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BLCD感想記 「神官は王を悩ませる」付録ミニドラマCD感想

さて、本日は「神官は王を悩ませる」付録CDで、華麗なる神官ワールドを引き続き堪能していきたいと思います。

約3年前、絵師様を追いかけていて出会った「神官シリーズ」のステキ世界に大爆笑 魅せられて、即日虹霓教(こうげいきょう)の信者になったわたくしmiru-haが、音声で初堪能した神官ワールド、本編付録のミニドラマCD感想です。
こちら、倒産されたインターコミュニケーションズ様へのオマージュレビューともなっております。

インターさん制作盤といえば「美しい人」とか「水に眠る恋」などが手元にあるのに、なぜこの作品をレビューチョイスしたかといえば、おそらくこれか「恋ひめやも」がインターさんの最期のお仕事だったのではないかな〜と思ったからです。
「恋ひめやも」の急遽の2枚組&価格据え置きも、このミニドラマCDへの情熱(とっても感じます)も、ご自身の行く末を周知の上でのファンへの感謝の形だったのかと思えば、胸を打たれます。

だからオマージュレビューを上げようと思ったのよね、でもって、「恋ひめやも」は未聴でございますので今作を選んだ次第でございます。
こっちがメインだったのに、思いのほか本編感想が長びいてしまい結局2回に分かれちゃいました。すみません。

それにしてもつい半年前には、CD制作会社なんて全然知らなかったのに、今ではメジャーな会社と発売作品はなんとなくわかるようになってきておりますよ。
これも、CDを聴く機会を与えて下さる萌え友様方のおかげです、ありがとう、皆様

  
                        
昨日の感想は微妙なテイストですが(分かっているなら直せヨ)、本編はどえらい楽しいエロエンタメ作品です。
気持ち切り替えてまいりましょ、さ、笑って笑って☆
                                                                        
                           

本編はシリーズ4作目、しかもおよそ3年ぶりの新刊、読んでみたいけどこれだけ買って意味分かるかな?というBLer様もたくさんいるはず。
しかしながら文庫3巻分のスッタモンダと独特の愛の嵐(世界観)を、数行のあらすじだけでお伝えするのは、スーパーサイヤあらすじ人でも難しい所業とぞんじます。
そこでCD!コレ1枚聴けば、らご様とさしゃ様のキャラクター、関係、過去から今までの道のりなどが短時間で端的にわかるのです。おまけにステキボイスで萌え倍増。いや〜、名案!!
唯一の難点は、CDが挟まったままだと本がチョー読み辛い(紙がたわまないから)ため、早々に抜いて別所に保管しておかなければならないってことでしょうか(笑)

今回は約15分のミニドラマCDなので、出てくるのはらご様とさしゃしゃま(滑舌悪いとこうなる、笑)のお2人だけです。

◆BLCD WIKIさんよりいただいたスタッフデータ
・原作: 吉田珠姫    イラスト: 高永ひなこ 神官は王に愛される 4
・キャスト: (羅剛王) 中井和哉×千葉進歩 (冴紗)
・収録時間: 15分59秒    トークなし
・発売元: 海王社ガッシュ文庫刊 初回限定 オリジナルミニドラマCD 付き (8cmCD)
・コミコミ特典: イラストポストカード
・脚本: 中野睦 プロデューサー: 是安浩二 制作担当: 田村梨也子 / 丘愛子
・演出: 町田薫 効果: 渡邊雅文(サウンドボックス) 制作協力: インターコミュニケーションズ
・録音・編集: 中野陽子 録音・編集助手: 牛黒希美 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア
関連: CD付書籍 ←よかった、「書籍付CD」と書かれなくて(笑)

今回もフレブラCD感想でおなじみ(…なのはわたくしだけか、えへ)、「ライブ感想」形式でお送りします。
※ライブ感想…聴いたその場で感想書いていく方式=シーン順にただワーキャー言ってるだけです

今作はミニCDなので、シーン1と2しかありません。んじゃ、早速聴いてまいりましょ♪♪
 
  
   

■シーン1
「バン!(机をたたく音) …今、なんと申した?俺の妃が来る…?OO国(変換めんどくさいので伏字)の美優良(みゆら)王女だと?!ふざけるな!!」

怒髪天を衝くらご様でスタート。どうやら重臣たちと会議中のようです。沸点超低な王様の性格がよくわかりますね♪

あわわわ、らご様役の中井さんって「銀魂」の土方と伺ってましたが、加えて、ま、正宗様じゃないですか!!<BASARA
う〜わ〜、聴くまで気づかんかった、そういえば土方と正宗さまは同じお声だわ<ぬるくてすみません

