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土曜企画・「今週のTOP1でBLイメソン」〜崎谷はるひ

やばい!土曜日が終わりそうです。急がないと!

今週の土曜企画・「今週のTOP1でBLイメソン」は季節にビンカンなJ−POP界らしいナンバーが1位に参りました。
2009・2・8付 TOP1は
 「Valentine STEPAira Mitsuki
こちら限定販売シングル(500円!)のため、音源(PVや試聴)も歌詞も手に入りませんでした。
ので、ジャケットだけでごめんなさい。「パフューム」のソロ版と思えば当たらずしも遠からず、です。

バレンタインといえばチョコレート。
と言う事で、崎谷はるひさんの「チョコレート密度」にいたしました。
すいません、安易な発想で。でも崎谷作品中上位入賞作(miru-ha調べ)ですのでSWEETな感想をお送りできると思います。
では次頁で!

   
 ◎イラストチェック
カラー★★★☆3.5 (サイトイラストに星5!)
お初にして唯一所有のねこ田米蔵さんです(多分)
いや〜お上手な方です。この表紙よりも同シリーズの表紙の方が好みです。でもってねこ田さんのサイトで衝撃画が見られるとaya-meさんブログで拝見した覚えがあったので今いってきました。ありました。確かに衝撃でした(笑)あれは使えんわ。すごいよねこ田さん!
私的には同人画の幻水2のカミュとマイクロトフに撃沈です。いや〜んかっこいい〜だってだって幻水2ですよ?あれほどのゲームはもうないです。キャラも展開もパーフェクト!私がもし同人作るならべシュメルガ×ユーバーですね♪同じ顔だけど。
口絵はもう少し冒険しても良かったかな。あの衝撃画並にとは言いませんが。
カット★★★★4.0
ワンコがかわいいし上手い!丁寧に描きこまれる方です。ツリ目の攻めもクセがあって良いです。最後の1枚、よく見るとどうなってるのかわかりませんがよく見なければ解決です。

◎本編感想
一言で言うと「カールのチーズ味」(チョコで例えろや) サクッと食べたら溶けるのに一瞬濃厚、その後奥歯にくっつくモノが少々。そんな読後感です。(※注:褒めてます)
私が崎谷さん作品に求めるものは「日常性」「濃厚」「あとくされなし」です。このシリーズはこの条件をほぼ満たしてくれる優良作でおかげで高校生カプでも受け入れOKでした。
       ♪      ♪     ♪
「日常性」とは小難しい設定やら含みがない日常を舞台にした話。
「濃厚」はそのまんま、濃密な愛情表現。
「あとくされなし」は教訓だの解釈だの必要としないすっきりした終り。 

という意味ですが、最近の崎谷さん作品は最後の「あとくされなし」が満たされません。ご本人が意識的にセリフに含蓄を持たせたがっているような気がしてどうも…。この方は今回のように攻めや受けがちょい極端な性格で後は条件どおりのエンターテインメントに徹した作風が合ってると思うんですが。
このお話がシリーズ3作の中で1番いいんですが、残念なのが前作で出てきたシーンから触発されて今作を作っているので、作中の2人の性格とリンク作中の2人の性格が合致せずそこだけ別人のように思える事。これは崎谷さんのリンク作品上のクセとも言えますが、後付けを言い訳するようにムリムリ辻褄あわせる描写がちょっと多い。
あと攻めが「どS」だと自分で言ってますがそうかしら?って点でしょうか。少々自己中なだけで「どS」だなんて全然感じないです。受けにバースディサプライズしたり、泣き落とし(←無意識ですが)が効いたり、むしろ可愛いんですが。
「バイト代5000円」も今時そう美味しいバイトとは言えないかな〜。

奥歯にくっつくところと言えばそれぐらいで、後はサクサクおいしくいただけます。
受けの親に対するトラウマも作中うまく生かされてますし、リンク作の主役の後輩クンにさりげなく懺悔させたのもほっとするエピソードです。後悔してる事を後輩クンに知ってほしかったので。
攻めの言葉なき口説きの数々も楽しめました。ガキンチョな受けがそこをわかんなくて勝手にグルグルしてるところも適度なイラつきで良かったし。あれ以上グルグルしたらマジイラになってしまいストレスに。ここのさじ加減が難しいんですが、今回ばっちりです。
「濃厚」は言わずもがな。

読み終わった後「あ〜BL読んだ♪」といえる。これってすごい事だと思うんですけど。

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[小説・作家名さ行]崎谷はるひ | comments(0) | trackbacks(0) |

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