のTOP1でBLイメソン』〜「ねじれたエッジ」崎谷はるひ

週末おたのしみ企画11月第3週
土曜日は『今週のTOP1でBLイメージソング』
今週のヒットチャートTop1ソングをイメージソングに、聴きながら楽しめるBLをご紹介!の、3週目です。カテゴリーを 「Top1」にするか、作者分類にするかで暗中模索しています日々の試行錯誤 リアルにお楽しみ下さい。

2008.11.16付のTop1は、
 『loved』  清春(2008-10-29)
でした。
よかった〜「矢島美容室」だったらどうしようかと←絶対無理だし!3位だったから危なかった〜清春 もと「黒夢」さんですね。懐かしいな〜っと先週もいってたような。
「ピエロ」「黒夢」ときたから次は「ルナシー」あたり?あれ・解散してないっけ?
歌詞は
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=72346
タイトルどおりラブソングですが 締め付けるように歌う苦しいバラードです。
なぜか不幸の匂いがします。
この曲を聴きながら 身をよじりまっくていただこうと選びましたのは
崎谷 はるひさんの…コレ!

以下 タイトル発表とネタバレ感想です。
↓↓↓↓↓
 

初登場!崎谷はるひさんの、 
 『ねじれたEDGE』 (幻冬舎ルチル文庫 ) 崎谷 はるひ/やまね あやの
でございます。
なんちゃってあらすじ 
二度と会わない相手だと、嬌態をさらしたのに…。
美貌の教師・咲坂が勤める女子高にやってきた教育実習生は あの夜の男だった。
そして歪んだ日々が始まる…。

◎イラストチェック/やまねあやの
カラー★★★☆3.5
今回の表紙はやまね表紙作品のなかでも1,2を争う悶絶度でございます。生半可な覚悟で好きって言ってんじゃね〜、とどこからか幻聴が聞こえるほど厳しい度胸試しです。これ確か店頭で買ったんだよな〜 われながらすごいわ。
学校内でここまで剝いて剝かれる教師…。にっOつを超えたロマン設定!あっぱれ!
カット★★★★☆4.5
初めてこの方を知ったときはものすごい衝撃でした。絵の華麗さ、色っぽさもすごいけど、何よりセキララな「ピー」部分の描写が!
ほんとにしつこくて申し訳ないですが、miru-haは少女マンガ出身です。レディスも含め少女マンガ界ではここまで詳細な「ピー」はまずお目にかからなかったのです。最近そうでもないのは明らかにBLの影響と思います。(こんなテーマをアツク分析してる自分が途轍もなくサムい自覚はあります)
でも今回高ポイント★4.5なのは、エロ&「表情」です。
どす黒い感情を堪えられずご無体しまくる攻めと自分を憐れんでばっかりの美人受けのナルシ―ぶりがイラストでバッチリわかるからです。
やまねさんとこの頃の崎谷さん作品の相性はピッタリと思います。

◎本編感想
表紙に負けず中身もうっひゃ〜です。
うっかりやっかいな男を引っ掛けてしまい、一服盛られて逃げ出すも体が、そばにいた男に「抱いて」もらう…都会とはなんと恐ろしいところなんでしょう。ボーイミーツガール(じゃないけど)がハードすぎる(笑)

再会してからは「可愛さ余って〜」を地でいくような狂気に近い斎の追い込み。優しくしたい気持ちと裏腹に咲坂を追い詰めずにいられない。
再会できて嬉しかったのに、「騙した」だの「騙った」だの言われたらそりゃ腹も立つわ。斎のその後の行動に賛成はできないが、理解はできます。

わかんないのは、咲坂。28にもなって、まずなじっちゃう?どう考えても自分の方が年上でしかも指導者なんだからまず相手の行動をみてから判断すべきでは?
結果、斎も自分もねじれまっくてしまいますが、被害者意識は収まらず斎に愛想つかされてもまだ自分を哀れむばかり。どれだけナルシーなんでしょ。(自分を抱きしめて泣いているカットがそこを見事に表していてすばらしいです。)
結局二人はうまくいくけど、咲坂からは何もしてません(あっ飲み会に出席したか
ちょっとは動け。

作家さんは「恋愛の年齢的リミットを気にする年代の葛藤」がテーマとしてましたが、
年を取るにつれて諦観していく人生観、より歪み通り越してひがんでる性格が目についちゃって。
ここまでいったら「美人」は免罪符になりません。イラチもりもりで、胸やけゲップです。

反動で斎がけなげでとてもいいヤツに思えます。
好き、好き、ってセリフをどっさり言う事ですぐひがむ咲坂に自分の気持ちをしみこませようとしてますが斎自身に言い聞かせてるようにもとれてしまう。しんどい恋愛してるなあ。
斎は咲坂じゃない方がもっと幸せになれると思うんだけど、咲坂は斎じゃないと後はもうないですね。

最後の短編でやっと咲坂が可愛いと思えました。これがなかったら「カプの1人が最後までイヤ」という珍しい作品になってしまうところでした。
終わりよければすべてよし ですね〜。

それにしても 長いです。 (←あったよ、こんな絵文字)シーンが。
「……あ……ッ…」
三点リーダ大放出 写植は楽かもね(笑)


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[小説・作家名さ行]崎谷はるひ | comments(1) | trackbacks(0) |

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Comments

■このページに拍手下さった皆様、本当にありがとうございましたm(*・´ω`・*)m

ちょっと!点が辛いよ!★4はつけてもいいんじゃないの?この小さい扱いはなんだね!<表紙画像
やまねさん傑作をおのれの照れからおまけ扱いに貶めるとは!そこへ直れ!的成敗モノです。

実を申せば、わたくしの初期イラストチェックは全体的に点が辛めです。
初期は標準作(可もなく不可もなく)を★3に設定してましたが、今では標準は★3.5になっているからでございます。
なぜ標準評価を上げたかと言えば、「可も不可もない作品」が思ったより少ない(少なくなってきた)と分かってきたからです。
同じ絵師様でもデジタル化前と後では同じ評価がつけられなくなってきたりとか、私がまるくなってきたとか、様々な原因が考えられる…と言えば言えるかもしれません。ははは☆

comment by: miru-ha | 2011/07/01 00:47

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