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「罪と罰の間」 綺月陣/AZ Pt

この勢いもう手がつけられない…。
読み終わった後鳥肌が立ってしまいました。


「倒錯者Aの告白」 「この世の楽園」 「龍と竜」
SMやら3Pやら純愛やら一見バラツキの多い近年の作家様作品群ですが、実はどれも同じテーマを追及していらっしゃいます。(と、私は思います)

この方の初期作品は根底になぜか破壊願望(それも他人ではなく自己へ向かっている)が見え隠れしていて、コメディでさえ刹那的。そこがずっと疑問でしたが(だから追いかけていた)、その理由は「ホタル」の後書きを読んだ時に分かりました。

創作行為が救いであった初期作品と、創作を楽しんでいらっしゃる近年作品とでは作品精神に変化があるのは当たり前、「当ブログ用語辞典」で綺月さんを3大ナナメ作家(常識系)・近年限定とカテゴライズしたのもそのせいです。
このあたりは「作家考察」(UP予定未、ははは)で書こうと思っていたのですが、今作が作家様集大成(現時点での)といってもよいぐらいの完成度でしたので過去に言及しないと纏まらなくて
のっけから重くて申し訳ない…。

余談:「ホタル」(クリスタル文庫)
作品も相当しんどいですが、この作品の真の価値は「後書き」です。
感動とか泣いたとかイタイとか、軽々しく口に出せない。こんなに重い後書きは重松清さん以来か。あの後書きを書き残そうと決心するまでに至る作者様の心情、覚悟、どれをとっても言葉をなくします。

            *        *        *

前置きが大変長くなりましたが「龍と竜」と対をなす作者様の「愛」の到達点、敬意と賛辞を込めてじっくり感想を綴りたいとと思います。

本編・イラストチェック共に激ナガなので、お時間ある時に読んで下さいね。

            



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[小説・作家名か行]綺月 陣 | comments(8) | trackbacks(0) |

「獣」3部作 綺月 陣/青海信濃 

年明けに綺月陣さんの「仮面の恋」(感想こちら)を上げた時「最近はまり気味」と書きましたが、既にこの時点でコンプ病発病してました。
どんどん時代を遡り、遂にここまでやってまいりました。「獣(けだもの)」シリーズ3部作でございます。

これが何とも、う〜ん…。
硫黄臭ムンムンの熱湯泉あびちゃったとでもいうか…いろんな意味で取扱注意のチン作でした。トンチキ…とも違うなあ。そんなレベルじゃないですもん。

同じヤクザもの・名作「龍と竜」書いた人と同一人物とはとても思えない、見事な青春の輝きに脱帽です。人って成長するんですね。
本来はそっとドナドナBOXに埋葬するタイプですが(おいおい)、笑える素適なイメージソング見つけちゃったんであげちゃえ!です。

自分でも意味不明の感想とイメージソングは次頁へ。



※いつにもましてネタバレてるので(キモをバラしてます) これから読む方はお気をつけ下さい。
ほんとに意味不明のろくでもない感想なんで、2月いっぱいの限定公開にいたします…。




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[小説・作家名か行]綺月 陣 | comments(0) | trackbacks(0) |

「倒錯者Aの功罪」 綺月陣/榎本 

「続編」…論文・書物・映画などで前の編に続くもの。

岩波・国語辞典ではこう説明されています。
それではこの作品はなんと呼べばいいんでしょう。特別編?リメイク?
少なくとも続編ではない事だけは確かです。

イラストチェックからネタバレしてるので 早々に折ります。
ちょっとスパイシーです。不快にさせたらごめんなさい。

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[小説・作家名か行]綺月 陣 | comments(0) | trackbacks(0) |

「仮面の恋」 綺月 陣/ひたき

なんちゃってあらすじ
派手なメイクで夜な夜な遊ぶ、寂しい高校生・至。気になる室岡に構われたくて嘘をつき続けるが、罪の意識は日増しに強くなり…

土曜日は 週末お楽しみ企画「今週のTOP1でBLイメソン」の日ですが、正月明けランキングが昨日発表されたばかり。で、来週土曜日からスタートいたします。
本日は通常営業、最近ちょっとはまり気味、綺月陣さん「仮面の恋」です。


気分はすっかり保護者です。お年玉取りにおいで〜。のネタバレ感想と、
切な〜いイメージソングは↓↓↓

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[小説・作家名か行]綺月 陣 | comments(0) | trackbacks(0) |