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今月の作家 沙野風結子

カテゴリーを作者別にしておきながら、その方々をちっともあげず他ばっかりいってます。
かつて「コンプ病」なる不治の熱病に冒された作家さんたちばかりですが、絶版の壁と本人の飽きっぽさ見極めの良さとで完全コンプした方はさほどおりません。
とはいうものの結構な数。
感想全部上げる前に余命がつきると思われますのでシナプスが切れないうちに、毎月1〜2人はピックアップして覚書きとして軽く感想つけとく事にいたしました。これでこころおきなくドナドナできるというものです。

あくまで現段階の私的特集で、全作品上げた本格的特集ではまったくないです。
タイトル紛らわしくてごめんなさい。これしか浮かばなかった…。

何かどんどん「イメージソング」と離れた特集が増えていくな。ほんとメンドくさいコンセプトですよ。誰だ、考えたの。こうなったら「白旗!イメージソングがつかない作家特集」をやってやります。第1回は木原さんです。揺るぎなく。3月にやろう。うん。

「今月の作家」1回目はブログ初回(←現在工事中)に上げたこっきりの沙野風結子さんです。
私にとっての3大ナナメ作家さんのお1人です。

参考
3大ナナメ作家(常識系)
・沙野風結子
・夜光花
・綺月陣

3大ナナメ作家(異世界系)
・木原音瀬
・水原とほる←最近そうでもないが。
・松田美優

「虫シリーズ」が代表作と思ってましたが、こうやって全作品見ると「代表」というよりむしろ「異端」?本来1作で燃え尽きる「1球入魂」の人なんですね。(「上海〜」は同時発行で1冊みたいなもんだし)

沙野さんは黒白混合のナナメドリームを描ける方、ドリーム系の特徴は根がオトメ、です。
一見真っ黒なヤクザの「虫」シリーズもテーマは純愛、エンゲージリングが体の一部、と愛情表現が個性的(破壊的)なだけです。そこがナナメなのです(笑)

作品傾向も見えてきて、たまにはいいですね こういうのも(おいおい自画自賛しちゃったよこの人)
時間ものごっつかかるけど。仕事休みの今月中に書き溜めとかないと…!

長いので折りますね。
                    
  発行日が新しい順に並べてあります。再発行本は新装本のみ。
 
既読本:2009・2・5現在 (画像UPは星3.5以上)

「上海散華」 ラヴァーズ文庫   2008年10月  
 これはキツかった。
 攻めが何故あんなに受けに夢中なのかサッパリわからなくて。
 「真珠ポロポロ」は海亀の…?真珠出てくる度に笑えて困った。
                                                                                       「上海血華」 ラヴァーズ文庫   2008年10月
こちらはOK。感想あげます。いつか。
有り得ないキャラがかえってオールド上海の妖しい雰囲気と合ってる。受けの、身を裂かれる悩みと彼の出す結論が激しく気になり、サクサク読める。時代考証は
少々雑目だがファンタジーと思えば気にならない。ただ受けがもう少し中華風?でも良かったかな。どっかの現代高校生(体育系)みたいなんだもん。

「赫蜥蜴の閨 」 リンクスロマンス   2008年6月
 
  ⇒「一晩8回」と、「ダイダイ」の鉢植えは室内ではムリだと言う事と、同窓会的ラストしか覚えてません。でも奈良画伯(←あきりんさんより拝借)の「刺青ランキング第1位」がこれなので、感想上げるかも。いつか。  
「蝶宮殿(ファラーシャマハル)の王子様 」アルルノベルズ 2008年6月  
   ⇒沙野さん初のアラブ物で迷わずゲット。撃沈。いくらなんでもあの「檻越し」は…。2人の王子から、って設定、もっと面白く出来たと思うが。  
「蛇恋の禊」リンクスロマンス 2008年4月←感想UP済み。
        
「獣の妻乞い」リンクスロマンス 2008年1月 
  ⇒ストーリーと絵の相乗効果で断トツの完成度。
   2008年短編賞上げたかった作品。
   感想書いてあるので、近々UPします。 



「融愛−Melt Down−」   SHYノベルズ  2007年6月  
  ⇒ヤバイ、全然覚えてない。しかも売ってしまった。兄弟モノ初挑戦だったのに。水名瀬さんの絵が良かったので秀さん原作のコミックスを買った。(沙野さん関係ないし)   あと5冊ぐらい描いたら読みやすくなると思う。          
「人肌の秘めごと」 f−ラピス文庫  2007年2月 
  ⇒前半は丸めて投げようかと思うほど受けがイヤで読みにくかったが、ラスト近くでやっと彼と分かり合えた(?) 良いラストです。でも絵が…。すいません、「怜悧な美貌」に思えませんでした。意外に攻めはイイヤツ。  
               
「蜘蛛の褥」 f−ラピス文庫 2006年11月 
  ⇒「虫シリーズ」でピカイチ。『イケテル「やくざ」は高校からイチズの法則』が本作でも生きている。(凡例:「交渉人」「さよならを言う気は…」「龍とDr」←ちょっと違うか)
   『「彫〇」による伝説の刺青』を背負ってるヤクザはBL界にごまんといるが、つぶしたのは彼だけと思う。 いつか感想を。←こればっか



「蛇淫の血」  f−ラピス文庫   2006年7月
 
 ⇒「虫シリーズ」第1作。
   「凪人」の名に込められた願いと現実に涙チョチョ切れ(←死語。というより恥語)。奈良画伯の爬虫類に真の力量を見た1作(「爬虫類」画については「SEX PISTOLS」参照)


未読本: 
このうち「これは読んどけ!」というものがあったら是非教えて下さい。

篭蝶は花を恋う・ ダリア文庫   2008年9月      
輝血様と巫女・ 花丸BLACK文庫  2008年7月 
   ⇒「BLACK」な花丸。???    
秘恋は咎に濡れ・f−ラピス文庫   2007年10月    
天獄の雨 ・二見シャレード文庫   2007年8月
   ⇒シャレードの沙野さん。  
くるおしく、きみを想う・ アイノベルズ  2007年2月  
僕のねむりを醒ます人・ オヴィスノベルズ  2006年1月
   ⇒題名だけなら1番惹かれるが、出版社が?どこ?これ?       
花陰の囚人たち・ アイノベルズ    2006年1月    
色めく夜の陰謀・アイノベルズ   2005年11月     
甘やかな共謀・アイノベルズ    2005年5月 
メテオ・ラバーズ・リーフノベルズ   2005年3月   
   ⇒珍しい総カタカナタイトル。気になる。   
青の淫影 ・ CROSSNOVELS   2005年2月     
花の堕ちる夜・アイノベルズ   2004年10月       
ポイズンローズ ・ ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ   2004年5月  
   ⇒ここにもあった総カタカナタイトル。でもこれは気にならない。     
廻り花を揺らす指 ・アイノベルズ  2004年4月  
   ⇒これがデビュー作?抑えておくべき?



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2008年 月別感想記事・早見表 |

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