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「この世異聞 其ノ四」 鈴木ツタ

◆「この世異聞 其ノ四」 鈴木ツタ                                                                
■計画達成度 
★★   
■読み応え度 ★★★☆←1巻から読んでる場合
■お好み度   ★★☆  

■計画達成度…ラジオ体操のハンコ状態。星が増えれば嬉しい、わたくしのお楽しみ
■読み応え度…精一杯客観的・総合的に判断した、内容充実度
■お好み度…お気に入り指数。個人的好みなので、世間評価とかなりズレることも 
 「お好み度」の★数が少ない感想ほど、
辛めになっております。
 次ページへ進む際の目安として、ご利用くださいませ


ええええええ?続くの?

てっきりこれで最終巻と思って、手をつけてない「参」ともども読みましたのに…。
ナンテコッタ、パンナコ…いやいや、これ以上言うてはならぬ☆







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日曜コミックDAY・「秘密―トップ・シークレット」〜1巻を中心に 清水玲子

ファンタジックな舞台の中で心の闇を浮き彫りにする、魂の語り部・清水玲子さん。
「月の子」「輝夜姫」など、設定が面白いのにイマイチ消化不良感がぬぐえずしばらく遠ざかっていた作家さんでしたが、縁あって今年の1月に一気読み。

認識を改めました。
清水さんの真骨頂にして集大成作品。傑作です。もっと早く読んでおくべきでした。
本宅で感想公開、今でもメールいただいたりする反響の多い作品です。


今回は愛する?別宅のために1巻「アメリカ編」を中心に新たに感想を書きました。

「アメリカ編」は1巻の第1話だけです。本来は読み切り作品でした。
このアメリカ編読み切りを雑誌(1999年「メロディ」)で読んでいたのですが、その後舞台と時代を変えて連載していたとは知らなかった…!

現在連載中の日本編はアメリカ編の2年後にやはり「メロディ」で連載としてスタートしたものです。
去年の春アニメ化にもなったので日本編をごご存知の方も多いと思いますが、アニメはオリジナルストーリーもかなり入っていてイメージも違います。

これはマンガの方が絶対いいです。太鼓判。



以下 次ページでネタバレ、思いのたけを。





 

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「櫻狩り・中」 渡瀬悠宇

1年に1巻発行、究極の贅沢BL「櫻狩り」中巻です。
上巻(感想こちら)で綺麗すぎてピンとこないと書きましたが、そこはこの巻でも健在です。
でも、1年書いてきて腹が据わられたのか狂気…まではいかないけど殺気、が漂ってます。

全部読んでみないとなんとも言えませんが、もともとこの作品はBL初挑戦!というより、梶井基次郎「桜の木の下には」を意識して描かれた作品と思うんです。
「桜の木の下には屍体が埋まっている」の一文から始まる有名な短編にマンガ家さんが答えた形が本作かな、と。
前回はBLとしての不満点を書きましたが、今回はこの作品が上記に沿っていると仮定してそこについての感想を…。

あの短編の「俺」は惨劇が必要で、屍体と一つになった桜は自分にとっての憂鬱な惨劇と同じで切り離せない、と語っています。この狂気を認めた今は心から桜を愛でられる、と。(…言ってたと思うんですが今手元に本がないのでうろ覚えでごめんなさい)
渡瀬さんはそこを受けて、既に自分は魅入られているけれど狂気の連鎖を終わらせよう、惨劇の根源・「桜」を「狩る」事によって。的なお話を書きたかったのではないかな〜と。
だから狂気に魅入られた人間は全部狩る。そのための狩人が蒼摩、囮が田神の坊やで、坊やは狩人の狩人でもあるから、結果生き残るのは坊やだけだけど彼にも狂気の種は埋められてしまったので、未来がどうなるかはわからない。で、「完」かな?
やたら昆虫のカットがでてくるのも「桜の木の〜」の影響かと思うんですが…。

このテーマをヴィジュアル上もっとも美しく表現できる(マンガだからここ大事)のが梶井氏の活躍された浪漫大正時代、数ある狂気の中で性的倒錯の亜種として同性愛が必要だった、と考えると納得できるんです。絵的に耽美な狂気といえば後は近親相姦か死体偏愛ぐらいしかないけど渡瀬さんは死体は選ばないだろうし(多情狂は巻数増えるから無理だろうし)
だから「櫻」は姉妹じゃないとダメなんですよ、きっと。



ふう、なんの根拠もない推察を基にものすごく独眼流に結論出してしまいましたよ。お幸せなヤツ(笑)
答えあわせは次巻、1年後です。






 