上手っ!イメージ以上!!たった一言で、らご様=中井さんボイスと脳内インプットされてしまいましたよ?この状態で原作をもう一回読んだら、また違った楽しさがあるだろうな(笑)
他にどんな役をやっていらっしゃるのかしら、アラブの王様なんてバッチリだと思うけど♪

「14の時より、冴紗の婚礼衣装を毎年作らせておるわっ!」
そうなんです。現在らごらご23才。出会ってからおよそ10年、らごらごは冴紗様一筋なのです。

「…俺は父王崩御の後、13でこの国の王になり、他の国を力と知恵で圧してきた!」
この後、1シーンまるまる王のモノローグ。(約9分) しかも飽きない。すげえ…。
しゃしゃ様への熱い想いの遍歴を激白、その間さしゃ様は、回想として少々お声を聴かせて下さいます。
   
 「お帰りなさいませ、羅剛様… 」
                  

でた!花よりも麗しい(王様ホントにこう思ってます)、虹の光かがよう、なよ竹の冴紗姫が!!
冴紗役の千葉さんって、「ヒカルの碁」の佐為だよね。ロン毛の美人系キャラ役が多いお方なのですね。

神の使いとしてのクール冴紗様、王の前だけの天然冴紗様、恋に酔いしれる甘い冴紗様。

「青年」「中性(少年少女)」「女性」と、「年齢」ではなく「性別」を演じ分けるのは相当なハードルですが、役者様がんばっておられます。「青年」「中性」はまったく問題なし。
問題は本編中「花のかんばせ、透けるような鈴音の声」と評される女性的な部分ですが、正直申せば、第一声は違和感がなくもなかったのです(どうもかまっぽく聞こえる) 
ところが、なぜか第2声からは「極めて女性的な男性の声」に聞こえてくる不思議。
役者様の上手さってことなのかな、やっぱり?

さあ、あとはもう、ただ面白いのみです。想いのまま突き進め!!<正宗様じゃないっての


■シーン2
王の悶々を吹き飛ばすように、竜の翼音がバサバサっと。

本物の冴紗様がご到着されました。これから2日間は「銀の月=正妃」として王のもとで蜜月を過ごすのです。

シーン突入2分以降、お2人が巻き起こすラブストリームは飛竜の翼風より強烈です。

「…しゃしゃ(冴紗)が…一番賜りたいものは…貴方様の…口づけで…ございますゆえ…(照)」

「(蕩けるようなお声で)…ばかものが…おれの口づけなど…いくらでもピチャチュパ

…わはははは!笑えるほど、あ・ま〜い♪
らご様の「ばかものが…」がたまらなくステキです。これで4?5回目?
CDでは、らご様独特の決め台詞があるんですねっ!

激アマピンクオーラ満載の「…ばかものが…」から、激しい叱責「莫迦者がっ!!」まで、わずか15分のドラマCDであらゆる「ばかものが」バリエーションが、中井さんの美声オレ様ボイスで楽しめちゃいます。
小説ではそんなに浮き出てこないセリフなんですが(他に濃ゆ〜い名言がいっぱいあるので、笑)、CD界きっての名セリフになっておりますね、おもしろいな〜。

「お前の心は、今は俺のものだ。そうであろ?」

「…お、お疑いでございますか…?!」

いやいやいやいや、さしゃ様、そこは「はい」って言っとけば済むのよ(笑)
未自覚のMっ気が、毎度ことを大きくするんだってば!

これが原作だったら、この後ニヤリとした王様が、「ならば微塵も疑われないように、俺への愛の証しを見せるがいい。」とかなんとかいって、あ〜んなことやこ〜んなことを始めるところですが、15分CDではそこまではムリでございますね。残念☆

この後、冴紗様の唇が冷たい、どれだけ急いで風を切ってきたのかと甘〜くお叱りになるらご様。

すっかり冷えたしゃしゃ様をぎゅっと抱きしめ、俺の愛するその身を大事にしなかった『罰』として、

「お前の中で俺をしっかり温めてくれ。…ん?いやか?」

「…らごうさま…」←ひらがな表示はメロメロオーラ発動の合図

                       END 

    

ぶっははははははは!!!!
極あまフェードアウトで終わっちゃったわ、いやでも続き聴きたくなっちゃう〜☆

萌えシーンまでしっかり入って、よくぞこれを15分でまとめたものです。脚本家の方、GJ
しゃしゃ様とお2人で15分とはいえ、そのうちの13分ぐらいはらご様ひとりでしゃべっておられるので、役者様の演技も大したものでございます。

