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表紙ギャラリー〜亜樹良のりかず

亜樹良のりかずさんの表紙ギャラリーです。
「ギャラリー」なので各絵へのコメントは控え目にしてあります。詳細はイラストチェックで。

※第一回目のUP宣言(8月)から2ヶ月、10月4日UP予定でしたので記事内容は9月末時点となっておりますことご了承ください。


◆絵師様カンタン考察
アート派→挿絵マスター。
予想外に作品数が多い。仕事が早い方=描きなれている方と思う。
非常に「アモーレ度」が高いのが特徴。オノマトペで表現すると「ムンムン」。
カラーアモーレ画(徹底的に2人の世界、あなたしか見えないなイラストの事)のバリエーションの限界に挑戦する愛の求道絵師様。攻めがすべて地中海沿岸のイタリアーノに思える。
表紙などのキメ絵で、受けの目つきが時々いっちゃってるのが若干怖い。

カラー表紙・四隅の2角に必ずゴージャスフラワーを配置。その種類と位置を確かめるのが管理人の秘かな楽しみとなっている。

今回、絵師様の予想外の多作ぶりと私のヌケ作ぶりから、漏れがかなりありそうで心配に。
亜樹良さんの全作品リストとかあれば掲載漏れがないかチェックできるな〜と思いたち、珍しくネット検索したら、「ホームラン拳さんと姉妹」との文字が。
えええええっ!

そうだったの!!知らなかった…!!DAIGOと影木栄貴さんが姉弟だと知った時より驚きました。
もしかして腐ジョなら常識レベルですか?すみません、ぬるいBLerで。

道理でペンタッチ(特にベタのつけ方)が似ているはずだわ。←負け犬の遠吠え?
今にして思えば、通常マンガ界ではめったにお目にかからないキッチュ柄の「トーン」をこのお2人がカットに使用していたので、「変わってるな〜BL界では秘かに人気なのかしら?」と思ったのだが、姉妹なら共有するわね。納得。
あ〜、あのとき気がつけば!(そりゃ無理です、笑)

…そういえば検索した当初の目的があったんでしたね。今思い出しました。
よって今回も記録ダダもれと思います。すみません。



◆感想・イラストチェック済作品
くちびるを濡らす恋の雫 (プラチナ文庫)
「くちびるを濡らす恋の雫」荻野シロ/亜樹良のりかず
イラストチェック済作品.
まだこれ1作なんですよね。ある意味もっともBLらしい絵師様ですので、個性を探求してふらつく私の進む道となかなか交差していただけないのです…。
ゴージャスフラワー確認:薔薇・左上×右下・前←花が最前列の作品はアモーレ度MAX(笑)

◆感想未UP作品
龍と竜 (ガッシュ文庫) 龍と竜―白露 (ガッシュ文庫) 

 龍と竜―虹の鱗 (ガッシュ文庫)
 挿絵マスター認定作。
驚愕のハイレベル。
人物も表現も他作品とは数段違う。コミックを描き続けた故のご上達かと思います。子供があんなに可愛く描ける方とは思わなかったです。
(刺されてベッドに横たわる龍のあまりにご立派な▽体型と筋肉が「仮面Oイダー」を彷彿とさせ、これから改造されるのかとうっかり笑ってしまったのはここだけの話にしておいて下さい)
作品から絵まですべてが一級品、ベストコラボです。綺月作品・MY TOP1。(←「背徳のマリア」がとってかわる予感はあるんですが、ずっと探してるのに手に入らない&プレミア価格が許せないのでまだ未読。復刊大好きルOル様、お願いだから新装版出して下さい。)

イラスト考察「イレズミ」でも書いたとおり、本編に「龍」としか記載のないイレズミを縁起の良い「菊龍」にされたのは絵師様自身のご判断です。ナイス☆☆☆☆

ちなみにホームラン・拳さんと同じレアトーンが使われていたのもこの作品です。
よければ探してみてね〜♪

表紙もキレイな対のデザインなので、てっきりこれで終わりかと思ってました。
新刊が出ると知った時は画面前で思わず「プラトーン」(その喜びのままに表紙ギャラリーを作成したのでございます)
新刊延期(8月⇒9月)の延期がどれだけ辛かったか…。

