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「おいてけぼりブルース 」 ユキムラ

 ユキムラさん2作目は、こちら↑↑↑です。

最新刊なのかな?短編集です。
この方はワーキングBL作家さんなんですね、しかもリーマン。
ものすごくリアルです、上下関係が。
宮仕えをした事がある方なら、鼻の横ポリポリしつつ読んじゃう事請け合い。

前作(←私にとっての前作です)と比べて…。

エ、エロが増している…!



これは、ビーボーイと麗人の差なんでしょうか。ちょっとドキドキしました(〃∇〃)←こっぱずかしい気持ちを普段使わない(使えない)顔文字で表現してみました。

エロ増量中でも、恋愛全力投球の姿勢は健在です。
ハタから見たら「そりゃないだろう」 な分かりやすい誤解も当人同士だと重大問題でしょうね。幸せだからこそ、あえて一番甘い答えを避けて(でも、たどり着いてはいるんです)、悪い想像ばかりして悶絶する…恋愛の醍醐味ですよ。今のうちにたっぷりモンモンしとけ、年取るとしたくても出来ないぞ?(ははは)
ただ、やり過ぎると相手がひきます。このマンガのように上手くはいかない、引き際が肝心です。
あらら、なんだかどこかのマンガ家御大みたい、説教臭いな。


短編6編入ってますが、最後の「さようならはもういらない」はあるシーンで絶句。
あんな攻めは初めてみました。
6年もほっといて、再会した途端に「ずっと好きだった」って燃えあがっちゃうなんて、え〜?とか軽くツッコミながら読んでた自分が吹っ飛びました。
いや〜、男でも女でも、涙はリーサルウエポンですね。
(しかも泣いてるのは女(役)じゃないんだよ、わははは。)






 

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[BLコミック・や〜わ]ユキムラ | comments(0) | trackbacks(0) |

「落ちぶれ紳士に愛の唄」 ユキムラ

本日の「日曜コミックDAY」
某所でおススメいただきました、ユキムラさんを読んでみました。
一気に2本、いってみます!

まずは、こちら↑↑↑から。
                           
おおっ、なるほどこれは面白い。(おススメしてくれた方に気を使っていってるわけじゃないですよ、って使えよ)

ちょっとさっぱりしすぎかな〜っと思う描きこみの少なさが惜しいけど、お話はいいです。

受けの浅田の惨めっぷりが、リアル。
もう少し華持たせてあげていいんじゃない?と思うぐらい、仕事も恋も惨めです。
失敗して惨めなんじゃなくて、自分ではどうしようもないものに振り回され、結果猿回しの猿にならざるを得ない哀愁っていうんでしょうか。この辺りの居たたまれなさ、プライドを保てない惨めさが容赦ない。
せめて、恋だけでも上手くいってくれって思いますよ。可哀そうに(笑)

でも、惨めな自分にイライラして攻めをやっかんで、「お前みたいに成功してるやつに俺の気持ちはわからない!」なんて言われたら普通は恋愛に発展しないと思うわ…。
俺だって努力なしでここまで来たんじゃないやい!ってまず思うだろうからねえ…、若ければ尚更だと思う。

浅田は暴言を吐く事で更に自分を落ちぶれさせてしまったわけです。

逃げたり戻ってきたり最後までジタバタするウザい受けを、ものすっごい大きな愛で包みまくってしまった攻めのナオ。こいつがまっすぐでイイ奴なんだ(笑)
この子の努力がなければ浅田は仕事も辞めてただろうし、他の人と恋愛できるほど器用でもなさそうなので将来どっかで1人野たれ死んだんじゃないかと思います。



スイーツを扱うお話なだけに、最後は甘く締めていただきました。
ごちそうさまでした。





もう一本は本日24時ごろ上げま〜す。


 

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