CDでのらご様は、原作より忍耐力があるように思えます。特にさしゃ様に対して。
怒ったり苛めたり、からかったりも一切しないもんね、ただもうメロメロ(笑)

このCDではエロシーンはありませんでしたが、既刊CDではがっつり入っているわけですよね?
てえことは、3巻のあのとんでもないシーン(「ガン見」のアレです)も、このお2人が熱演ってことで…。わははははは、聴いてみた〜いっ!!でも、絶版なのね


                       *

【おまけ】
このCDを聴いた後のオリジナルエンディングとして、昨日のイメソンがぴったりなのです。
再UPしておきますから、CD持っている方は試してみてくださいね♪ 

        







 

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BLCD感想記 「シナプスの柩」  

      

  
◆「シナプスの柩 I」
■原作: 華藤えれな   ■イラスト: 佐々木久美子
■キャスト: (樋口洋一郎) 小西克幸×野島健児 (桐嶋水斗)
千葉一伸 (海堂)/うすいたかやす(長山教授)  / 前島貴志 (小笠原)/ 加藤将之 (沢井主任)/ 田坂秀樹 (研修医)/ 高田べん (桐嶋豊)/ 世戸さおり (院内放送)
■発売日: 2007年07月25日   ■発売元: サイバーフェイズ
■脚本: 月原真 ■演出: 鈴本雅美 ■音楽: 宮本空 ■音響効果: サウンドボックス 

◆「シナプスの柩 II」
■原作: 華藤えれな    ■イラスト: 佐々木久美子
■キャスト: (樋口洋一郎) 小西克幸×野島健児 (桐嶋水斗)
千葉一伸 (海堂)/ うすいたかやす (長山教授)/ 加藤将之 (沢井主任)/ 前島貴志 (小笠原)/ 高田べん (桐嶋豊(父)/ 藤原美央子 (桐嶋(母)/ 中川慶一 (塚田)
■発売日: 2007年12月25日    ■発売元: サイバーフェイズ
■脚本: 月原真 ■演出: 鈴本雅美 ■音楽: 宮本空 ■音響効果: サウンドボックス 

■小説版あらすじ・上巻
両親を亡くし、大学三回生の時に天涯孤独となった桐嶋水斗は、日本心臓外科界の権威である長山の援助を受けて医師となった。だが、援助の代償に長山の下で働くことと躰を求められ続けていた。長山から逃れたいとの思いが募る日々の中、NYから敏腕外科医の樋口が赴任してくる。彼の天才的な医療技術に心酔した水斗は技術を教えてもらうことになり、いつしか樋口に惹かれていくが―。

■小説版あらすじ・下巻
外科医の桐嶋水斗は、副医院長の長山に躰の関係を強いられていた。一方で同僚の樋口へ想いを募らせていった水斗は、長山の呪縛から逃れられないことに絶望し、病院の窓から身を投げる。運良く一命をとりとめたものの記憶を失い、幼児退行してしまった水斗。そんな水斗を育てることを決意した樋口と北海道に移り住み、穏やかな日々を過ごしていたが、長山の影が忍び寄り…!?書き下ろし続編も収録し、衝撃のメディカル・ロマンス堂々完結。


今年に入って、サイバーフェイズ、インターコミュニケーションといったCD制作会社の倒産の一報を立て続けに聞いております。今まで聴かせていただいたCDでどれほど楽しませていただきましたことか。なのにわたくしったら何もしてこなかったよ…。 
制作会社様はもちろん、名作をご紹介&レンタルして下さった萌え友様にもご恩返しもできないまま本日まで来てしまい、忸怩たる思いでいっぱいです。

何ができるってわけでもない&今さら遅いか…とは思うのですがやらないままでいるよりはいいと信じて、絶版になってしまった名盤CDのキキミミ感想を、サイバーフェイズさんとインターコミュニケーションさん制作盤で1作づつUPさせていただこうと思います。


本日は、サイバーフェイズ制作・華藤えれな嬢の傑作とホマレも高い「シナプスの柩」を、原作未読状態(=純粋なCDのみでの感想)でがっつり書かせていただきます。


 


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BLCD「少年四景〜小野塚カホリ作品集」 

ドラマCD,森川智之,堀内賢雄,成田剣,櫻井孝宏,三木眞一郎,緑川光,岸尾大輔,神谷浩史
(2003-10-24)

・あらすじ
青年誌、女性誌で幅広く活躍する小野塚カホリの伝説的ボーイズ・ラブ作品の中から、人気の高い4作品をドラマCD化。
各作品ごとのキャラクターは森川智之、堀内賢雄ほか豪華声優陣が担当。