余談:人物描写「幼児」
絵師様が未婚、またはお子様がいらっしゃらないのは描かれた子供の大きさ(大人との身長比)で分ります。座って話せる「幼児」って意外と大きいんですが、子供=小さいというイメージから、身近に子供のいない方は猫並み(新生児並み)の大きさに幼児を描いてしまうのです。
BLマンガ家様や絵師様はお若い方が多いので、子供がリアルに描かれている作品にあたるのは少ないです。
この業界(?)の「子供」描写で鳥肌が立ったのは「子連れオオカミ」かな。作家様の同居家族に絶対お子さんがいます。そうじゃないとあの角度(自分で子供を抱いて見降ろさないと絶対わからない特徴的な子供の「口」のライン。幼児の顔で一番高いパーツは鼻ではなく口なのです)の子供はまず描けないです。
ゴージャスフラワー確認:芍薬・右上×右下
ゴージャスフラワー確認:芍薬をベースにしたオリジナル花(おしべがフリージア…なんで?)
             ・左上×左下


                                                    *
アンダルスの獅子 (ショコラノベルス) マスカレード (リンクスロマンス)
■松岡なつき「アンダルスの獅子」
異色アラブ、というよりガチンコ「イスラム」に脱帽。
「レコンキスタ」と「グラナダ陥落」という単語にBLでお目にかかれるとは夢にも思わなかったデス。
お話に合わせて、衣装も歴史考証されており華美が控えめ。
初めて拝見したころはお絵柄からヤOキー系のノリの絵師様かと思っておりましたが、とてもまじめな方でした。
ゴージャスフラワー確認:多分薔薇・左上×右下

■華藤えれな「マスカレード」 
ほぉらやっぱり!亜樹良さんは地中海で本領発揮だってば!(意味不明)
イラストの力が作品を引っ張ってます。違った意味で相乗効果。
華藤さんのゴージャスジャーニーシリーズ(勝手に命名)は、お国と絵師様のイメージがぴったりで読んでで楽しいのです。
※ゴージャスジャーニーシリーズ=「アマンテ」参照のこと
ゴージャスフラワー確認:薔薇・右上×左下・前
■左:「禁忌に溺れて」
秀さんらしい、ねっとりブラック。(というよりダーク?)
一見ヤバいのは弟だが、本当にヤバいのは兄。 目つきもなんもかんもいっちゃってる。
ゴージャスフラワー確認:薔薇・右上×左下
■中:「灼熱の夜に抱かれて」
初期の受け露出度は驚異的。アモーレ絵師様の描くアラブ。濃ゆい。 
ゴージャスフラワー確認:ぼんやりと薔薇・左上×右下
■「ただ一人の男」
このイラストは素敵でした。特に受け。(この作品でこの方の魅力に気付いたのです)
P169は奈良様ばりのドキドキ度。
攻めの体型は相変わらず、見事なまでの▽(逆三角)です。
ゴージャスフラワー確認:ユリ・右上×左下・前

 熱傷 (プラチナ文庫)
ネオアルカディア―水面の紅炎 (リンクスロマンス)

ネオアルカディア―奇跡の涙 (リンクスロマンス)

ネオアルカディア~闇に咲く虹 (バーズコミックス リンクスコレクション)

ネオアルカディア―空を舞う風 (リンクスロマンス)

堕つればもろとも (プラチナ文庫)

お侍、拾いました。 (ショコラ文庫)






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〔絵師:亜樹良よしかず〕〔画:女装〕〔画:植物〕〔画:グラミー賞〕〔画:ギャラリー〕

 

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表紙ギャラリー〜円陣闇丸

★表紙ギャラリー大先輩、sato様に深謝いたします。
こういう形で後を継がせていただきました。どうでしょう?