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日曜コミックDAY 「遊びじゃないの」桜賀めい×「弁当男子」 


「お〜?、これなんだよ?」
「女子が忘れていったマンガだろ。」
「ふ〜ん。(パラパラ見て)女みたいにキレイだけど、どっちも男なんだな…
タイトルもすげえな。『遊びじゃないの』?」
「ちょっと見せてよ どんな話?」

覗きこむ2人。

「こ、これは…」
「…ボーイズラブってやつ?」
「しかも高校生って、同い年じゃん。親友を好きになるのか…。そっくりの妹を振ってまで男を取るんだから本気なんだよね」
「胸をおさえて『ココにあるべきもんがねえと』なんてうまい言い回しだよな。女の胸の事かと思わせといて、心からの行為じゃないと、って言ってるわけだろ?」
「ちょっ、カラオケボックスでいたしちゃってるよ?この2人!!」
「その前にオトコ2人の初デートがカラオケだっていうファンタジーに気づけよ」
「こっちはやってる最中に携帯取っちゃうし、しかもわざわざメガネかけ直して話してるよ?」
「メガネはともかく、’最中の電話’はソソルな。声を押し殺してる姿を見るのがイイんだよ♪」
「うわ〜エロおやじ…。なんだかこのマンガのオトコ、皆お前に似てるな。エロくて俺様で手が早くて」
「んなこと言ったらお前だって迫られる方、あ〜ネコだっけ、この’掃除の時間に欲情する男’にそっくりじゃん。こっそり俺にトキメイテるの知ってるぞ」
「なっ!!」
「まあ、自分の事を’遊び人’って表現する高校生がいるかどうかは置いといて、’無類の遊び人’が本命の前では緊張するってとこはリアリティあるよ。今の俺がそうだからな。」
「なっ?!」
「俺も『遊びじゃない』からな」
「う〜っ!!(真っ赤)」
「つ−事で明日もウマイ弁当よろしく♪」

いつもアイツに振り回されてる。けどいやじゃないのが困りものだ。
明日の弁当はどこかで開かれているサクラ祭りにちなんで、サクラでんぶをたっぷり使ったのり巻きにしよう。そういえば今日のマンガの作者もサクラなんちゃらとかいう名前だったな。それにしてもあんな過激なマンガ、堂々と忘れていく女子ってすごい。まるで僕たちに読んでくれと言わんばかりに…ハハ、まさかね。

空の弁当箱が二つ、カタカタ鳴るのを楽しみながら僕は家路を急いだ。


◆「弁当男子」春のサクラ祭り特別編・「行楽弁当はのり巻きで」 完



※まさかの「弁当男子」第2弾。(第1弾はこちら) 微妙に進展している2人であった(笑)
昨日硬すぎたんで少々はじけてみました。「お祭り」ですから。
でも「遊びじゃないの」、感想は大真面目です。

 

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「櫻狩り・上」  渡瀬悠宇

家人それぞれ気に入った本を片手にゴロゴロ、 うららかな休日でございます。
ワタクシは溜まった雑誌を何冊も広げ片っ端からやっつけておりました(厩戸王子方式)が、1箇所吸い込まれるところが。「むっこれは?!」                                                                                                                                                                   ←これです。
ちょっと見にくいですが、今週号の「ピア」の映画レビュー。好評に付き3本一挙上映だそうな。「愛の言霊」「そして春風にささやいて」「スキトモ」の3本。
原作、前の2つはわかるんだけど(読んでませんが)最後の1本が全然浮かばない。何だっけ?コミック?小説?あまり古いとわかんないや、とモノスゴク悩んでいたら家人Bにポンと肩を叩かれ、
「頼むからそんなトコ凝視しないでくれる?ハタから見ててイタイ」
ひどっ!確かに念写できそうなくらいみてたけど、よからぬ事考えてた訳じゃないのに(泣)
追い討ちをかけるように
「どうせ、この話知ってる、とか考えてたんでしょ」
げえっ瞬殺!
 ―以上一家団欒のほほえましい一コマをお送りしました。

本日の「日曜コミックDAY」は友人から、作者を見ると子供が読みたがるからくれぐれも見せてくれるな、と入念なお達しの後、第1級機密文書並みの厳重梱包で受け渡しされた、
 「櫻狩り・上」渡瀬悠宇
でございます。
「ふしぎ遊戯」に「絶対彼氏」。ならコレも読みたいと思うわね。でもダメ。
子供は寝る時間です。(現在まっ昼間)
大人の方は次頁へどうぞ。わ〜アダ〇トサイトみたい。


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