読書の秋、音楽の秋、秋は芸術を楽しむべしですね♪
というわけで、連休3日目の本日はドラマCD感想です。←年中読んだり聴いたりしてるクセに

たびたびお伝えしておりますように、わたくし「BLCD」はまったくの初心者でございます。
そして今、わたくしの手元には萌え友様方からお薦めいただいた数々の名作CDが…しあわせ♪
これらをすべて堪能し、立派なキキミミストにお成りなさいという愛のお思し召し、ありがとう、わたくしガンバリマス

貴重な作品をお貸しくださった萌え友様への真なる感謝も込めまして、不定期ながら拝聴させていただいた全タイトルの感想を書いていく所存でございます。
原作の未読・既読、小説orコミックかなどなど、新旧織り交ぜ入門編から上級編まで、CD大先輩方がプッシュしてくださった=ハズレなし&バラエティに富んだ作品群となっております。
わたくしの拙い激ナガ感想はどーでもいいんで、どうぞ皆様、魅惑のタイトルラインナップにご注目くださいまし♪




本日は「少年四景〜小野塚カホリ作品集」をお送りいたします。
まさか、この方のドラマCDがあるなんて想像もしてませんでした。つか、BL畑ご出身だと知ったのですら最近で…f(^^;)
 
こちらオムニバス形式で4話それぞれ独立短編になっており、「少年四景」というタイトルの作品があるわけじゃなかったのでした。どうりで聴いたことな作品名だな〜と。なるほどね〜。
でも面白い企画ですね、短編でもCDにできるという一つの試金石だよね。

主役カプが4組出てくる贅沢さがたまりません。しかもキャストトークも4回入っているのですよ!!
デビュー間もない初心者&声優様萌えがほぼない(これから萌える予定、笑)わたくしでも、キャストトークは楽しみです、今まで知らなかったCD創作上の舞台裏が会話からわかったりするので♪


前置き長くなって申し訳ないっす、全4話の感想は次ページで♪






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BLCD感想記・「交渉人は黙らない」 

                                                                         【BLCD/交渉人は黙らない】
■原作/榎田尤利
■CDジャケット/奈良千春
 ※原作と同表紙

■発売元:サイバーフェイズ 
■発売日: 2007年09月25日 
■脚本:月原 真  
■音楽:宮本空  
■演出:鈴本雅美  
■効果:サウンドボックス



■キャスト:
・兵頭寿悦…子安武人 
・芽吹章…平川大輔
日野聡 (キヨ) /梶裕貴 (橋田智紀)/ 定岡小百合 (さゆり)/ 安元洋貴 (鵜沢万里雄)/ 秋元羊介 (周防忠範)/ 峰香織 (アヤカ)/ 
御園行洋 (葛本)/ 小原雅一 (伯田)/ 松岡大介 (青年/プリン頭)/ 木村拓 (青年/ピアス男)/ 斉藤隆史 (青年/スキンヘッド)/ 阪田佳代 (メイド娘)/ 水沢史絵 (店員)

 

夏の名作感想・こっそりおまけは、「交渉人は黙らない」CD鑑賞記録です。
記事分類が面倒なので、ページを分けてございます。計3回になっちゃって申し訳ないf(^^;)

フレブラCD感想で書かせていただきました通り、CDデビューしたてのひよっこなわたくしが、聴いて感じた事をただ書きとめていくだけの、メモ同然の記録です。←こんないい年の「ひよっこ」…ちょっとホラー
多少アニメが好きというだけで、現代声優様事情にはまったく明るくないため、ご参考になるような情報どころか、貴腐人なら常識レベルのアレコレを知らずにワーキャーとっちらかる粗相を相当やらかしていると思いますが、どうか、ゆるふわなお気持ちで受け止めてやって下さいませ。

   CD王国へ飛んでいく…

◆miru-haの聴きミミずきん〜 

芽吹役の平川さん、BLCDではお初です。よろしくお願いいたします♪←?
冒頭から爽やかなクセモノぶりの芽吹をどのように演じられるのでしょう?
コミカルモノローグとロジカル・ダイアローグの演じ分け+BLならではのラブトーク…おおぅ、わくわくするぅ♪
そして子安さん!景麒!<十二国記  兵頭なのか、へぇぇ!
本編P258で「あんまり楽しい話はないんですよ…兵頭が珍しく困った声を出す」
とありますので、「珍しく」「困った声」を表現するために、他の部分がどう演じられているのかを気にしつつ、全編聴いていきたいと思います♪
  
   
               ◆ドラマCD感想は次ページで◆
   



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