円陣闇丸さんの表紙ギャラリーです。
基本、既読本のみですが多分モレあり。
記事未UP作品は簡単にコメントをつけてあります。
追加作品にはマークが頭についてます。(最新更新2010・12月)

 
◆絵師様カンタン考察
アート派→挿絵マスター。
ノーブルで華やかな色気とストイックな清廉さを併せ持つ超稀少な絵師様。攻め受け共に美形度が高いのも特筆。ドラマティック大河に欠かせない=BL界を代表しているとも言える。
多分「子供」が苦手と思うがそういう指定は今後も来ないと思うし、作品タイプにぴったりはまった時の迫力はまさしく神クラス、マスター認定させていただきます。
ベテラン絵師様なのに手塗りに拘っているのは素晴らしい。
神クラスのキメ絵=1枚絵に比べて、カットの喜怒哀楽(の表情)がやや弱いが、わたくし個人的には円陣様のマンガチックな百面相を見たいわけではないので、あまり気にならない。

 


◆感想・イラストチェック済作品
   

    
  
  



◆感想未UP既読作品(簡易コメント付き)
 
・カットが作品のテイストと合っていてとっても美しい!
ドラマティック大河ロマンがお似合いになる絵師様なので、華藤さんとは相性抜群。


  
・このシリーズが円陣様ヒストリー考察には最適。
1作目の「この罪深き〜」と5作目「紅楼の夜に〜」では「絵」に対する認識が全然違う。
「キメる」から「魅せる」へと意識が変化している。
ターニングポイントが3作目「切なさは〜」(右端)

  
・コミックテイストの意欲作。
悪くないですが「へ〜、円陣様がおめずらしい♪」が売りなだけでこれ自体の魅力はやっぱり薄め。(わたくしにとっては、です) 
 
←作品はともかくイラストは超ハイクラス。出会えてよかった♪♪


   
・絵がお若くてポーズは平凡ながら、華やかな色気はご健在。
末っ子クンのビジュアルだけは正直キツイ。


 ←貴重なアラブ!絵のためだけに購入。 

・遠野春日「情熱シリーズ」は新装版で揃えます。
でも遠野さんどうも合わないんだよね、コレは大丈夫かな…。

 ■「奇跡のオブジェ」
しっとりトンチキ大家・水無月さららさんの意欲作。円陣先生の華やかイラストで極上に昇華されていますが、モーレツなトンチキ設定。ラストはただただビックリ。でも読ませちゃうんだよなあ…。
歴史好きなのでこの手のお話本来大好物なんですが、たまたまモトネタ(仏像の秘密)を知っていたので(筆者様と同じ新聞記事を読んでいた)、「あれ、これって…」が先に出てしまって、予想を追いかけるような読み方しちゃったのが残念です。
しっかし、ワタクシボウズ(頭)がダメ…。というか、この作品でダメだと気付かされました。
前髪命の少女マンガ出身なものですから。観音様カットはすばらしい。眼福♪


終わりなき夜の果て〈上〉 (リンクスロマンス)終わりなき夜の果て〈下〉 (リンクスロマンス)
■「終わりなき夜の果て<上><下>」(2010)
う〜ん、この色数の少なさはどうだろう…。ローランサンタッチと言えなくもないが、狙いというよりも色の組み合わせを考えることを避けている=時間短縮なさっているような…。お忙しい絵師様ですものねぇ…。
ご尊顔の色っぽさは変わらずながら、上巻の2人(特に下半分)はちょっと複雑な仕上がりだなぁ…。SASRAや華麗なる落札者の美しさを知っているだけに…う〜ん…。


     
・小説リンクス 2007   ・小説リンクス 2008  ・小説リンクス 2009
イラストも含めた感想はこちら↓↓
リンクス記念プレシャスブック・7周年」(2010)(2010.09.23)
 ・「リンクス記念プレシャスブック・6周年」(2009)(2010.09.21)
 ・「リンクス記念プレシャスブック・5周年」(2008)(2010.09.20)



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    「水に眠る恋」可南さらさ/円陣闇丸
    「SASRA」1~4 Unit Vanilla/円陣 闇丸
    「アマンテ」 華藤えれな/円陣闇丸






                                        〔絵師:円陣闇丸〕〔画:グラミー賞〕〔画:ギャラリー〕〔画:女装〕

    2010年の一番は旧作&雑誌表紙だけどこちら



     

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